2016年12月31日土曜日

大晦日感ゼロ

実は昨日はロシアのミサイル・レーダー網の存在に心の片隅でビビりながらの飛行でした。w
(昨日は実質的に大晦日での日本到着ということだったので、今日は引き続き昨日の大晦日の事を書くことになります。)

実際、大韓航空機はどうやって撃墜されたのだろうと航路を再確認してみたところ、流石に今回のシベリア縦断レベルまではいっていませんでしたが、やはり南樺太を通過して飛んでいました。しかし今回の飛行ルートのほうがよりモスクワ寄りだったことを考えると、平和のもたらす尊い効果が如何に素晴らしいものかを改めて感じる次第です。

実際に飛行場に到着して驚いたことは駐車場が本当に大量の車で埋まっていたことでした。しかし、よく考えてみると大晦日を海外で過ごすというパターンが結構な数の日本人にひろがってきてからはこういうことは当たり前だということを改めて思い出した次第でした。

家に帰り着いても家には誰もおらず、寒々としていて本当にこれが昨日まで家族に囲まれて気持ちよく過ごしていたのだろうか・・・と思わずシュンとしてしまうほどの静かな(寂しい)年越しとなりました。orz 
それにしても、家族と過ごさないままで年越しをするのは良くないですね・・・。

今年も毎日わたし個人の備忘録を書き連ねてきましたが、一応365日続いたかな?
来年も細々とではありますが、自分と家族の周りのいろいろなことをあくまでアホの視点で記録を続けていこうと思います。(それにしてもエリザベス英女王の風邪が長引いているのが気になります。御年90ですから、回復能力もおちているのかもしれませんが。)

なにはともあれ、来年が皆様にとってより一層良い年となりますように!

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2016年12月30日金曜日

暫しのさらば

朝の7時に起き出してアメリカ出立を開始いたしました。

スーツケースのほうは3日前には既に詰め終わらせていたので、後はパスポートと前日には終了していたオンライン・チェックインを再確認しただけでした。車に乗って8時頃には家を出ました。途中は全く混むこともなく素直にダレス・インターナショナルに到着。

カラッと晴れてはいたのですが飛行場はものすごく寒くて思わずブルッと震えるほど。重い荷物をひきながら息子と嫁さんと三人で空港カウンターへと向かいました。ユナイテッドのカウンターは自動化が進んでいて荷物の発券も完全にカウンターの手前で自動化されております。また、今回はエコノミー・プラスという最近流行りの足場スペースがストレッチできるタイプのものに変更しろと嫁さんが強硬に主張。213ドルも余計に払わなければならないので、オジサン的には・・・だったのですが、嫁さんいわく「お父さんも、もうこれくらいは払って体を労っても良い歳よ?」と言ってきたので、ここは一つ嫁さんのアイデアに乗ってクレジットカードをスワイプしました。

ただし、今回は最後の最後に二つ目のスーツケースが7ポンド!のオーバーでさすがにお目こぼしはいただけませんでした。そこで中から動画のDVDを引っこ抜いて9ポンド減量させて48ポンドで受け容れてもらいました。(もう少し少なめだとお目こぼししていただけるのですが・・・。)
後は家族ですることもないので暫くしてゲートへ移動し二人にキスしてお別れしました。今回はもう後六ヶ月で嫁さん自身も帰国するということが決まっているため好例の’(´;ω;`)’状態にはなりませんでした。w

飛行機に乗り込むときにポスターの筒も余計にキャリーしていたのですが、取り敢えずこれに関してはカウンターの女性から「問題ない」とのお墨付きをもらっていたので、心配せずに持ち込めました。
途中入国の審査官にチェックされるときアジア系のそのオフィサーがパスポートの写真と実物の私を二度ほど見てきたので「写真と違いすぎる?w」と訊くと、「う~ん」と言ってきたので私も「あんたも毎日毎日俺たちオッサンが少しずつ老化しとるの知っとるやろ」と言うと「それよ!」とゲラゲラ笑っていました。

機内に入ってみるとエコノミーの席はほぼ満杯でしたが、プラスの方は三分の一ほどしか埋まっていませんでしたし、私の前の席も横の席も完全に空いていたので、非常にリラックスして座ることが出来ました。おかげさまでこの後も疲れてきたときには完全に体を横にすることが出来、いつもと比べて確かに疲れ具合は半分以下という感じでした。(嫁さんあんたは正しかったよ!)

乗り込んだ後はもういつもの自分のパターンで映画を四本ほど観ました。行きの時の映画と比べて一本が二時間超えのものが揃っていたのでこれだけ観るのが精一杯であとは寝ていました。(実際はワインをガブッと大盛り四杯飲んだ時点で気持ち良くなって眠りがちになりました。w)

驚いたのですが、東へ戻る時は通常は偏西風の影響で14時間ほどかかるのが普通なのですが、いつものアリューシャン列島沿いの飛行経路ではなく、ほぼ正距方位図法での最短経路を使ってシベリア縦断の経路を使って飛んだため、45分も早く日本に着いたのでした。やるねユナイテッドは。

おかげさまで、日本に到着したのが随分と早かったため、一時間以上早い成田ー名古屋便の四番目空席待ちで待っていた席が取れました。今回は最後までラッキーでした。名古屋に到着した後はいつものように飛行場の風呂に一直線!これがいつも愉しみで堪りませんね。その後バスで家に帰って重い荷物をえっちらおっちらと運び込んでスコンと寝た夜でした。

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2016年12月29日木曜日

あっという間にあと2日

最後ということで、ちょっと外食へ。

近くにあるアジアンレストランに行ってきました。寿司あり、タイ料理ありというような、日本から来た私からみると少し不思議な店なのですが、現地のアメリカ人にとっては大した問題ではないという感じです。

数年前にこの店に来たときには嫁さんあ”美味しくない”ということでずっとそれ以来は来なかったらしいのですが、最近娘と行ってみたら味が劇的に変わっていたということで、私がアメリカに戻ってくるのを待って(お金を出してくれる人を待って!)もう一度行ってみたかったのだそうです。w

実際に食べて見ると間違いなくアメリカ人向けの味付けで、ちょっと甘かったのですが、まあ少なくともまずくて吐くようなものではないなと思いましたが・・・美味しい!というほどのものでもなく・・・。日本に帰ってからと言うもの、間違いなく舌が肥えてしまったためでしょうか、この手のエイジアン・レストランに来る気がサラサラなくなってしまいました。

日本だったら”この程度”の味の店だったら、まあ生き残れんだろうとは思うのですが何と言ってもリッチモンドの更に南に住んでいる田舎のアメリカ人にとってはこれでも美味しい部類に入るのかも?と言うことは嫁さんの味覚はおちてしまった?wまあ、日本に帰ってきたら美味しいものをたらふく食べて暫くの間はダイエットを忘れていただくことにいたしましょう。

今日のお昼、下の娘のマニュキュアセットが一部不要になった分に関して廃棄処分にさせてもらいました。それが下の写真。一体全体何を考えているのでしょうか。男の私には永遠の謎です。勿体無いですよね。(金が!)

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2016年12月28日水曜日

日本への引っ越しの前準備

今日はもう壁から釘も何もかも抜いてほとんど全部外した状態にまで持ってきました。

ゴミの多くは昨日まででほぼ出し切ってしまいましたので、あとは少量の寄付のマテリアルが出てきただけでした。追加のゴミ出しの為に二次スクリーニングもやってみましたが、昨日までの掃除が結構きちんと出来ていたのかやはり殆んど新たに出すゴミはありませんでした。
壁の方も何もなくなったためにツルンとした感じで反響音をますます強くしている感じです。

実のところこれからの嫁さんのアクション次第で、次回私が渡米してきた時の引っ越しの時の容易さが決まるのですが、この手の仕事は私と違って先に先に済ませてしまう傾向の強い嫁さんに任せておけば大丈夫でしょう。
引っ越しの業者はアメリカ・ヤマトか日通を使うみたいですが、我々は他の企業派遣で来られている方々のように家具などはまず運ばない前提で作業をしておりますので、段ボール箱での搬送のみ考えることになります。

主なものは嫁さんがアメリカで集めたビンテージ系の食器。ファイヤー・キング(アンカー・ホッキング)、グラスベイク、パイレックス、フェデラルなどのマグや皿の類です。私には何が良いのだかさっぱりわからないのですが、売るほどあります。orz

残りはCDや写真、ちょっとした印刷物類でしょうかね。送り出しの時期をきちんと計算して送り出すとともに、空にした家のメンテの事やコミュニティーのオフィスに対する家のレントの連絡などもしなければなりません。

また、日本へ送り出すペットは猫も犬もワクチン関係のことは嫁さんが完全に終了させているのですが、それでも時間が近づいてきたときには幾つかのしないといけないことがありますのでやはり最後まで気を抜けません。

また、家は人が居なくなると、途端に劣化が始まりますのでその間の定期的な水道の水出しや空気の入れ替え、除草の依頼なども含めたメンテナンスのことを人や企業にキチンと頼むとともに、いろいろな契約の終了も行わなければなりません。この点に関してはマダマダ詰めなければならないのですが、そこはあと半年という時間が解決してくれるでしょう。

また、家の改装に関しても時期を追って金額と相談しながらいろいろとやり遂げていかなければならないのですが、その点もまだまだこれからというところでしょうか。まあ、あてはあるのですが・・・。

国をまたいだ引っ越しというのは思った以上に結構大変なものです。特にこのコミュニティーはメンテがきちんとされている分、縛りがキツイところがありますので、その点の乗り越えが大変です。頑張らねば!

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2016年12月27日火曜日

旧ラボの先生と再会

私が昔いたVCUのラボで今でも頑張っておられる日本人の先生と我が家で食事会をしました。

夕方6時頃をめどに我が家に来ていただき、テーブルについて軽く食前酒から始まりました

いつものことなのですが、この先生と再会すると旧ラボの今の様子や実験の進行具合、各人の現在の消息などが良く掴めていつも話に花が咲きます。お互いに苦労しあってやって来た戦友のようなものですから、語る言葉はおたがい包み隠しのないもの。正直に互いの現時点での消息を語り尽くします。

お互いの家族の子供達も大きくなり、就職したり、大学卒業間近だったり、これから大学に入ったり。「そう考えると未だお互いしばらくは心の休まる時期が来ませんね〜。w」等と冗談とも本音とも付かない軽口をお互い叩きあうのでした。

今日のメインはビーフストロガノフ。私の好物を出してもらいました。アメリカに滞在しているうちに好きなものを口に入れておかないとせっかく来たのに損ですのでね。

しかしこうやって会食するのも、多分今回が最後から二回目。次回お会いして家で食べることがあってももう家の中は殆んどガラーンとしていることでしょう。既に今段階でも、部屋の中からは多くのものが無くなり、壁の装飾は殆んど外され、かなりの殺風景なものになってまいりました。その間接的な証拠といえるのかもしれませんが、嫁さんいわく「音がやたらと反響し始めた」と言っています。確かに言われてみればそんな感じです。

今回も話は盛り上がり10時半過ぎにお開きとなりましたが、別れしなは何となく心が寂しい感じとなりました。日本へ帰国した折には必ず名古屋に寄っていただくように約束をしてのお別れとなりました。

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2016年12月26日月曜日

もうヘトヘトでござる

だんだんと心のほうがガソリン切れになってまいりました。

家の掃除も連続で5日目で、一階、二階そして屋根裏とこの三層のレイヤーを往復しては不要な物をパッキングしてガラージに溜め込みつつ、捨てるのに惜しいものはこれまたパッキングしてドネーションの為にGoodWillへと持ち込んでいます。ごみ捨ては通常日に一回ですが、グッドウィルへのアプローチは日に二回と言うのが続いています。それも持ち込み料は半端ない量です。

例えば、下に出した写真は一回の掃除で出てきた娘二人の衣服。娘の衣装だけでこんなにあるというよりも、若い女の子だからこそ数年に亘って溜め込んだ服の量はこんなものになるのか・・・等とは書きつつも実際は「俺の給料がこんなふうに溶けていくんだな〜orz」と口の中でつぶやく次第でございます。w
昨日は六個だったはずが・・・
結局は今回の掃除・整理の為に購入した13ガロンの白いゴミ袋(50枚入り)は完全に使い尽くしました。一袋の重さを平均して10キロと軽く見積もっても、ハンドルした袋に詰めた荷物の合計は容易に500キロを超えるでしょう。
おまけに袋には詰めないでドネーションに出したものの合計も間違いなくほぼ同様の重さは間違いなくあったと思われますので、家から出されたモノの合計は確実に1トンを超えるでしょう。

実際にその効果のためだと思われるのですが、マスターベッドルームの出入り口のドアがこの掃除終了後には全く当たるところ無くスムースに閉まるようになりました!
まあ、よく考えれば家の中においておいた1トン前後の軽量スポーツカーを家から取り除いたようなものですから、そうなるのも自然ですよね。

ああ疲れた。orz
でも、未だ終わっていないのでした。嗚呼。

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2016年12月25日日曜日

多分アメリカの自宅では最後のクリスマス

長女のボーイフレンドを交えてのクリスマスとなりました。

こういう展開はちょっと予想していなかったのですが、嫁さんと次女は喜々としておりました。会話はどうしても英語なのですが、それでも準備している嫁さんは楽しそう。私は取り敢えず嫁さんの指導のもとに久しぶりのチョコレートケーキ作りに勤しみました。

夕方の早い時間から食べ始めたのですが、一旦途中で屋根裏部屋の整理の続きなどをさせてもらいながら、夜も9時くらいまで皆で話に花を咲かせていました。彼はGeorge Washington Univ.のネットワークシステム・アナリストをやっているらしいのですが、今までこみ入ったネット関係の質問に関して、話し相手のいなかった私としてはようやくいろいろと細かい質問をする人間が傍に登場してくれた感じで話に花が咲きました。

食事はビーフストロガノフその他のこまごまとした各種の盛り合わせでした。最終的には私の手作りのチョコレートケーキで締めたのですが、、、どうも全員体重が、その、何と申しますかそれなりに増えてしまったのでした。w

多分この家では家族がこうやって揃ってクリスマスパーティーを開くことはないと思っています。予定では再来年の春からはある日本の会社の方に我が家を貸すことになっており、その方々が今後は我が家を使って日常生活をされることになりますので、少なくとも当面は家族がこの家に集まることはなく多分、集まるにしても、家族全員が日本へ旅をしに来るという形でのクリスマスシーズンの集合になるということかなと考えています。

こうやって家族全員が次のフェーズへと移行していくんですね〜。
次女がどこかの大学の寮に移ってしまったら、もう我々残りの人間がこの家に残る理由はなくなってしまうことになります。なんとも早い家族史の流れですね・・・。こうやって歳取るんですな。しみじみ。

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2016年12月24日土曜日

クリスマス・イブと娘のボーイフレンド

アメリカに戻ってきて一週間。

毎日の掃除とドネーションの事は嫌となるほどここに書いていますが、今日は懸案だった娘達の服や小物も含めて、かなり包括的と言えるレベルで仕上げをしました。

二時半前には娘とボーイフレンドがDCから家にやって来ました。ちょっと緊張した面持ちでしたが、実はホプキンスの卒業式でも一度会っておりますので、私の方では特に何の緊張感もなく挨拶させてもらいました。
まあ、娘も年頃というやつですし社会人ですのでボーイフレンドなどいるのが当たり前であってほしいものです。w

この二人の娘が大量の衣服を選別して放出してくれたおかげで、いつもの13ガロンの袋6袋分の衣装が寄付されることになりました。本当にこれ全部服か?と言うほどあったのですが、娘のボーイフレンドを前にして思わず「な、こうやってお父さんの給料は溶けていくんだよ!w」と言いました。彼もクスクス笑っておりました。

夕方は皆で食卓を囲んでイブのディナーを軽くいただきました。娘もいつの間にかきちんと家事手伝いを出来るようになっており、高校の頃の”LAZY感”が全く無くなっていることに内心驚きを隠せませんでした。やっぱり大学の一人暮らしから社会に出て責任を持った仕事をするようになると、こんなに人として成長するのだなと感じ入った次第です。

食卓では必然的に私と娘の間の会話であっても、英語でのやりとりになりますので、嫁さんが少し会話に入ってこれなくて彼も申し訳なさそうにしておりました・・・。しかし、まあ例え日本語で話したとしても、内容自体がセンシティブな政治の話ばかりでしたので、どっちにしてもノンポリの嫁さん的には”ふーん”てな感じの中身だったかな?

とりあえず、夜は更けていくのでした。

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2016年12月23日金曜日

徹底的にとはこの事

部屋を変え時間を変え掃除を続けています。

書類関連の要るもの要らないものを峻別し、引っ越し時点で不要と思われるものは既に現時点で処分を敢行しております。想い出という意味で少しもったいないかも?と言うようなものはデジタル写真でパチパチ撮ってゴミ箱行きです。
それでも残るものはこの第一次スクリーニングを生き残るモノ達ですが、第二波ではその中で更に心を鬼にして物を選んでいくことになります。

娘達の許可を取りながら捨てていく作品群や、ステルにはもったいないけど引っ越しでは泣く泣く不要とせざるを得ない物はやはりGoodWill行きです。お掃除始めて既にこの時点で四回もグッドウィルに大量のドネーションを行っております。小さなフィットの荷室と後部座席に持っていくものを満載して既に四回で、重量にしたら既に数百キロレベルの搬送を行ったのではないかと思われます。

また、ゴミの方も13ガロン入りの袋で既に10袋以上ガラージに溜まりましたので、今回はこれもPublic disposalの方へ持っていって処分しました。
実は大きな山が未だあります。それは娘達の所有物である衣類関連の諸々。これが本当に冗談のように大量にありますので、これに関しては娘達に今回の休日期間中によく言って聞かせてガロン袋にドンドンと詰めさせて寄付に出させるようにしなければならないかと考えていますが、上手くいきますやら・・・。

親父と一緒で、始めればサクサクなのですが始めるまでが異常に遅いので毎度毎度結構大変です。今後引っ越す次女の大学の寮や、新しく引っ越した長女のDCの家で管理しきれないものは”全て”処分するように誘導するしかありません。

なんかブーブー文句を言われそうですが、ここは心を鬼にして事を進めるしかありますまい。

書類や子供達の作品を整理していると、この20年弱の家族のいろいろな営みを思い出させるモノにあちこちで出会いますが、そういうのを眺めていると嫁さんと二人で思わず「思えば遠くへ来たもんだ」という感じの感想を漏らしてしまいますね。こうやって家族の世代はゆっくりと交代していくのでしょう。

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2016年12月22日木曜日

掃除・掃除・掃除

やらねばならぬと渡米前からわかっていたことをやり続けています。

次回の渡米時点では既に綺麗になっていなければならない我が家は、実質的には今回の私の渡米時には相当のレベルで物を減らしておかなければなりません。

実は今私達が住んでいる家は、再来年の春の段階である日本企業の御家族にレントすることになっておりますので、そのご家族に対して出来る限り残しておいてあげたい備品や電化製品、あると便利な家具などを含めて調整やクリーニングも行っておかなければなりません。

残すもの、捨てるもの、日本に送るものなどを全て勘案した上で更にはその残すものの中にある娘達が今後自分たちで責任を持って”アメリカで”保存しておかなければならない自分自身の持ち物なども別に仕分けしなければなりませんから大変です。
子供達が大きくなってくると、自分たち夫婦だけで取捨選択するだけではすまない備品もたくさんありますので、実に面倒になってきます。

既に家から出てしまっている長女の持ち物は少なくて余り問題ないのですが、問題は次女。カレッジに持っていける荷物なんてごく僅かでしょうし、今後の生活のことを考えるととても今持っている大量の衣服その他を今後も維持することなど”絶対に”出来ないのは明白。

ところが、これがナメクジのように行動が遅くて母親が行動を開始するように言ったところでチョロっと要らない服をドネーションに出したりするだけ。全く埒が明きません。まあ、後数日ありますので、私の方からも尻を叩いて行動に移っていただくことに致しましょう。

それにしても、二階と一階で一日中仕分け作業をしてはGoodWillに走り続けるのはもともと来米時に痛めた腰に更なる打撃を与えてくれてなかなかに大変でございます。明日からも数日は続くこの作業。乗り越えなければどうにもなりません。

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2016年12月21日水曜日

家族のグリーンカード更新へ

今日は朝早くから家を出て家族達のためにグリーンカードの一回目の更新に行ってまいりました。

朝の起床は5時少し前で、真っ暗な中をDCから一日だけ帰ってきている長女、それと嫁さんと長男を乗っけてNorfolkへと二時間弱の移動でした。幸いにも全く事故渋滞や大きな渋滞には巻き込まれず、スムースに現地に到着しました。

どうやら十年前とほぼ同じ場所ではありましたが、ビルディング自体は新しい別物になっていたと思われました。前来たときにはもう少し古ぼけた感じのものだったと思うんですけどね。
上の写真の左側に入口があるのですが、私自身はグリーンカードをちょっと前に捨てていますので、用のある三人だけを入らせました。もっとも、私が入ろうにも、入り口のセキュリティー・ゲートには金属探知機を持った男性が二人立っていたので、一々事情を説明して身の回り品を検査されてまで中にはいるのも面倒くさいなと考え、そそくさと車の中に戻りました。

8時からのチェックだったのですが、駐車場の車のの中から眺めていると、移民局らしく、アフリカ系の外国人、インド人、アジア人などが多数ビルに吸い込まれていくのが見えます。やっぱこの国の成り立ちは外国人の流入だよなって感じさせる風景でしたね。

今回の申請では、ネットで私が日本から手続きを取ったのが11月、一週間後にはその申請を受け取った旨のメールがアメリカの家に届き、本日の出頭予定日の記載があったとのことでした。
今日の手続自体は一時間もかからず終了した感じでして、グリーンカードの裏にはこれから半年以上このグリーンカードでOKである旨の新たなスティッカーが貼付されておりました。

周りの人たちの話を聞くと延長をした人の時期にも依るのですが、早い人で3−4ヶ月、遅い人で半年くらいで更新されたカードが届くようですね。一人分450ドル・・・嫁さん達は来年の初夏には帰国するわけで、来年の1月に切れる最初のグリーンカードとの数カ月分のズレを補うために一人あたり450ドルを払うわけなのですが、、、。実に勿体ないですよ。金返せ〜!w

帰りは例の如くWilliamsburgのアンティーキングに付き合わされました。
その手前で撮ったノーフォークのトンネル内でのショット。ギリギリすぎます。w

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2016年12月20日火曜日

娘の大学選択

今のところいろいろなところにアプライして少しずつ返事が返ってきているようです。

とは言ってもまだ6つしか出していないし、返ってきた返事も2つですが、アメリカの東西南北のアチラコチラに出すみたいです。基本的には一つの大学に出す度に審査料は60ドル前後から150ドル程度に落ち着いているみたいです。(しかし、これも塵も積もれば山なんですよね。)

今回の帰米では下の娘をそのうちの幾つかの訪問可能な距離にある大学を見せて回る事が最も大きな目的の一つなので、これから数日以内にDC界隈とペンシルベニア方面への旅を敢行せねばなりません。

DCなんて言うのは、基本的に目と鼻の先でどうってことはないのですが、ピッツバーグとかフィラデルフィアは遠い。ここから事故や渋滞等の障害無しで着けたとしても6時間はかかります。数年前に上の娘のときにU-Pennはまわったので、まあ今回は良いかなと赦して貰う予定です。
DCの大学をまわってから行くか、ピッツバーグをただ目指していくかということになりますがDCであればジョージタウンやアメリカン等の大学を見てから更に北上と言うパターン。

また、ピッツバーグ方面であればどう考えても一泊は必要ですので、(若かった頃のように12時間連続運転とか無理!w)取り敢えずゆっくりと走ってピッツバーグ大学とカーネギー・メロンなどを見学そして帰りしなの南下時にDC周辺の大学見学というパターンでしょうか。

いずれにしても、どこかのパートで娘に運転をしてもらうというのもなかなか乙なものなのかもしれません。

しかし、こうやって下見や見学をしてその街を訪れたところで、上の娘のように”全く考えてもいなかったような大学”を選んで行ってしまうというのもアメリカの大学選びではよくあることなので、今回の訪問がどういう影響を及ぼすのかは今のところまったくもって不明です。

結果は天のみぞ知るというところでしょうか。

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2016年12月19日月曜日

嫁さんに異変

あまりにも酷い疲れがある中でも無理して起きていたせいか、かえって朝のしっかりした時間に起き出せました。

しかし、やはり疲れと時差のせいで昼過ぎまでウトウトという状況はいつもの通り。そうこうしているうちにすぐに四時過ぎとなりました。それから再度シャワーを浴びて暫しゆっくり。

夕食に新しく出来たタイ料理店に行こうということになって下の娘と息子と嫁さんでいそいそと夕食へ。(私は平常心ですが、嫁さんたち食いしん坊はまさにイソイソ状態。w)
そこで事件が起きました。

やたらと大量のものを注文するのはこの人たちのいつもの行為なので驚きもしない代わりに呆れて見守っていたのですが、やがて飲み物、そしてプレートが運ばれてきて嫁さんもジンジャーと鴨肉のかなり辛いタイ料理を食べ始めました。
最初は良かったのですが、そのうち嫁さんがやたら汗をかき始めました・・・。もう少し時間が経つとこんどは「私トイレに行かないと」などと言い始めました。

私自身もココナツ・オイルで腹が柔らかくなる傾向がありますので、トイレになどと考えていましたがまずは女性が最初ということで待つこと暫し・・・・・・・・・・・・・・。

しばらくして還ってきた嫁さんは文字通り土気色の顔をしていました。どうしたと聞く間もなく脈をとると微弱で、末梢は冷感が強く大量の冷や汗をかいていました。
「どうした!?」と聞くと、トイレに行く直前辺りに摂った辛い辛い鴨料理を食べた直後から胃の辺りがぐるぐると気持ち悪くなって吐きそうな何となく変な感じになって、トイレの中で倒れそうになって尻餅をついたなどといいます。

驚いて暫く慎重に脈を取りながら経過を見ていると30秒ほどで顔に朱が戻ってきました。嫁さんは二度とその辛いものを手にとることはなく他のものを摂っていたのですが、一体あれは何だったのか。
まず状態的には間違いなくプレショック状態でしたが、果たして食べ物?それとも心臓の状態が何か?今、降圧剤として実に標準的なβブロッカーとサイアザイド系の利尿剤を使っていますが、アノ感じとタイミングはほぼ間違いなく食べ物ではないかと推測しますが、土気色で蒼白の嫁さんがトイレから戻ってきた時は本当に驚きました。

その後も、全く何事もなく血圧も全く正常でしたが、今後は多分あのメニューは二度と注文しないでしょうな〜。

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2016年12月18日日曜日

リッチモンドの我が家に到着

Thriftyのレンタカーを飛行場で無事に返しましたが、やはり電話連絡が取れなかったこともあり、嫁さんと息子は飛行場で一時間も待ってくれていました。

猛烈に疲れていたので、初めて嫁さんに車をドライブしてもらい、いろいろと私がいなかった間の出来事を話してもらいながら家に着いたのは夜9時過ぎ・・・。久しぶりの我が家です。やっぱりアメリカの家のほうがマダマダ感覚的には我が家ですね。

恒例行事として、早速お土産を床に全面展開。おみやげに喜ぶ顔を見るこの一瞬のためにだけを想ってこのメチャ重い荷物を運び続けてきたのです。毎度のことですが・・・。
実質3つ分のスーツケースを床にぶちまけて息子にまずお披露目。嫁さんもそれなりに喜んでくれておりましたが、彼女がまず反応したのはやはり菓子パン。食いしん坊です。

また、下の娘はバイトに行っていたため、帰ってきてすぐには会うことは出来ませんでしたが、しばらくして玄関から娘が入ってきたところで私が寝ぼけながらソファの上からの挨拶となりました。

そうこうしているうちに体の疲れも何となく落ち着いてきたので、シャワーを浴びる前にポケモンGOを立ち上げてみました。さてと、と言う感じでつけてみますとポケ・レーダーに北米大陸限定のケンタロスが出現しておりました!
嫁さんにそのことを話してジャンパーを羽織って寒空のもと歩くこと100メートルでケンタロス発見。無事捕獲致しました。嬉しかったので、嫁さんに報告すると「子供ね〜w」といって呆れられるやら笑われるやら。
どうやら下の娘もその話を嫁さんに聞いて大笑いしていたらしいのですが・・・。楽しいと思ったことは人に迷惑をかけん範囲でいくらでもやって良かろう?と言うたのですが、再度笑われて押しまいでした。散々ですな。orz

汗臭い服を脱ぎ去りシャワーを浴びて一段落、と思っていたらやはりシューッとネム化が身体に被さるような感じになってきたので二階に上がって気持ち良いベッドの中に潜り込んだところで本日の沈没と相成りました。

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2016年12月17日土曜日

酷いフライト・・・

朝四時半には起きてシャワーを浴び、いつものように近くのバス停まで行って5時半のバスでセントレアへ向かいました。搭乗はスムースに済んで飛行機に乗ることが出来ましたし、出発まで何の問題もありませんでした。

しかし、しかし、しかし、問題はアメリカで発生。 朝焼け窓に感じながらワシントンDCに近づいてきたときに、何となく変な飛び方をしているのに気づきました。何だかいつもと違ってやたらと左に機体を傾けているのです。何度も何度も右主翼側に月が見えます。
アナウンスはないものの、どうやら何か変なことが起きてるらしいと気づいて、観ていた映画を中断してスクリーンの詳細マップを見てみたところ・・・!(ほんとはここで写真をアップロードしたいのですが、久しぶりのbloggerのバグで一枚も写真があげられません・・・。)

同じところをグルグルグルグルと周回しておりました。これは明らかに管制塔からの指示による上空待機だなと思っていたらしばらくして機長からのアナウンスメントでIADが除雪作業をしているために着陸できないとのこと。

悪い予感はますます強くなるばかり。一体何時になったら家に帰り着くのやらと思っていたら更に時間が経って当機はボルチモアBWIに到着点変更とのアナウンスが・・・。orz

がっくりしつつ地上へ着くとそこはやはり強い風とミゾレに苦しむBWIがそこにありました。取り敢えずそこで待つことはわかりましたが、アナウンスメントによるとワシントンDCのIADのほうが、閉鎖と言わずに除雪継続と言っているため当機のお客さんの目的地をBWIに変更して下ろせずと・・・。

更には荷物のタグの関係上、下りたい客だけを下ろすことも出来ませんし入国管理局もそれは許していないということでにっちもさっちもいかなくなりました。途中何度か機長さんからの申し訳無さそうなコメントが繰り返された後、IADからボルチモアの方に整備スタッフが来るとのアナウンス、更に時間が経過して燃料補給をして待つこと暫し。

最終的に五時間が経過した後、機長さんからアナウンスが有りIADに戻るとのことやっとのことでワシントンDCの飛行場に到着したときにはもう本当にヘトヘトでした。何にしろ先が見えない状態で待つというのは本当に苦しいものだなと実感した次第です。

この時点では既に嫁さんには(隣のアメリカ軍人さんの電話をお借りして嫁さんに連絡を入れていた)リッチモンドからIADの直ぐ側まで息子と迎えに来てもらっていたのですが、家の方までUターンして帰ってもらっておりました。
そこですぐにwifiに繋げてスマホでレンタカーを予約。Thriftyでマツダの3seriesを借りて家まで戻ることにしましたが、何とこの車ナビ非装着車。w

まあ、何とか道はわかるので良かったのですが、途中猛烈な眠気と戦って運転し本当にコンマ数秒寝てしまうこともあったので”命が危ない”と感じ、途中マックに寄って15分ほど仮眠しました。スッキリとした後はすぐに快適な運転に戻ってリッチモンド国際空港へ一直線に行って車を返し、そこで待っていた嫁さんと息子に再会致しました。約7ヶ月ぶりの再会。

到着は9時前でしたので、日本で起きてからほぼ30時間経過しておりました。嫁さんに運転してもらい懐かしいアメリカの我が家へ・・・。続きはまた明日書きます。あ〜、疲れた。

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2016年12月16日金曜日

ワシントンはミゾレ雪っていう噂が

今回はリッチモンドまでの乗り継ぎではなくてDCまでの直行便です。

という訳で嫁さんから迎えに来てもらうわけなんですが、到着日の17日はDC界隈はミゾレとか雪とかいう噂を嫁さんから頂きました。まあ、午後からは晴れそうなんですが。

女性にとって天気の悪い条件下で高速を走るというのは何時の時代でもかなりのストレスになるようで(勿論誰にとってもですが)、ちょっと申し訳ないです。まあ、その分はお土産でごまかすとして・・・。

こうやってアメリカにいる家族のためにわざわざ定期的に帰るという状況もこれからは次第に少なくなってくるわけですが、考えるべきはアメリカを離れる時の様々な手続きですよね。
引っ越しと入っても大陸間ですし、家を他の方にレントするにしてもこれまたいろいろな手続を踏まないとなりませんのでいろいろと厄介です。

そのための業者もいるわけですが、それがどれほどんクオリティを持っているのか調べたりしないといけませんので、このあたりは近所のDCに住んでいる娘を使ってメンテさせるという手もあります。

これから考えることと致しましょう。

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2016年12月15日木曜日

今回は荷物が微妙に軽い

最近の搭乗手続きは本当にスマートですよね。

ネット上で簡単に情報を入れて自分で座りたい座席や料理まで選んであとは待つだけ。直ちに二次元の話コードが発行されてそれをスマホに出してエントリーでかざせばそのまま機内まで入っていけます。昔は紙のチケットを後生大事に抱えてそれを無くしたら全てが終わりみたいなところがありましたが、まさに隔世の感があります。

今日は更にナマモノを買い足していよいよの搭乗にむけての最後の荷物の”詰め”をしましたが、ギチギチに詰めても精々でかい方のスーツケースが20キロを切るくらいでしたので、いつも重量オーバーギリギリで運ぼうとする今までの搭乗とは少々勝手が違います。息子たち用にインスタント麺をたくさん詰めたっていうのが理由の一つではあるんですが。

おまけに小さなスーツケースはまだまだパンを詰め込むスペースが丸々有りますので、ここには多分飛行場で買い込んだ女性用の雑誌を数冊詰め込むことになるのではないかと推測されます。(毎度のことですので)

なんか今回はアメリカ向けの機内では「君の名は。」をやっているような事が書いてあったような気がするのですが、それは乗ってのお楽しみとしましょう。以前と比べて最近の機内映画は本当に最新作を必ず2−3作積み込んでくれている事がほとんどですので、実は以前と比べて国際線の飛行機に乗り込むのが苦痛ではなくなってきております。今回も幾つかのラインナップに期待したいところです。

まあ、幾つか嫁さんたちには納得されないチョイスもあるのかもしれませんがそれはまあ笑って赦していただくことにいたしましょう。w

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2016年12月14日水曜日

取り敢えずあとは生モノとパン?

アメリカに持っていく殆んどのものはほぼ詰め終わりました。

いつものことなのですが、最後の最後に買い込んで詰めるものはナマモノやパンですね。
その中でも冷凍物は通常最後の最後に空港のロビーで”少々高かろうと”買い込むようにしています。何しろそれら最後を飾るリクエストの中心は意味不明の(安っぽい)菓子パン類と冷たい明太子類です。安っぽいと書くのはなんだと思われるかもしれませんが、いわゆるベーカリーで空気に晒して売っているようなパンは、その場とか、翌日くらいまでは美味しいのですが、基本的にあっという間に美味しくなくなるか堅くなるものが多く、オリジナルのパンの味を知っている者にとってはその落差ゆえの口に入れた時の”哀しみ”が大きいからです。w

ですから、一本一本が手軽に作られ、ある程度日持ちするような保存料を加えられたパンの一群、例えばXUXIパンとか、X一パンとかが売っているお手軽な一袋150円程度のやつで、賞味期限が一週間程度、消費期限は・・・と言うようなパンをごっそり買っていくことになります。

しかし、これらのパンの最大の弱点は運送時に潰れがちなことです。ただでさえ圧力に弱く、時間が経つと自重でその形を変えてしまいそうなレベル。ましてや、国際線での長時間の輸送ではたとえ機内への持ち込み荷物として優しく運んだところでその内の幾つかは必ず”あ〜あ”というレベルで到着時に姿が崩れております。

うちの嫁さんはそれでも構わないそうなのですが、やはりそこはそれ、可能な限りきれいな形で運んであげたいものですよね。果たして今回は何個積み込んで何個が生き残るのか。明太子は良しとしても柔らかいパンを大量にバックパックに入れて持ち運ぶオジサンを成田で見かけたら私と思っていただいて結構です。w

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2016年12月13日火曜日

ドル円・相場がキツイ

何だか訳のわからんことになってまいりました。

ていうか、訳はわかるんですが私にとっては実に”間”が悪い。これから送金が大変だろうという時に限って円安が怒涛のように進んでいる状況が眼の前にあります。orz

実際のところトランプが輸出を大きく伸ばして輸入を減らしたいのであれば逆の動きのほうが歓迎されるはずなのに、これじゃーアメリカも浮かばれませんわ。w
トヨタ的にはウハウハなんでしょうが、私的にはガックリでございますよ、本当にトホホ状態。1ドル100円がもっとも真の数値と思っている私にしてみればそのスポットからの乖離は一円動く毎に眼前暗黒感が増そうってもんです。

国内に人件費の高い産業を留め置いて外国からの製品に高い関税を掛けてなんて言うド素人丸出しの発言で低所得軍団に煽りを入れて勝ったトランプですが、その産業政策で確実にとどめを刺されるのはオッサンに投票した連中そのものというのが全く哀れを誘います。

減税の恩恵を最も受けるのは試算を見るまでもなく富裕層。そして、貿易鎖国下で最大の被害者として購買力が低下するのは低所得者層というのは既にあまりにも明白。

まあ、共和党は少なくともこのトチ狂ったオッサンの政策には素直にはゴーサインを出さないでしょうから一直線に狂人のアイデアが実現するとはとても思えないのである程度は安心して傍観できるんですけどね。ポピュリズムの熱狂が去ったときにそこには何が残っているのか。レーガノミクスが見せかけの成功を示した後、残った巨額の双子の赤字を次の政権がそれを引き継ぎましたが、もし今回もトランプの出鱈目な減税&財政支出を許したらもう一回ドカンと巨大な赤字の津波にアメリカ全体が襲われることになるでしょう。

その時にはこのオッサンは当然政権の座にはおりませんので、屑と呼ばれようが何と言われようが全く責任は取れないのですが、その実害と怒りの矛先とは全世界に向けられるでしょうからね。

また変な戦争とかを起こしてくれなければ良いのですが・・・。実際のところ私には意外と真剣に心配してます。

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2016年12月12日月曜日

結婚できない男

アマゾンプライムで観ました。

何を今更、、、というのは毎度の私のパターンで日本で昔やってた当時に日本にいなかった私は色々なドラマや映画を見逃しております。今回のモノは”結婚できない男”という番組で、阿部寛が主役のツンデレドラマなのですが、調べてみたら2006年のドラマだそうで、私がアメリカで研究真っ只中の頃のものです。

今の流行り言葉で言えばアスペルガー症候群っぽい建築家の男性をメインに据えたお話ですので多分ソッチのほうでネット上の話は盛り上がるのではないかと思うんですけど、私的な観点から言うとまあよくあるガチで理系の男性ですね。
仕事に対する生真面目さと、コミュニケーションを取るという意味での困難さを持つ男性という意味ではもっとガチガチの方をたくさん知っておりますので、いろいろな人と姿を重ねつつ観ておりました。

発言の一つ一つを聞いていると如何にも「これくらいのことを言うやつおるおる!w」という感じなのですが、コミュニケーション障害を持つ人らしく振る舞いつつもやがてはハッピーエンドに落ち着いていく筋立てはなかなか良かったです。しかし、実際は結婚してからのほうが・・・大変ですわな。w

それにしても、こういった過去の番組が”選抜を経て”ピックアップされた状態でお勧めの候補に上がってきているのを観るというのは時間の節約にもなりますしなかなかの優れものだと思います。
色んな意味で評価の定まったものをさっとピックアップして<最初から最後まで時間の空いているときに一時停止や早送りをしながら見れるというのは、21世紀のネット時代の優れた恩恵の一つだと思います。

このドラマを観たことを嫁さんにしましたところ、「フルっ!」の一言で片付けられてしまいました・・・。orz
アメリカに住んどるのに何でこんなに日本のドラマに詳しいのでしょうか、うちの嫁はんは?よっぽど暇なんでしょうね。

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2016年12月11日日曜日

半年ぶりの渡米もあと数日に迫ってきました

今年最後の日本で過ごす日曜日です。

正確には日本の大晦日(土曜日)に帰ってきますので、未だ最後の土曜日というわけにはいきません。今回の渡米の目的は殆んどが家族の用事を済ませるための日々。特に下の娘の大学関係のサイト・ビジットがメイン・イベントです。

まあ、クリスマスを挟んでの休暇ということで、本当に久しぶりの水入らずになりますし、今後家族が全員揃うとしてもアメリカか日本かどちらかの国で仕事などがありますので”特に”クリスマスのような時期に家族が揃うのはもしかしたらかなりレアなイベントになってしまうのかもしれません。

アメリカに娘達が住み、今後もボーイフレンドと過ごしたり配偶者を得たりするようなことになれば結局はかなりの確率で向こうの家庭のクリスマスパーティーをエンジョイしたりすることになるのではないかと考えておりますので・・・。
少し寂しくもありますが、これが普通の流れだと私自身は考えておりますし、二国間で別れて住んだり、ましてや多国間で別れて住むような状況になればますます皆が揃うということはレア・イベントとなります。

私個人が親として娘達に思うことは”親の死に目”のことなどを考えて己の仕事の活躍の可能性を下げるような選択をしてほしくは無いということです。無論、家族の絆を大切にはして欲しいのですが、だからといってベタベタと親の住むローカル・エリアの近辺などにこだわった生活は”全く”望まないです。

これは女の子だから男の子だからなどということには全く関係なし。自分の子供達がその培った諸々のモノと可能性を最大限に活かしてくれたほうが家に来てご飯を作ってくれたりするよりナンボかまし。
そもそも、あちらの家庭には迷惑がられても私らのほうが参りますし、行けなければ飛行機のチケットを送りつけてでも日本に来させます。w

後はアメリカの道中での安全な旅を祈るのみです。

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2016年12月10日土曜日

柔道連盟ついにやってくれた

待ちに待ったっていうか待ってなかったんですけど良いことが起きました。

今年のリオのときにも「見ていても全くつまらん柔道」という記事をしたためたのですが、やはり同じようなことを考える人達は当然いたようで、(どの国の人達が中心になったのかはわかりませんが)遂にルールの大幅改定がなされるようです。

”誰が見てもわかりやすい柔道”を志向していたとのことで、攻撃性が重要視される改正になったとのこと。実にツマラナイ、小さな、みみっちいリードを序盤に掴んだ輩がケツを後ろにひきながらみっともなく逃げ回るような訳のわからない勝利判定は消える。有効と指導を重ねた奴が一本勝ちを志向している強者に勝つという試合は減るはず。

試合時間自体も5分から4分に大きく短縮され、よりアグレッシブな姿勢が強く求められることになりそうです。

更に具体的には以下のようになります。
1)有効は廃止!
2)技有りは何度重ねようが一本にならない。
3)一本勝ちはそのまま。
4)指導三回で反則負け。\(^o^)/

来年2月のグランドスラムから適用されその後幾つかの国際大会で使ってみて再検証を受けるらしいのですが、この流れが定着すれば、本来の”一本勝ち”を目指す柔道が復活してくれそうな2020年のオリンピックです。世界への普及に向けたJYUDOも良いけど、余りにも本来の柔道の本質からかけ離れた何か別の”畳の上でのモゾモゾ寝技比べ”が廃絶されるのだとすれば素晴らしいことだと思います。

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2016年12月9日金曜日

イオンモール長久手

近所にイオンモールの新しい店が出来ました。

名称はイオンモール長久手。数ヶ月前にはこれが出来るということは地域に配られていた広告媒体で知ってはいたのですが、更に一週間ほど前にはプレ・オープンなどと称して地域の皆様に限定して・・・などと謳っていろいろな特典をつけて客を誘っておりました。

この話を思い出したのは外来に診察に行ったときに看護師さん達がこの話で盛り上がっていたからでした。話を聞くとはなしに聞いていると、いろいろとびっくりするような掘り出し物価格がついているものがあちこちに散在しているとかいないとか・・・。
基本的に女性中心のマーケットだろうと”勝手に”推測しておりますので、行く気もありません。まず第一に時間がない、更には駐車場も無さそうだということで。確かに駐車場に関しては脇を通ったときにいつもは見ない変な場所での渋滞があったので何事かと見てみると{駐車場:満・待ち時間[--]分}となった看板を持っている人が立っていて、待ち時間の部分には時間さえ書き込んでありませんでしたので、その待ち時間は如何程のものかと考えるだけでもオジサンとしてはクワバラクワバラでございます。w

名古屋にはあちこちにイオンモールが散らばっている上に、中に入っている店のタイプもアメリカのように画一的ではありませんので、その点はあちこちのモールに”目的にあったもの”を探しに行くという点で店自体の数が増えるのは全く問題ありませんし、不動産価格的にもちょっとはプラス?とかそんなことはまあ、決して起きませんが。

しかし、イオンモールの中にはシネコンが含まれているところも良くありますので、その点はどうかとネットで調べたところ、ここのモールにも幸いなことに結構なサイズのシネコンが入っております。この点に関してはニンマリですね。いまの咳風邪さえ治れば!咳することを気にせずに一人でじっくりと映画を観ることが出来ます。嫁さんが帰国すれば息子をジジババに預けて一緒に映画を・・・等とはいきませんかな。((o(´∀`)o))

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