2014年7月31日木曜日

黒崎の濃い世界

昨日の夜はこの地、黒崎で循環器内科医をしているクラブの後輩とともに濃い黒崎の街を彷徨って飲み歩きました。

いやいや、黒崎っていうところはなんか寂れまくってるんですよね。こんな感じが黒崎に限らぬ寂れゆく九州の地方都市の典型なんかなと考えることが多いです。
寂しい黒崎の濃い世界はこの奥の方に拡がっています。
昭和の世界が残る銀天街!
幾つもの蛍光灯の切れた銀天街の天井、、、。LEDとは縁の無い世界です、、、。
夜になって、ここ黒崎で循環器内科として地域医療を支えている大学の後輩に誘われてこのエリアの奥深いところにある日本酒とつき出しの美味しい日本酒と焼酎のズラリと並んだお店でこれまた素晴らしい時間を過ごしました。

やっぱ九州はエエです!

それにしても、、、このあたりの繁華街は噂に違わず色々と違う県警のタグを付けた巡視の警官たちが一杯居ました。
私が遭遇したのは群馬県警、、、!何故北九州に?なんていう野暮な質問は無しよ〜!w

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2014年7月30日水曜日

加齢を数字で感じた体力測定 (^_^;)

今日は三日目。

連日の詰め込みの講義で私の尻割れも進行中。何だか座り続けの勉強会は辛いなと思っていた所で実習が開始されました。
いかにも産業医科大学が産業医育成のためにピッチリとセットアップしそうな実習で、騒音測定やガス濃度測定、照度測定、作業現場巡視、防毒ガスマスクの装着とか、、、。
色々なタイプの違ったタイプのガスの吸収缶。
本格的な分離式のガスマスク。ナンカ迫力があります。戦争用のものを思い出してしまいます。
この後、体力測定が有りまして自転車エルゴを使った心電図と連動させての負荷心電図による運動能力測定。ずっと昔から教科書的には良く知っていたのですが、ST低下なども含めたキチンとしたものは今回初めて見ました。

更にその後は残りの全員参加の片足閉眼立ちや電気信号に対する反射時間測定、30秒間での腹筋回数、体脂肪率測定、腹囲、躯の柔軟度測定などが行われました。基本的にある一つの値を除けば自分の年齢における平均値もしくは平均値+1だったのですが、、、その一つとは、、、。

それは閉眼しての片足立ち時間でした。
中学校の頃などは運動能力はなかったものの、クラスでは一番長くて二分過ぎても立っていられたものですが、、、。もう本当に驚くほどダメで、たったの数秒でグラリと来てしまいました。orz
みなさんもされてみると判ると思いますが、本当にきちんと閉眼して腰に手を当て横10センチ縦30センチの四角の中に何秒立ち切りますか???

実はいろいろな運動能力の中でこのバランス感というものが最も早く劣化していくのだそうで、多くの人の平均をとったデータがそれを如実に表していました。嗚呼、俺も完璧に出来上がったオッサンじゃねーかと寂し〜い気持ちになりました。

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2014年7月29日火曜日

ケツが割れそう、、、

今日は集中講義の2日目。

産業医大のRamazziniホールで朝の八時過ぎから夜の七時まで間に僅かの休憩をはさんでの集中講義です。
何が辛いって尻の痛み、、、。固い椅子の上で尻の皮が薄い薄い中年のオッサンの尻が泣きを入れています。w
もう、20分も同じ姿勢を保っていると次第にモゾモゾし始めて背を伸ばしたり圧のかかるお尻の位置を変えたりしてはいるのですがその効果も非常に限定的。
背伸びをしたり背骨を軸に躯を回旋させたりチョットだけ立ち上がったり椅子に深く腰掛けて背中で座ってみたり、、、ほぼどれも効果なし。これは私のロウイングのトレーニングの時も一緒だったのですが、尻の皮が薄い人間にはこの手の超長時間講義は厳しいですね〜。

しかし中には凄い人も居て朝から晩まで講義用の参考資料を「全く・一度も」広げることもなく連続で八時間以上寝続ける猛者も傍に居ました。w一体どうなったらこういう豪快な寝方が出来るのかな?と思うんですが、私的には理由は不明。ただただ羨ましいほどの大胆さです。持って生まれた者の差というやつでしょうか?
それこそグーグー、スースーという寝息を立てながら周りにいる人達は皆最初はおおっ!と言う感じでみるのですが、すぐにその状況にも慣れて皆もうその人をみることもありません。大したもんですね。

講義の内容は実にコンパクトにまとめられている上に解りやすいのですが、何と言っても量が多い!
ミッチリ詰め込みで教えこまれます。取り敢えず大切なことはいろいろなlecturersによって何度も何度も繰り返されますのでポイントはどこにあるのかというのはおおよそ推測がつくのですがそれでも内容は盛りだくさん。オッサンには厳しいですな。w

これがあと3日半も続くという、、、。大変です。orz

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2014年7月28日月曜日

博多で後輩たちと大合流

産業医科大学で開かれる産業医資格取得の集中講義遂に始まりました。

今日は第一日目ということで昼過ぎから7時までの講義。
講義は本当に詰め込みの連発で、一時間半から二時間ごとに15分弱の休憩でズーッと講義。久しぶりにこれほどのインテンシブな講義を受けます。通常はこれが一日くらいで終わるのが多くの集中講義とか資格取得のためのレクチャーなんですが、産業医の場合は産業医科大学の学生が何年もかけて学ぶようなことを6日間で実習付きで詰め込むのですからこういったセットアップも仕方がないですね、、、。

今日はみっちり教わったあと本日のメインイベントが博多で待っておりました。
実は今日は私の居た出身大学でお世話になった先生で、福岡の医学部で教授をされておられる先輩と同じ大学の別の部門で基礎研究に従事しているクラブの後輩、そして偶然FBに投稿した寂しい黒崎駅の風景を私が嘆いた写真に反応した地元黒崎で循環器を専攻している後輩の三人+私で博多駅の傍で待ち合わせて呑んで食べようということになりました。

産業医科大最寄りの折尾駅からソニックに飛び乗った私なのですが、博多に着く直前、実は同じ車両に黒崎から乗り込んできたこの黒崎の後輩が同じ五番車輌にのっていた事をテキスティングして知り、お互いが駅で出会った後大笑いでした。
みんな少しお腹に肉がついたくらいで顔は全く変化がなく、若々しいままで充実した四十代を過ごしておりました。
私を含む三人で教授の待っておられる筑紫口付近のビルの地下へのお店向かいました。

教授のセットアップできちんと予約されていたこのお店、皆で再会を祝し早速美味しいビールから戦闘に突入。ガンガン呑んで喰ってお互いの近況を話しつつ、昔の思い出に花を咲かせつつ楽しい数時間を過ごしました。途中でアメリカの嫁さんにスカイプで電話を入れ、我々のキューピッドになってくださった教授と暫くお話をしてもらいました。

教授の奥様とうちの嫁さんは昔から仲が良いことも有り早速奥様同士でアメリカ訪問のお話になっておりました。

すっかり話とお酒で盛り上がったあと再会を約し、黒崎のホテルへ再びソニックに飛び乗って戻りました。
やっぱり昔からお互いの情けない過去を知っている者同士の再会っていいですね〜。

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2014年7月27日日曜日

九州へ移動

今日は産業医科大学で行われる産業医資格取得のための集中講義に出席するために九州まで移動。

新幹線は昼からだったけどなんせリラックスしすぎて起きたのが10時過ぎだったことも有り、病院へ行って診察する時間が消滅。申し訳ないので電話を各病棟に入れて容態聴取と指示を出して家を出ました。
外はガンガンに暑く動きがそのまま汗になる感じでしたが新幹線の中は快適で、直ぐにリラックスモード。
車輌に入る前に十何年ぶりかで買った駅弁というものを車内でオープンしました。
名古屋ならでは!?
食べ終わると結構どかっと腹に来てしまい、車内でグッタリとなりながら車窓を眺めていると次々に古刹や名所が脇を流れていきます。本当に新幹線って凄い!!この凄さに日常的に触れているせいで日本人の多くは間隔が薄れているのでしょうが、無事故でこの速度で運行しそれが鬼のように正確ということをもっと誇っても良いようなきがするんですが、そこを誇らないのが日本人の凄い所。詰まらないことを誇大に宣伝するような何処かの国のような事は決して致さぬ美徳が有ります。

まずは久し振りの九州に入ったあと、小倉から黒崎行きの快速に乗り換えたのですが、ほんとにこれがローカル色強くて、、、。汗まみれの高校生たちが乗り込んできた時には思わずオジサン微笑んでしまいました。
アッという間に黒崎に到着してホテルにチェックインしたのですが、このホテルの周辺のエリアがまたドグラマグラもビックリの「濃い世界」で、改めて自分が遠くに来たことを実感しました。w

ホテルは小綺麗なビジネスホテル。これからここに6日勘缶詰ですが仕方ありません。
近くのコンビニで買い込んだパンとヨーグルトで腹を満たし、誕生日祝いのメッセージが書き込まれたFBにお礼の返事を書きまくって寝ることとしました。

そうです。誕生日なのに家族とも遠く離れて一人寂しく研修に備えるオジサンなのでした。それもこれも家族のため!頑張らねば。

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2014年7月26日土曜日

エボラの件、今回はやばい気がします

西アフリカでかなり前から抑えが効かないと言われているエボラ出血熱。

今まで何回もローカルな出現の報告は有りましたが、ほぼ確実にその度にローカルでの火消しに成功していました。
しかしこれが上手く言っていないという今回の報告は実に恐ろしいことだと思います。
何が恐ろしいかというと、その致死率の高い出血熱の制御が「医師団の必死の努力にもかかわらず」効いていないということ。通常、こういったdisease controlは国連や国境なき医師団が主導していつもどうにかこうにか抑え込んでいるものなのですが、今回に限っては現地のドクター自身が「コントロール出来ていない」という宣言を出してしまっていることです。

以前私の居たNIHのラボで、私のベンチの真後ろに居たスペインから来た女の子がこの「エボラを材料としての研究」をしていて、私自身は実は暫くの間マジでビクビクしていました。w 
医学部に行ったら誰もが習うのですが、出血熱というのは有名なものが何種類かあって、十種類以上のものが知られているのですがそのうち有名どころはほぼ四種類。エボラ、マールブルク、ラッサ、コンゴ出血熱などです。しかし、その中でも最強として有名なのがエボラ出血熱。

医学部のバカ学生の頃は(今も馬鹿ですが、、、。)友達と一緒に酒を飲んだ時に「エボラ焼肉のタレ〜!」等と愚にもつかないダジャレを飛ばして酔っ払いながら笑っていましたが、実際に身近にその研究をしている人間がて背中にやって来るとシリアスさは三桁ほど上昇します。正に命がけ。w
自分の真後ろでヤバい物資を使って日夜、、、。あんまり洒落になってません。

基本的に何故出血熱の研究材料としてエボラが使われるかというと、このウイルスが持つある遺伝子が血管増生を促すことに関してカポジ肉腫やケモカインとの関連でいろいろと調べていたのでした。
この出血熱、致死率は高いながらも昔はローカルディジーズということで済んでいたものが、近年の飛行機や交通手段の発達、人口の密集の度合いの高度化で飛躍的に感染「拡大」のリスクを増やしているところが昔とは全く違うところ。

もう、「遠いアフリカで流行っているからといって日本に入ってこない」という時代ではありません。
アメリカだろうが日本だろうが、来るときには来る、しかも一日で。それをどう止めるのかということに関しては残念ながら通常のクリニックのレベルで、いや大学病院のレベルでさえも準備が出来ているとは思えないのですが、、、。
今我々にできることは正しく恐れしっかり準備することはないでしょうか。

なにはともあれ一刻も早くアフリカでの火消しがうまくいくことを日本より祈っております。

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2014年7月25日金曜日

名古屋・異様に暑い

ここ名古屋、暑いというより熱い、、、。

こんな炎天下の中ではじっと立っているだけでも汗が噴き出してきます。
染み出してくるというより噴き出してくる感じ。自分の体を見ていても、みるみる体のあちこちにたまの塊ができてきてそれが融合して流れだしその筋に沿って汗が出て滝になって流れ出る経路がわかるほどのもの。
このような状態で外の工事現場で働くような仕事をする人達が一日に消費するカロリーと蒸泄で失う汗の量は大変なものだろうと推測されますが、本当にガブ飲みレベルじゃないと水分と塩分の補給は追いつかんと思いますね。

空冷エンジンが高温下では間に合わないようにここはガンガンに水冷で行かねば人間もアッという間に熱中症。
熱中症は全く馬鹿にできません!命に直接係る物凄く緊急性の高い状態であることも多いのです。
やむを得ず炎天下で作業や移動をするような場合でも、十分に水分と栄養、必要があれば塩を舐めるような事をしながらというようなこともしながらでないと、体の電解質バランスのことを考えるとヤバイんですけどね。
熱痙攣、熱疲労、熱射病等とシリアスさ毎に程度分けされていたものも今ではⅠ度Ⅱ度Ⅲ度と分けられていますが、そうなる前にまずは作業自体を適正環境下で出来るように持っていければ理想なんでしょうが、そう行かない場合がほとんどでしょうからとにかく水分をガンガンとって電解質バランスのことを考えてある飲料を摂り続けるしか無いでしょうね。

年齢が上がってきて高齢者になると体内の水分量はもとより少ないわけでアッという間に脱水。しかも気づかないうちに脱水になる高齢者が沢山居ます。この時期、高齢者を伴って外出をされる方は本当に細心の注意を払われてください。

しかしそうは言ってもこの夏も熱中症で多くの人達が救急車で運ばれるんだろうな、、、。もっと学校や地域単位でそして放送で啓蒙していかないといけないと思うんですけど。

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2014年7月24日木曜日

アメリカ・家の改修

今アメリカの家の全面的改修を行っているところです。

何でお前が日本に居るのに?というところですが、話は簡単でして、家の屋根、壁、窓等のありとあらゆる所が経年変化で古くなってきていましたので、全面的に美容整形的補修工事とアップデートを組み入れてのリニューアルをしなければ家の価値がガクンと落ちるからです。

このブログでも前にも書き込みましたが、家の改修はまず屋根から始めました。
物凄く緊急に直していかなければ強い雨がふる度に「雨漏り」がしていたからです。w
今どき雨漏りなんて、、、と笑われてしまいそうですが、アメリカの家って結構いい加減で、新築お古に限らず、手抜き工事や屋根のシャイングル(シングル)と言う素材が劣化することによるシャイングル下のシートから雨が漏れてくるなんてお話はよくあることなのです。

うちの場合は完璧に劣化でしたからそれが直ってまず一安心だったのですが、次は窓。明らかにこれもボロボロになりすぎていて、窓の桟の下のほうが長年にわたって染み込みやすくなっていた湿気のせいで黒カビが出やすくなってくる始末でしたので、これも住人の健康のためには喫緊の課題でした。そしてこれも無事終了、、、。

ところがここまでの段階で二万ドルほど使ってしまい私の手持ちはショート。
ここで借金をしてでもという手はあったのですが、当時の私の給料では正直とても連続で壁まで置き換えるのは無理でした。そこで小休止を取ったのですが、、、。
アメリカのコミュニティーではそのエリアのマネージメントオフィスに修理計画を提出してから承認を得て、一定期間内にそれを実行することが求められています。
それをしないとその提案書は一旦おしゃかになってしまい再提出を要求されるというもの。

今回は去年のうちに提出した三つの案件のうち壁に関するものがどうも済んでおりませんので、これに関するexcuseを期限内に出さねばなりません。というわけでそれを今シコシコ書いて提出しようとしているところであります。
全体の景観を損ねないように家の一軒一軒がタイトなコミュニティーの規約によって縛られれば縛られるほどそのコミュニティーは所謂「キチンとした」管理組合を持つコミュニティーといえるのですが、ナカナカ貧乏人にはつらいものです。w

さてさて、早くお金を貯めて次の補修にかからなければ。アメリカと日本でダブルの生活をしてるとお金がかかりまする、、、。

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2014年7月23日水曜日

変なものを買う人達

世の中には変な人達が沢山居ます。

嫁さんに言わせれば私も十分「変」だそうなので、こういう括りの人達を非難するようなことは決して致しませんが。
何が変と言って「意味不明のもの」に大金を投じる不思議な人達のことです。

人によってお金を使う対象というのは実に様々で、その使い方自体がその人の「人となり」をあらわすと言ってもいいくらいだと私は思っています。趣味というものの幅は広く、ある人から見れば「は〜〜〜???」というようなクワガタの標本に数十万払う人もいれば、そんなんタダのくたびれたガラクタじゃねーか!というような皿に百万とか千万払うなんて人はザラに居ます。また世界的に珍しいエラー切手に数億円をポンと使う人も世界的には「全然」珍しくありません。

ようはその人にとってそれがどれほど金を払ってでも手に入れる価値のある「自分のものにしたい」ものであるかということが唯一の基準でありフォーカスしているところなのです。
多くの人は大きなお金を使うといえば通常は車や家などというように限られてきますが、それらに比べれば比較的安いものであっても数が多くなるとバカにならない買い物も有りますよね。例えば本とかはそういったものの代表ですが、人生を実需という意味で豊かにするものとしては本などは一生のうちに一千万などは普通に使うような気がします。(無論、読み手をしてそれがその人をcultivateせずとも一冊の本が実際に旅行に行くよりもそこの雰囲気を味わわせてくれたり、推理小説でナルホド!という瞬間を手軽に味わうことも出来るわけですからそういった愉しみを手軽に提供するものとしては最強のコストパファーマンスを誇るとは思います。)

では私が本当に無駄だなと思う「変なもの」とは何かというとこういったものでは勿論無いんですね。
今まで見てきたもので無駄だと思うものを徒然に列記してみると海洋深層水、イオン発生云々という名前がついた電気機器、抗菌云々と言うグッズ、ムダに高い化粧品やそれらの関連機器である美顔何とか等々です。

一体こういったものにはそもそも「宗教的盲信と共通する何か」以外に何らかのお金を使う理由というのは存在するのでしょうか?と私は考えます。

多分この手の物品にありがたがってお金を使う人達には物事を深く考えるという習慣が育っていないんだと思います。学校教育の科学的啓蒙部分における失敗とでも言いますか、、、。
科学的な名前を纏った似非科学、疑似科学の名の下に物を売りつけて壁の後ろでクスクスと嘲笑っている下種野郎の顔が見えていないのでしょう。

女性でそういったものを使っている人には実に申し訳ないのですが例えばコラーゲン入りの化粧品。一体何がどういう理由で表面から塗りこんだコラーゲンが皮膚の「完璧な角質上皮」を通り抜けて張りをもたらすべく浸透してくれるのでしょうか?もしそれが浸透するようであれば、その人の肌はきっと真皮が剥き出しでかつ何らかの問題があって浸出液がじゅくじゅくになっているはずであろうしたとえ影響があったとしても実にマイクロのレベルで表面のみに到達するだけ。
皮膚に張りを持たせるほど浸透するなら逆にそれは既に優秀な薬剤浸透用の担体としてありとあらゆる科学的応用が成されているはずなんですが、、、。w

毎日一時間でも早く寝て一杯でもいいから脂分の少ない酸化物質の少ない「バランス良い」普通の食べ物を毎日食べたほうがよっぽど一本数万円のインチキ化粧品に浪費して美顔ローラーを顔でコロコロするド間抜けな日々を過ごすほうが「効く」と思うんですが、、、。

鰯の頭も信心から

昔から解っている人には解っているしわからない人にはわからない。だからこそ世の中はいつもでも詐欺師が消えないんでしょうが。w

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2014年7月22日火曜日

納涼会

病院の各病棟には納涼会というものがあるようです。

これは何かというと御推測の通り「飲み会」。女性が中心とは言えお酒を呑む方々は「物凄く」飲むらしいのでちょっと戦々恐々です。w
体のサイズはほぼ関係無いようで代謝酵素の準備が大変よろしい御身体を持っておられる方々が各病棟数人ずつおられるようで、親子で飲ん兵衛とかの人達が師長さんと娘で同じ病棟に居たりするとこれは大変そう。

予想されるパターン(1)は大酒飲みの看護師さんから次々にお酒を注がれて気付いた時にはこちらがバタンというもの、パターン(2)は別に注がれなくても日頃の病棟での関係がガラリと変わり無礼講状態で絡まれ文句を言われ、、、というもの。
私としては単純に楽しいお酒を呑み、美味しい料理を食べるという行為に集中したいところですが、世の中そう上手くは行かないもの。暫くは家呑みで代謝酵素の常備量を引き上げて対応していくしかないようです。

何と言っても私以外の内科の先生方はアセトアルデヒド脱水素酵素が殆ど無いようで、呑む時はいつも私ばかりが呑み続けるというパターン。病棟の集会では呑まされるターゲットにならないように気をつけてかからなければなりませんな、、、。

それにしても前病棟数は20。更には小さなグループやその他の小さな呑み会グループがあるようで、、、。
この夏はなるべく首をすくめ、地面を這うように移動しなければ、、、。w

アメリカってこういうの全くなかったんだけどネ〜。

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2014年7月21日月曜日

ワイズロードに行ってみた

今日はバイクを見に行きました。

本当は犬山の城下町を下見に行く予定だったんですが、昨夜遅くまで読書にはまってしまったのが響いて起きたのが何と10時半過ぎ、、、。
こりゃアカンと早速ベクトルを修正してまずは気持ちを落ち着かせシャワーを浴びました。

まあ、そんなこんなで本日の遠出はチョット諦めて、心を落ち着けた後シャワーを浴びつつ再修正案を考えた所、以前から行こうと思っていたバイクショップに行ってみることに決定いたしました。
とはいえ、今日は海の日。もしかしたら多くのお店ではお休みで店が閉まっている可能性大!

という訳で名古屋市内の有名どころのサイクルショップをネットで検索したところ7−8件「シリアス」な店が出てきました。さすがは名古屋。九州の田舎のようなことはありません。
取り敢えずその中でも自分の家からバスか電車でアクセスが便利なところで今日も開いているところを探してみるとY's Roadと言う店が出てきました。どうやら伏見の長者町の繊維問屋の周辺みたいです。
ビジネス街はやっぱり休日は閑散としてますね。
リッチモンドに居た頃にこの手のロードバイクの経験者であるC大学の消化器外科のA先生から吹き込まれた囁きでロードバイクというものに興味を持ち始めたのが数年前。もともとアメリカというところは自転車が当然のように車と同じ所を走っていて、格好いいジャージを着たオジサンオバサンお兄さんお姉さん達が、結構な速度で田舎道をぶっ飛ばしておりますので、そういったものがあることはよく理解していたのですが、なにせネットで値段調べても高い!

オマケに胴長短足の自分にはなかなか合うサイズはないよねということで端から諦めていたところはあったのですが、こちらに来て休日にやることの一つとして俄然目標が出てまいりました!
その第一歩がお店探しなのですが、バスに乗って行くと一時間でお店に着きました。
中には本当に大量のバイクとツールとパーツとジャージなどのギヤが置いてあったのですが、なにせ素人何を見ればいいのかもよく解っていない。
RidleyのFenixはこんな感じですな!
取り敢えず事前に研究しておいたバイクのフレームであるRidleyのFenixという奴をジックリみてみました。
そこで今度は日本に帰国されているA先生に休日邪魔とわかっていながら直接お電話して他のおすすめを伺った所、BridgestoneのAnchorというのもいいということでしたのでそれも探したのですが、こちらはどちらかと言うと身体計測後に直接オーダーするシステムのようで、そのもの自体は置いてありませんでした。

取り敢えず若くて親切なSさんという店員に30分ほど懇切丁寧な解説をいただき、いろいろと納得したあと、まずは自転車に乗った時用のザック、それとサイクル雑誌をを一つ買いました。
お店の人のお話ではまず40万ほどの予算を組んでいただければフレームからパーツまで初心者には十二分なレベルのバイクが組めます!と言われましたので、それ目指してへそくり開始です!って嫁さん知ってるし。だめだ。orz

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2014年7月20日日曜日

大須へ戻ってみた

さて、昨日の続きですが、、、。

大須から一旦帰って病院で仕事をしていた時に、私が休日に診察に来ることに関して看護師さんから質問があり、その流れで今日は何をするのか昨日は何をしたのかというような”探り”をいれられました。w
そこで昨日のことということで大須に行ったことを説明していたら看護師さんから「先生ちゃんと大須観音通りと仁王門通りと赤門通りと三つ行きましたか?」と聞かれました。

聞いた瞬間嫌な気がして思わず「三つ???」と聞き返してしまいました。
実は私が通ったのはたった一つの通りである大須観音通りから万松寺通りにかけての一本のアーケードを通過しただけだったのでした。
それでも十分だったのですが、そういえば以前当直室で見た時に出てきたブラジル料理の店とか無かったような?と言う感じでアーケードを通りすぎてしまっていたのでした。
という訳で今日も時間を作って早速もう一度行ってきました。w
確かに裏にももう一本あるし電気街に当たるところもしっかりありました。今回はPCパーツに対する個人的な需要がなかったので、電気街の方は前を通り過ぎただけになりましたが、食べる所がこれらの通りを結ぶ横の連結路に当たる部分にもたくさんあることに気付いたのは収穫でした。

しかもその飲食店がまた美味しそうなこと!ただし、それだけに人が沢山並んでてなんか入るのに30分街以上はやられそうな感じでしたので、私は今回は遠慮させてもらって、次回娘たちと来た時にということで自分を納得させました。
それにしてもポテト、焼きそば、焼き鳥、手羽、たこ焼き、アイスその他モロモロの美味そうな店の前を注文せずに通りすぎるのは辛いもんです、、、。
ここが通らなかった筋の仁王門の方
トルコ人?のおじさんが茶化しながら売っていたアイスクリーム。
これはテレビで見てました。気の短い人は怒るだろうな〜。w
取り敢えず次回の娘達との訪問までは大須に来ることはないかなと思いました。
浴衣でやって来ると良いかも?と考えました。遊び食べるのにはいいところです。

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2014年7月19日土曜日

大須に行ってみた! 20年ぶり?

今日は午前中に回診を終えたあと大須に行ってみることにしました。

大須にはここ名古屋に二年間だけ住んでいた18年ほど前の僅かな記憶があるだけです。私自身は大学院を卒業したばかりで、まだ一番上の子が未だ幼稚園にも行っていない歳、長男もまだまだ赤ん坊で長髪の頭に強烈なパーマがかかっていて、我が家では嫁さんと二人でクールファイブの宮本さんと呼んでいました。(歳バレネタですw)

しかも大須は近所にはあってもなかなか私自身が外出をひょいひょいするという人ではなかったこともあり、家族で行った記憶というのは一回きりでした。
しかもその時の唯一の記憶がまた結構へんてこりんなものでして、当時はやっていたポケモンのサトシの格好をしたがった長女がおでこのところに5センチほどの紙切れをセロテープで貼り付けて主人公の「さとし」になりきっていたころでした。挙句の果てには大須の商店街にあったしょぼーいお店にかけてあった短パンを買って更にサトシらしくなるという願望を叶えたまでは良かったのですが、そのあとその店の前で「サトシっていう名前のほうが良かった〜!XXXって名前は嫌だ!」と言い出したのでした。
それを聞いた私は激怒。w せっかく親が考えに考えてつけた和風の名前を否定するとは母親のお前の教育がなっとらんからだと言った挙句、娘自身にもサトシがいいならサトシに変えなさい。その代わりお父さんの子供じゃないけどいいね、とかなんとかそんな酷いことを言ったような記憶があります。orz

まあ愛情を否定されたような気になったのでしょうか、今なら笑って済ませるところですが子育ての心に余裕がなかったんでしょうね、単なる短気な大馬鹿者です。そして当然のごとく店の前で長女は大泣き。愚かな親でした、、、(今も変わりませんが)。

そんな大須のイメージは何となくショボくて、休日でも人通りの少ない暗いイメージがあったのですが今回行ってみて根本的に認識を改めることになりました。
ここのコメントに時々書き込んでくださるCHICHIさんの話もあったのですがまずはその大須の変貌ぶりを自分の目で確認ということで地下鉄にのって伏見から鶴舞線に乗りひと駅で大須観音駅につきました。
大須観音の境内です
観音通りと書いてありますよね、、、これが後々波紋を呼ぶのですが。w
駅から地上に出て大須観音の境内を通り次第にアーケードに近づいていきますとやたらと人が多い!
まずはこれで最初のイメージが違います。そして中にズンズン入って行くと更にアーケードの中のほうはもっと多くの人が居る上に沢山の種類の外国語が聞こえてきます。

オイオイなんだなんだこれ??昔とぜんぜん違うよ〜!というのが第一印象。

いい意味で裏切ってくれました。これはこれは、、、と思いつつ中を散策。JIN'Sのメガネサロンがあったので中で久し振りにメガネを一つ新調しました。このメガネ、我がメガネ人生で初めての遠近両用メガネです。w 取り敢えずは5000円の追加だけで遠近両用にできてかつ半年以内ならタダでレンズの補正なんかをしてくれるというエラい切符のいい話!
遠近両用のものなので直ぐには作れず工場からの直送となるとのことでしたがまあ、到着がたのしみです。
途中に有った昔ながらの陶器の販売店。
オバちゃんとオッチャンがまめまめしく働いていましたが最後に引いた商店街の割引くじで
三連続100円が当たり1300円分のアメリカ土産を大幅に安く手に入れることが出来ました。
私の前に引いたお兄ちゃん四枚ともスカだったんですが、、、。申し訳ないw
かわいいキーホルダーとかの店を含め小物屋さんが一杯有り、アメリカから来た娘たちが喜びそうです!
その後はもう少しだけ歩いてABC-MARTという靴屋さんで一足カジュアルの靴も新調しました。

実はこの後病院に戻って看護婦さんからある話を伺ってこの散策が半分しか成功していないことに気づくのですが、、、。
それはまた明日書くことにします。w

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2014年7月18日金曜日

ボロ負けの宴

今時なんですがワールドカップ、色んな意味で印象深かったですね。

とはいっても実は今回のワールドカップ”一秒も”観ておりません。w
というわけで私が見たのはスコアとその各試合を巡って多くの人が書きまくった国内外の記事のみです。(動画はゼロ!)
今回も本番が始まる前に「あの」ベルギー相手に勝って強いとかいろいろ言われていましたし、マスゴミはマスゴミで楽観論のオンパレード。

こういう論調を見ているといつも思い出すのは日本男子バレー。男子バレーの面々には申し訳ないのですが、あのフジかなんかのテレビ中継やってる黄色い声援付きサーブ時の「そ〜〜〜〜〜〜れ!」という掛け声が続く限り世界のトップには「永遠に」かすりもしないだろうと堅く信じてます。まあ、男子バレーなんて僕にとってはどうでもいいことなんですが。
また同様の意味で感じてたのはオリンピック開催前の日本のマスゴミの雰囲気報道。これで日本は確実に負けると確信しておりました!私にとってのジンクスですが。

世界レベルだとその国のナショナルチームの負けは殺人や放火、暴動、果てはナショナルチームでミスを犯した家族や本人まで殺されかねないのがサッカー。
しかもそこに至った選手たちというのは何千万人のサッカー大好き少年の中から飛び出してきた「運」も「才能」も「努力」も「支援体制」も全てが揃った各国の宝石の様な連中がそれこそウンカのように会場に出てきているわけですから生半可なレベルでは一点さえ取れるわけがありません。

そして結果は案の定というか予想通り。
ベスト16は堅い!上手く行けばベスト8も行けるかも!?下手すりゃ、、、等と殆ど妄想レベルのことを書き連ねるマスゴミも多々有り、煽りまくってましたが、結構国民のレベルでは内心冷静だったんじゃないかなと思ってます。
まあ、負けても高額年俸をがっちり契約している一部の選手たちには関係ないのでしょうが、まあ、メッキが剥がれたというか世界のトップ中のトップとはやっぱり一桁分持ってるもんが違うんだろうなと感じる私です。
所詮、世界の中でぴったりパズルのピースとして嵌る凄い選手が居るには居ても、おんなじ感じで他の国にもそんな選手がゴロゴロいるわけですから、、、。
報道統制された戦時中のアカヒ新聞しか知らなかった当時の日本人じゃあるまいし。

それでも私はいいと思うんですよね。
サッカーというものが多くの日本国民にとって中学体育の延長くらいにしか思われてなかった数十年前に比べれば、Jリーグの育成からコツコツとやてきたことが取り敢えずは上手く花開いて世界の大会にコンスタントに出場できるようになっただけでも「物凄いこと」だと。

あと三十年くらいこのまま戦略を試行錯誤しながら選手育成を真面目にやっていけば日本もやがては「サッカーの歴史」を持った国として他の国からも認識されるチャンスが出て来るだろうし、また凄いストライカーやキーパーが出てくるかもしれません。少なくとも畑はよく耕され、そこには定期的に撒かれた種から発芽する芽をきちんと育成するシステムが有るというだけでも未来への希望は幾らでもあると思っています。

しかし、負けたらトップは腹くらい切れや!
下のウェブの文章見て日本の問題は技術以前の「ある部分」に集約されているような気がしてなりません。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140714/268671/?ST=print

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2014年7月17日木曜日

早稲田・滅茶苦茶じゃねーか!! ヾ(*`Д´*)ノ"

呆れました。早稲田の委員会が出した結論(早稲田大学・大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会 

早稲田大学ってゴミを量産するところだったんですね〜。
ここまでひどい結果出るとは思ってませんでした。論理的整合性の欠片もない屑リポート。w
ようまあこんなんで人前で教壇に立てるわな、、、。まあ、こんな連中だからこそバカセ号をもった屑を社会の中へ大量生産してきたんでしょうが、、、。

各論で書いてあることと最終的にそれから導き出した結論がこれほど矛盾した文章というのもまあ珍しいですな。
これ書いて最終的にこれでヨシとした奴は早稲田大学というゴミ生産施設に箔をつけたのか?それとも引導を渡したのか?
近年稀にみるほどの愚かな自己防衛ということでしょうか。
大罪の大元たる指導教授はどこにいて何をしてるの?その学部長は?そしてこのバカ指導教授が指導した他の大学院生共の論文検証はどこ???

だいたい評価委員に早稲田の人間が四人中二人も入っている時点で糞コミッティーだということが判りますが、そういうことには一切お気遣いはなさらないようでして。馬鹿か?w
委員長を含めて五人。その委員長は弁護士。残りの三人は医学博士。そして一人は政治学博士???なしてここで政治学?
一体全体理学博士はどこに居るんだよ???せめて医学・理学博士を出せ!

この結論の強引な示す結論はたった一つ。それは、、、
これ以上早稲田の博士論文のことを検証し始めると万単位で早稲田製の屑博士が炙りだされる事になるから。
結局は臭い物に蓋ってことです。

理研のやってることも滅茶苦茶、名前だけは有名なマンモス大学バカ田大も滅茶苦茶。
これでも人材の宝庫とか中では言い合ってるんだからお目出度い連中です。w 数は力なり〜〜〜!!とは良く言ったもんで。まあ、プライドだけは高いでしょうから消えるようなことはせんでしょうが、今度から早大卒という人間に会ったら気をつけることに致しましょうか。せめてもの自己防衛のために、、、。

早稲田大学は本日「学問的自殺宣言」を致しました。

日本のためにも消えてください。

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2014年7月16日水曜日

痴呆のお年寄りも可愛げある人と無い人いるな、、、

婆ちゃんも爺ちゃんも病院の中で痴呆のスクリーニングをするとほんとうに色々なレベルの人が居る。

うちの病院では日本で行われている二種類の標準的な痴呆のテストをしてそのレベルを数値化して痴呆の判定をしているんですが、90代でも満点(要するに何の問題も無し!)という物凄い冴えた婆ちゃんも居れば50代でももう半分も取れない人もいる、というふうに実にバラバラ。

若いころの知性とこの点数がどれほどパラレルなのかは私は不勉強でよく知らないのですが、とにかく凄い爺ちゃん婆ちゃんが居るのは確かです。
さて、そうでない人達、、、残念ながら痴呆になってしまったお年寄りの中にも多分若かった頃のキャラがそのまま痴呆発症後のキャラに反映されていそうな可愛らしいお年寄りが居ます。
小さくなっちゃった体で何度も何度も同じことを聞いてくるひとや自分の病室がわからなくなってしまってナースステーションに来る人も結構居ますが、それでも物腰柔らかくて丁寧な言葉づかいをされる方も多く、きっと若いころに社会でバリバリ働いていた頃もこんな感じでお話されてたんだろうなというふうに感心させられる人たちもたくさん居ます。

排便を出す間隔が気になって気になって一日中その対策を話しているお婆ちゃんや、自分が八百屋をやっていた頃の思い出以外はかなり怪しくなってしまっているんだけど、今でも一生懸命社会に戻って普通に働いて役に立ちたいと真摯にその思いを語られる人なんかも居ます。
こういう人達を見ていると痴呆を治してあげることができたら、もしくは痴呆の進行を止める薬が出来ればそれはそれは社会全体にとっての本当に本当に大きなプレゼントだなって心から思いますね。
真っ先に飲むのは俺自身かも!

さて、歳が寄ろうが心から尊敬できるような凄いお年寄りたちだけでなく、当然そうでない人たちも沢山いるわけでして、、、(残念ながらそれは老若を問わずという当たり前の事実なんですが)多分この人若い頃から周りの人とぶつかりまくっとったんやろうな〜というような「残念」治すことが老人も沢山居ます。
もちろん患者さんですから粗略に扱うようなことはこちらからは決してしませんが、こういう人達は同じ病棟の他の患者さん、特に同室の他の患者さん達と衝突してしまう例が稀ならずあることも事実です。

年寄りになって口は威勢がよくても体は動かずという人が憎まれ口を撒き散らして他の人とぶつかっているのを見ると看護や治療する側としてはどうしようも出来ませんがやっぱり「あーあ、またか、、、」とは思ってしまいます。
こういうお年寄りは配置換えをしたり、全く動かない寝たきりのお年寄りの部屋へ配置換えなどをしてあげて衝突をなるべく事前に防ぐのですが、それでも食堂にみなが出てきた時などにやっぱり口論の火種を振りまくことが多くて、、、。

教科書的には痴呆が進行することによって多幸化や易怒性の顕在化云々といろいろ人によって症状が異なることが書いてはあるんですけど、自分が年を取ったら人に迷惑を振りまく爺さんにはなりたくないな〜とフト考えてしまうのでした。

年取って問題を起こす人達を見てて考える「周りとうまくいくコツはなにか」ということを考えてみると、

  • 人の話をよく聞く
  • 短気は損気ということを理解する

このたった2つに集約されているような気がしてなりません。あ、これって別に年寄りじゃなくても当然のことか。w

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2014年7月15日火曜日

ゲームと課金 CLASH OF CLANS

世の中広いもんです。

本当に頭がイカれちゃってるというか何というか、、、。スマホのゲームのために課金する人の多い事多い事!
あるゲームを暇つぶし用にスマホに入れています。CLASH OF CLANSという小さなゲームでして、陣地作成後、その陣地を守ること、それと世界のどこかから繋がっている相手の陣地を攻めることによってポイントを稼いでいきランクを上げていくというもの。(元々は海外発のゲームでSUPER CELLという所が作ったものなのですがついこの間日本のソフトバンクが1500億円!で買い取って話題になりました。)

その陣地の強さは、ユニットの配置や中に置いてあるユニット自身のレベルによって規定されるのですが、まあ、要するにスマホのゲームです。これが基本的には無料で始められるのですがこれをある程度以上に強くしようとすると以上に時間がかかってしまいます。特に日頃仕事を持ってたり勉強やその他することが沢山ある人にとってはこのゲームをいつもやるなんてことはまず無理!!
要するに世の中の多くの人にとっては暇つぶしのためのゲームなんですね〜。

ところがどっこい世の中は広い!
このゲームは多くの他の対戦ゲーム同様、あるレベルや国籍、言語を共有する連中同士が集まってクラン(まあ、ギルドのようなもの)を結成して世界ランクや国内ランクを競っていくんですが、これがヒートアップしてくるとこのゲームのレベル上げのために準備されている課金という手段で時間を稼ぐ連中が当然のように出てきます。

これはまあ、この手のゲームでは共通なんですが、課金によって強くなる人達の中には以上に金をつぎ込む人がおりまして、私が入ったクランでは何と最高1000万円以上使ってる人がいるという、、、その他にも300万とか数百万の出費をしている人はザラで、、、世界数万のクランの内100位前後をウロウロしているようです。

その一千万使っている人で世界で60位まで行ったとか言ってましたけどね、、、。もう何がなんだか。
結構お金持ちであろうことが推測される人なんですが、どうも仕事はしてないようで所謂、三代目とか穀潰しとかいう人達なんでしょうか。w
一日中ゲームに入り浸ってるこの人達を見てると「嗚呼人生無駄にしてるな〜!」って強烈に思います。

まあ、他人ごとですが。
みなさんもたかが暇つぶしのゲームに嵌って人生の貴重な時間を金までつぎ込んで無駄に過ごさないようにいたしましょうね。このお金はみなソフトバンクに行くのですから!

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2014年7月14日月曜日

TOICA/SUICA/ICOCA、、、訳わからんw

最近色々な用事があって移動に鉄道、特に新幹線を使う機会が多い。

これだけ使うのならJR系のカードやシステムを持っておいたほうが何かとポイントが溜まったり電子チケットで通過が楽になるだろうと思ってJR系のいろいろなカードや特典に関して調べ始めたまでは良かったのですが、、、。
これがまた良くわからない、というよりも不便極まりないようにできてるんですな〜。

こんなに狭い縦に細長い国の中でJRが一体いくつに分かれて日本をカバーしているのかという。w
念のため再確認してみると7つ。あの悪名高きJR北海道を始め東・西・東海・四国・九州・貨物に分かれています。そしてこの間にはポイントの互換その他でよくその運営方法が理解できない各社の思惑が入り乱れたカード群が存在しています。
よく調べてみると、それぞれのエリアのJRにはこのメジャーなカードの他にも通勤・通学に使うカードとして有名なSUICAやTOICA、ICOCAなどもあるのですが、これらはEXPRESS-ICと呼ばれる電子チケット代用システムともまた別、更に奇怪なのは、例えば単機能のEXPRESS-ICを取得した後でないとTOICAと一体化したEXPRESS-ICを取り寄せることが出来ない上に更に1000円の会費が発生してくるという。もう、何だか二重三重に手間だけはかかるんです。w

今回私はJR-TokaiのExpressカードを手に入れたのは良かったのですが、配送方法が今まで見たことも使ったこともない本人限定特伝という郵便配達方式を使ったものでした。
まずは本人確認が絶対条件で、家族の者であろうと受け取れず、本人が出て行ったあとも免許証、住基カード、保険証その他のものを見せて初めて受け取れるという代物。

カンパニーになったとはいえ、何だか日本のこういった大企業というのはお役所体質的な所が酷いですな〜。アメリカに居た時はカードの更新なんて全くの普通郵便でポストの中にスコーン、スコーンと投函されて終わり〜てなもんで、あとは家にある電話、もしくは登録してある自分の電話からその会社の受付サーバに電話して本人照合することで全てが終わるというふうになっていたんですが、どうもそういった工夫はなくてネットから再度アクセスさせてIDとPWを再び新たにセットアップさせて、更にその次には予約用の別のサイトではまた別のIDとPWをセットアップさせて、、、途中からはお前ら喧嘩売っとるんか!!というくらいの煩雑さ。

日本の企業って本当に何時までたってもITやネットの使い方が下手糞なまんま。これじゃあ労働効率が悪いと言われても仕方ないです。その効率の悪さとシステム設計の酷さを人間の手間暇が埋めなければならないというのならこんなシステム無くしたほうがよっぽどマシ。ネットとITを使った壮大な二度手間システムですよ。

グランド・デザイン無き知性の無駄遣い。作らされている人達ってやっぱり上司に文句言えん外注の人達なのかな?w

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