2014年3月31日月曜日

準備完了

アメリカに持っていく荷物の詰め込みもトランク2つ分終了しました。

重さもギリギリいっぱいの各23キログラム。本来は既にケチ臭くなった各航空会社のプログラムに従えば一個分の荷物はエクストラになりますので超過料金を払わなければならないのですが、まだAAとJALはこの点に関して二個目をエコノミーでタダということで許してくれているようです。

取り敢えずは中に大量の食料品を詰め込みまくり、ほぼ2つのスーツケースがその食料だけで埋まっている感じです。w
ですから、食料の合計は約40キロ!オマケに空港を出るギリギリには嫁さんからのリクエストで日本のフレッシュなパン類をガンガン詰め込んで来てくれというのですから、更に追加で数キロ分のパンを雑誌と合わせてハンディなカバンとリュックに詰め込みますので、確実に60キロ近い荷物ですね、、、。orz

まあ、これ位は久しぶりに会う家族への愛情代ということで我慢せざるを得ますまい。
日本における三ヶ月弱の滞在で日本語のリハビリがだいぶん進んだのですが、今度はアメリカで失ったかもしれない分の英語の会話力をちょこっとだけ取り戻す必要が出てくるのかもしれませんが、、、。
(昨日、アメリカの元同僚と電話で話した感じでは特に何の問題もなく馬鹿話やシリアスな話ができたので、今のところ「まあいいか〜」くらいの感じで構えてます。)

さて、いよいよ後2日ちょっとで出発。
みんな大きくなったかな?

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2014年3月30日日曜日

冷やかされる、、、(-_-;)

もうすぐアメリカに一時帰国します。これに関連して病棟でカルテに書き込みをしている時に看護師長に冷やかされました。

「先生、奥さんに会えて嬉しい?」私自身は何も取り立てて応えず「ええ、まあ」位の感じで言葉を濁していたのですが、、、。それから畳み掛けるように「寂しいね〜。寂しいね〜。寂しいね〜。寂しいね〜。でしょ?」と、茶化してくるのでした。

私自身は苦笑い。「ハイハイ、その通りです。」位の返し方をしていたら、周りのオバサン看護師さん達がそれに乗っかってきて勝手なことをああでもない、こうでもないと被せてきました。もう何だかね、、、。
一種のハラスメントというかハラスメントそのものなんですが、ここでそんなアメリカ的な事言い出しても始まらないし。w
実際にアメリカに居た時も、女性陣の居ないところでは野郎どもが集まればそれこそ裁判沙汰になりかねないレベルのセクハラ発言のオンパレードがみんなの口から飛び出しておりましたので、、、。
まあ、しかしそれが直接、性別の異なる相手に対して飛び出してくるところがオバサンのオバサンたる強さの根源というか由来なんでしょうかね。こういう時はひたすら苦笑いで乗り切るに限りますよ。ホンマに。
気の利いた切り返しで、言い出しっぺを切りつけても何の得にもならないし、この手の冷やかしをする人達にあんまり難しいバックグラウンドを持った言い返しをしたところで、何の事か理解してもらえず「???」となるだけでしょうから、そういう意味でもここは冷静にヘナチョコを装うのが得策というところでしょうか。

アメリカでも始終有りましたけど、セクハラの4割以上は女性から男性へ向けられたものというのはこの国でもあんまり変わらないようです。w

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2014年3月29日土曜日

近所の飲み屋に一人で

日本に帰国してこの方、一人で外食したことは一度もありませんでした。

近所にそういった食べ物屋がないわけではなくて、むしろ10分も歩かずともあちこちに美味しいものを食べさせてくれる店が有ります。しかし、何れの店も提供する御飯のカロリーが高い!
美味しいということとカロリーが高いというのは必ずしも正比例するわけではないのでしょうが、比較的その傾向が強いのは致し方ないところ。特に中華系統のものは油も多い、と言うか油ばっかり。また、和食もこのへんは比較的大盛りを誇るような店が多いため、オッサン的には腹のチャンピオンベルトの厚みを増やしかねる要素がてんこ盛りの外食なのでした。w

そういう訳で外に外食に出るのは病院の先生に誘われた時ばかりというのが私のスタイルだったのですが、昨日はその禁を破り、週末を利用してのオッサン的ブラリ外出による飲み屋探訪となりました。
あらかじめネット検索をしておいて、ある程度酒を中心に飲み食いできるいわゆる居酒屋を中心とした飲み屋を探していたところ「さつま」という店が引っかかりました。

歩いてまあ、10分もかからない距離で、グーグルのストリートビューを使って眺めてみたところ、比較的小汚さそうないい感じの飲み屋に見えましたので、ここを狙って行きました。
店の格子戸をガラリと開けたところ、いきなり思った通りの小汚いカウンターが7−8人分と、その後ろに畳敷きのテーブル席が2つ。これまた畳の目などは完璧にボロボロの小汚さ。w
また、中に座っているのは男女ともほぼリタイヤ組と思しき人達ばかりで、私自身がどう見ても一番若いんだろうなという感じでした。座れるようなスペースがちょっと見当たらなかったので、また出直してくるかと思ったその瞬間に、手前のカウンター席のオジサンが「ここ空いとるよ〜」とほろ酔い加減で話しかけてきましたので諦めて着席。

ところが、、、ここは禁煙の店ではないのでタバコの苦手な私にはちょいと無理目。隣のオジサンに至ってはパイプでタバコを吸うヘビースモーカーです。出てくる小料理はそれなりに美味しくて値段は激安に近いものでしたが、酒はビールと焼酎だけで、私の好きな日本酒はありません。
それでも、まあ焼酎自体は美味いですし、料理もお酒もいけましたので問題なし。隣のオジサンはこの店の常連で、ここで今こうやって常連として座るようになるまでの経緯を詳しく話してくれました。
名刺も出されたので交換し、お互いの紹介をした後数時間座っていましたが、まあ、これも有りかなという感じ。

しかし、、、問題は家に戻った後です。案の定でしたが、煙草の煙が喉に絡みついてよく眠れません。しかも起きあがってみたところ、久しぶりの喉のイガイガ感で勘弁して下さいと言う状態でした。

良いんだけど良くない。これからどうしようというのが正直なところです。

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2014年3月28日金曜日

ものすごい人口減ですね〜

推計データを改めて見せられると「凄いな〜」と言う感想しかありません。

ここの記事で出ていた全国での人口減少の記事を読んで思わず感心してしまいました。
何と日本の1キロ四方の18万地域におけるエリアにおいてその45%が人口半分、更には19%は人口は「無人!」になるという話。人口が増えるのは何とそのうちの2%のみなんだそうですよ。これは国土交通省の推計らしいんですけどね、、、。

こういう数字を見せつけられると、やっぱり日本の人口ベースの国力というのはどう考えても一旦は凹んで勢いが無くなるのは確実ですね〜。簡単に移民とかで問題が解決するはずもなく、これからは日本にはイギリス式の人口が少ない中でも知恵で乗り切る時代を迎えなければなりません。

自分も含めて爺さん婆さんがワンサカと増えた日本でどうやって「産業」「革新」と言う意味での国力を維持していくのでしょうか。国力維持のためのいろいろなアイデアは各方面から出てきてはいますが、どれも今のところは実現性が低そうな、もしくは最終的には形になりそうにない感じのモノばかりです。

やっぱり数は力、そして数は多くの問題を生み出す「もと」でもあるんでしょうね。

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2014年3月27日木曜日

ネットダウンロードで買う時代

今までの習慣からやっと抜け出しました。

ソフトの購入におけるパッケージ版の購入の呪縛からこのオッサンも遂に脱出いたしました。
何となく「手許に実物が無い」という事実に関して心理的抵抗感が有りまして、いつも実物のDVDに焼付けられたバージョンのソフトを購入していました。

今回買ったのは2011版のMS Officeでしたが、アマゾンからのダウンロード版でした。二台のPCにインストールできるバージョンで、ダウンロードと同時にファイル・フォルダーが自分のデスクトップに落とされる仕組みで、そのフォルダーには展開前のソフトとシリアルナンバーの書かれたHTMLファイルが入っていました。
そのあとは簡単で、バーチャルなディスクが登場。それをクリックすれば直ぐにソフトのインストール開始。その後直ぐにアップデーターがサーチされて追加インストールとなりました。

やってみると実に簡単。どこにいてもこうやってインストール出来るんですから、楽なもんです。
今までは何年も前に購入し、既に使わなくなってしまったソフトのパッケージを棚に並べてそのまま色褪せるまで放っておく、、、なんていう感じでそれを何度も繰り返していましたが、これからは少し身軽になりそうです。

これからは逆にネットダウンロードしか無くなったり、ネットダウンロードのほうがずっと安くなるような時代に確実になるのでしょう。

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2014年3月26日水曜日

ネットの中の社会

ある文章を読んでいて「なるほどねー」思ったことが有りました。

ネットの上では今までほぼ実社会では出会うことのなかった各階層、各職業、各年齢の人々が意見を出し合い交換する場所が出現してきた」というものでした。一読すれば「何を今更」という程度の当たり前の話なのですが、改めて文章で提示されてみると「なるほど、言われてみればその通りだよ」というお話。

私がネットの社会に参加し始めたのは今から約20年ほど前のことで、海外の知人と実際の手紙でやりとりをしていて「XX、お前はe-mailのアドレスを持ってない?」と聞かれたところあたりが今思うとその入口だったでしょうか。
それからはネット接続、学術雑誌検索、面白いページの検索、ニュースなんていうところから始まって呼吸をするように使ってきましたし、実際にネットというものが次第にネットやパソコンに詳しい人、もしくは学術関係者、企業の人間などというコアな人達だけのものではなくなり、接続も常時が当たり前になってきて、接続料自体も従量から定額へとシフトしていく中で「ありとあらゆる年齢、職業、階層、社会的地位」の人達がドドッと世界中でネット接続するようになってからはもう人種も宗教も関係なしの世界になってきました。

今思えばあっという間ですが、私の子供などの世代にたちにしてみれば、ネットというのはテレビや電話と何も変わらず、何故繋がっているのか、その中にどういったプロトコルに従って情報が流れているか何ていうのはほぼオタクレベルの人間が知っていれば良いというような世界になってきてしまっています。
これはラジオが珍しかった頃にはラジオを自作する人がたくさん居たように、そしてテレビが珍しかった頃にはテレビの修理技術を学んで資格までとってしまうようなアマチュアの人々が市井に居たようなもので、だんだんと技術自体が水道管のように当たり前に使われ始めると、何事もどこで会っても何時の時代でもこんな時代の洗礼を経て技術の社会における立ち位置が変わってくるのだなと考えます。

さて、最初のはなしに戻りますが、このネット社会ではまず現実社会では出会わないような分野や階層の人達の意見やアイデアを実際にこの眼で文章や画像で見るチャンスが有るのがこの世界ですが、いつも思うのはWebに情報を発信している人達だけを見ても(例えそれが一行のコメントだけであったとしても!)世の中っちゅうのはいろんな才能(たまげてしまうほど感心するレベルのものから、トホホまで)を持ったいろんな人がアッチャコッチャにおるもんやな〜、というこれまた当たり前といえばアタリマエのことにいつも感心させられます。
ネットで人が繋がる社会になってからは、今まで本の中でしか拾い集められなかったような変わった人たちの意見や姿を日常的に読んだり聞いたり見たり出来るのが本当にイイですね。

この世の中って結局、ネットだろうが現実社会だろうがいろんな人がいろいろ集まってゴチャゴチャする中で日々変わって前進していくもんなんだろうなと感じる、ありきたりの、しかしよく考えれば当然の事を再認識させてくれたウェブ上の一文でした。

当たり前すぎることを改めて文章に書き出すとハッとすることがあるもんですね。

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2014年3月25日火曜日

不思議の国のマスクびと

マスクをする人達がいます。しかも常に。

私的にはその理由は「全く」解りません。推測するに、コンプレックスのある顔を持っていてそれを隠したいのか。それとも悪いことをしたので法執行機関に捕まる機会を減らさなければならないのか。まあ、何度考えても本当の理由は私には皆目理解できません。誰か詳細に解説してください。w

病院に勤めるようになって特にそのことが気になるようになりました。看護師に限らず、いつも会っている女性医師の中にさえもこの三ヶ月弱で「一度も」素顔を見たことが無い人が居ます。たまにすれ違う院外であっても同じで、こういう人達というのは何か特殊なメンタリティーを持っているんでしょうか?

そう言えば、もう20年以上も昔、医学部の学生だった頃、一つ上の先輩にいつもサングラスを着けている人がいました。本当に朝も昼も夜も、、、。授業中も実習中もです。なんか授業中に教授にそのことを指摘されて、「ポリシーです」とかなんとか意味不明の言い訳を繰り出したとか言う伝説が有ったのですが、これまた真相は不明。今は同じような感じのメンタリティーの持ち主がアレルギーやSARS対策の名目のもとに年がら年中マスクから離れられないような感じになっているのでしょうか。

あと一つサングラスで思い出しましたが、アメリカで昔雇っていたテクニシャンの女性がグラサン好きでした。私にその理由を説明して曰く「わたしがどこを見ているか相手に悟られないし、相手の視線を気にしなくても私が相手の視線を見ることができるから〜」と曰わったのですが、、、私には「???、相手の目を見て話せよ、オイ。」という一言しかなくて、この人なんか表には出せない酷い劣等感でも持ってんのかな?なんてちょろっと感じてしまいました。

マスクをどこででも外せないメンタリティーというか、精神「病理」は解らないのですが、女性が化粧をしないとすっぴんで外に出られないのと同じ感じなんでしょうかね。一種の依存症というべきなのでしょう、きっと。
以前このブログにも書きましたが、アメリカにやってきた私の知人たちのうちの一人が、マスクを付けたまま運転していたところをフリーウェイでポリスに停められて職務質問を受けてテロリストと間違えられたという話がありました。日本の外の世界ではそれほど「異様」なのですが(とは言っても少なくともアメリカでは!というだけのことですが)、日本に帰ってくると右も左もそんな連中ばかりで気味が悪いです。

病院内で医療関係者が自分の持つ「菌やバイラス」を拡散させないと言う目的で使うのならわかりますが、ハッキリ言うとj自分の側からの空気感染をほぼ完全に防ごうと思うのならばサージカルマスクのまともなのをしなければなりませんし、外からの感染を防ごうというのなら、N95という特殊なマスクよりもレベルの高いものをレスピレータとして使う以外はほぼ無意味なんですが。

しかし、そんなことを理解して使っていると言う風には全く思えませんし、どう考えてもあの使い方は「顔隠し」ですよね?w まあ、後の世に「21世紀初頭の日本」と言うタイトルで写真が紹介された時には(そのころにもし、こういう習慣が綺麗さっぱり消えていたなら!)それを見た人は「この頃は空気が汚かったのかな?」なんて思うんでしょうかね〜。解りませんが。ああ、あと珍走団のヤンキー共も良くマスク風のものを顔につけてますな。まあ、これは面が割れないようにする警察対策なんでしょうがね。w

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2014年3月24日月曜日

金金金金金金金w

男の一人暮らしの中で、最も大きな懸案は当然ながら食生活。

「関心事」ではなく「懸案」。まあ、男性でも人によっては関心事でもあるのでしょうが、私の場合は健康的かつお腹を満たせるものであれば何でも取り敢えずはOKと言う感じの食生活です。まあ、長生きはできませんね。w

とりあえずこういった私の生活の中で最も効率よく経済的な意味で食生活を支えてくれるとすれば、それは絶対にカレーライスとなるでしょう。ただし、このカレーライスというのが曲者でして、いわゆるレトルト系の「一袋煮込みタイプ」のものではなくて、「一挙ドカ作り」のものをパウチに分割冷凍保存して冷凍庫に保存し、それをレンジでチンして食べるものです。

第一回目に作った時は9食分、第二回目に作った時は11食分のパウチになりました!ところが問題はコレを食べるという作業です。一回目の時には実は電子レンジを持っていなかったため、モノが駄目になる前にカレーを食い続けなければなりませんでした。まず夜にカレー、翌朝にカレー、昼は病院の定食、夜はまたカレー、翌朝もカレー、そして週末だったので昼もカレー、夜もカレー、翌朝もカレーで昼と夜もカレー、、、。こうやって初回の製作分は遣り過ごしたのですが、これでは胃袋が逝ってしまいます。
というわけで、さすがにこれには悪食の私も音を上げて電子レンジを買い求め上に書いたようなパウチスタイルの保存を始めたのでした。

カレーと言えば旧日本海軍、そして今でも海上自衛隊で金曜日にはカレーを作り、洋上での曜日感覚を確認させているといいますので、カレーと言えば金曜日という言葉が浮かびますが、私の場合は金、金、金、金、、、という感じでしょうかね。

しかし、海軍の伝統カレーのようには美味くありません。実際に解凍して食べてみると、所詮は解凍食ですね。フレッシュさは微塵もなくやはり「戻して作った」と言う感じの油が分離した感じのにランクくらい不味い食べ物になってしまいました。orz
やっぱ企業が作るような、「完全包装」の旨味保存には到底及びません。まあ、贅沢は言いますまい。偽海軍魂で乗り切りますか。w

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2014年3月23日日曜日

寂しい時〜

2chのまとめサイトをブラウジングしていた時、ある広告が目にとまりました。

何と「犬のレンタル」をする店の広告でした。
普段だったらこんな広告には一秒たりとも目をとめないはずなのですが、逆単身赴任で寂しいオジサンにはこの広告は実に魅力的な物に映りました。w何日か期限を決めるとか決めないとかの別に関係なく、その店にある犬種から選び出してそれを自分の責任で家で面倒を見るというものでした。

温もりのある動物っていいな〜、手間ひまのかかるバカ犬は可愛いだろうな〜等と頭の中では考えつつも、それを実際に家に連れて帰ることはこのマンションの規約上出来ないし、、、等と一人で訳の分からない夢想をしながらそのサイトのタブを閉じたのでした。

一人暮らしの寂しさ自体には慣れてきましたが、やっぱり家族全員で五人いる家庭を一度築いた人間としてはその構成単位がまた元素のレベルまで分解してしまうのはやっぱり何だかな〜と言う感じですね。
全国で、そして全世界で、おんなじ気持ちを持っているオトッツァンがいることを考えると、同志たちの手前、泣き言繰り言を行っても仕方ありませんね〜。orz

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2014年3月22日土曜日

瀬戸に行ってみた

今日はアメリカに帰るにあたってお世話になった秘書さん達にプレゼントするちょっとしたおみやげを買いに瀬戸まで行ってきました。

電車に揺られてゴトゴトゴトゴト少しずつ瀬戸に近づいていきますが、結構アッという間に終点の瀬戸まで名鉄が運んでくれました。ほんのちょっと前までは、お恥ずかしながら「瀬戸物の瀬戸」というのは瀬戸内海の方にある瀬戸と思っていたアホですからここは一つ瀬戸市へのお詫びを兼ねて買い物です。w

駅を降りてすぐ左手の方に歩き出すと数件の瀬戸物屋さんが軒を連ねてはいたのですが、私が思っていたような感じの街ではありませんでした。結構寂れた感じの街で、昭和の面影があちこちに残っているといった感じです。
昔なつかしのブリジストン・ロゴです。フジサイクルもそういえばこんなの有りましたな、、、。この脇にはビックリの懐かしい昭和形式の銀天街もあってレトロ感満載。とは言っても若い方は銀天街てなんだという方もいるかと思います。w(銀のアルミ屋根付きアーケード街のことですね。)
それでも気を取り直して、店の中に入って陶器の小さな動物の置物がないかと探しまわってみるのですが、あるのは茶碗を始めとしたものが当然中心で、そこに招き猫と猫関係の置物があるくらいでして、余り他の動物もなければ他の造形もありませんでした。
何というかガックリという感じで、瀬戸市長ももうちょっと考えんといかんよコレ、、、というのが正直なところでした。

博物館も大したこと無いし、いくつか周辺に点在するゆかりの施設もその点と点を結ぶローカルの自治体の乗り合いのフリートラムとかもなくて移動するほど魅力的な印象も受けなかったので、どこにもいかず瀬戸川饅頭という美味しそうな饅頭を購入して土曜も働く看護婦さん達のために病棟におみやげに買って帰りました。
結局買い込んだのは数個の人形の陶器とカップ位のものであんまり瀬戸の経済に貢献したとも思えませんでしたね。

そういえば来るときののホームでは、今度行われる陶器の祭典「陶祖祭り」のポスターが掲示してありましたので、パチリとポスターごと一枚とってみました。アメリカからの帰国後一回行ってみようかなと考えています。今度こそはたくさんの変わった、しかも値の熟れた瀬戸物と出会えるかも!

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2014年3月21日金曜日

滅茶苦茶きな臭い

テレビを見ないのでネットの文面でしかクリミヤ情勢を見ていないんですが、BBC、CNN、そしてグーグルのニュースを見ているとなんか「とてつもなく」不味いことになっているような気がするんですけど、、、。

こういう状態で現政権でのアメリカの外交能力の低さと、腰の引け具合が完全に足下を見られる状態になってしまっているというのは非常に良くないです。ほんとに不味い。
この状況を見てすぐに連想するのは第二次大戦前のナチスに腰を引き続けたヨーロッパとイギリスの目論見の失敗。領土拡張という永遠の人間の宿痾を一人の人間に凝縮して体現させたかのような男が1930年台にもいましたが、この21世紀にも再び登場してきているような気がします。

ロシア的にはロシア崩壊に伴い無くし続けてきた「南への出口とヨーロッパへの回廊」を維持し、歴史的に制作として流し込み続けたクリミヤ地方へのロシア人移植がここに来て炸薬として十分に効いているのでしょう。今回の選挙が公正であったかどうかも不明な上にあからさまなロシア軍の国境集結とかホントにこのオッサンはネガティブな意味でありとあらゆることをヒトラーから学んでいるなと「寒心」します。

銃口を突きつけ合ってのチキンレースならまだしも、21世紀的な民主主義の理屈が「全く通用しない男」の前になすすべもなく踏み躙られていさまは前回の第一次世界大戦の時にも世界中の人が見ていたものではなかったか?
この、やたらと自分の筋肉と力を見せたがるもとKGBの中佐の中に滾っているものは多分、強烈なルサンチマンなのではないかと感じます。

オバマ政権がこういう状況で内憂外患の波間に漂っているようでは話になりませんが、これからの数カ月、「事」がどういうふうに動いていくのか注意深く見守らなければいけません。
資源を持つロシアには経済的な制裁も殆ど効かないような、軍事力も不味いレベルで未だに強大だし、、、。いや、、ガスの輸出差し止めを食らったらそれを補う力が西側にあればいいけど、、、。どうなんだろう。

こんなエリアに生まれなくてよかったとただただ感謝。

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2014年3月20日木曜日

元素戦略

今日はFacebookを通じて良いことが有りました。

実は日本にいた頃、大学在学時にお知り合いになった歯科医の先生がいらっしゃるのですが、その先生が口腔外科医として東京で歯科医院を数年前に開設されたました。日本に帰って以来、その先生と一度お会いして一献傾けようという話をしようとしてFBのチャットを広げようとしていたところ、偶然その先生が書き込みをされていて、「ある方」が先生とお知り合いということをFBで知りました。

その記述は、私がアメリカにいた頃からネット上でだけ読み知っていた知識で興奮していた「ある素晴らしい科学的な知見」に関することと繋がっていることでした。その知見とは「元素間融合」というテクノロジーを用いて希少金属や新しい性質を持ったマテリアルを創りだしていこうというまさに現代の錬金術とも呼べる夢のプロジェクトに関する記述。
そして、なんという奇遇、その国家プロジェクトの旗振り役の一人としてを重責を担われている中山智弘さんとお知り合いだというのです。しかもこの中山さんは文字通り今回のプロジェクトのことを啓蒙している本である「元素戦略」と言うタイトルの本を出版されたばかり!

おおこれは凄い!と言うことで、私のミーハー魂が間髪をいれず発動!w 先輩にお願いして中山氏のサイン入りの本を手に入れて頂けないかと無理矢理のお願いをしたところ、二つ返事でお願いしてくださりました。そして、それにまた唯でさえお忙しいはずの中山氏が応えてくださって、あっという間の本の到着です。

もともと、この本、アメリカにいた時から日本に戻ったおりに買おうと思っていた本としてブクログに入れていた本の中に入っていましたので、ここは後輩として図々しく渡りに船とばかりに先生にお願いさせていただきました。
この本、本当にタイトルと目次を見ただけで既にワクワクで、中身もわざと半分目を瞑るように読まずにパラパラと「眺め」ました。理由は簡単。読むと多分、ノンストップの面白さに引きこまれて他のことができなくなる可能性が高いので、、、。

これは日曜日の当直用に「確保」しておくことに決定しました。無論、私個人の宝物としての保存確定です。
読んだ感想。またここに書きたいと思います。

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2014年3月19日水曜日

マーチ・マッドネス到来!

ついにまたあの季節がやってまいりました!

そう、待ちに待ったMarch Madnessです。全米カレッジバスケの頂点に立つのはどこのチームかを決定する3月の狂乱。アメリカの国民的イベントの一つで、老いも若きも男も女もテレビやネットに張り付いてその結果に一喜一憂しています。
通常はリーグが別れているために当たることはなく、統計学的な手法を用いて毎日毎日バーチャルな大学間の順位が出されます。

シーズンの試合も次々に消化されて、戦前からの予想と違わぬチーム、以外に弱かったチーム、怪我人が出たせいで結果が振るわなかったチーム等々も最後にはオートマティック+コミッティーによる選考で64+4のチームが戦いを始めます。
そしてこれが起きるのが明後日。

この時に皆の熱狂を誘い、全国を盛り上げるのはBracket Bustersといわれるもので、ESPNが中心になって提供される懸賞付きの戦前予想です。このトーナメント形式の予想が全国から集まり、最後の方の数人は実際に顎足付きで最終戦の行われる会場まで招待されるのです。

この結果はリアルタイムで確認することが出来て、予想外のところが大物を倒して勝ち上がって来ると文字通り「一気に」今までの高得点者がボロボロ落ちていくのです。
最後の最後まで誰が当たるかわからないこのブラケット、今年はオバマ大統領の予想はMSUとの御宣託ですが今年の結果はどうなることやら。

もうすぐ試合開始です。

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2014年3月18日火曜日

アマゾン速いぜ! & これは買ってよかった

アメリカに一時帰国する前にどうしても必要なものが一つありました。

それは体重計。国際線の飛行機に乗る方はお解りかと思いますが、搭乗にあたってはサイズと重さと個数という3つの制限事項があります。(もちろん法律違反の持ち込み制限、もしくは持ち込み禁止物などはもう一段別のレベルの話ですが、、、。)

そのなかでも重さを量るということに関してこの家には昨日までそれ用の道具が何もありませんでしたので、アマゾンで体重計を探したらオムロンから体組成も一緒に測れるHBF-214と言うマシンが実売2700円弱(送料込み)で出ていたので即ポチッとボタンを押しました。
大体最大で一週間というような見込みの配達予測が出てきたのですが、トラッキングしてみると、何と何と!この名古屋でさえ翌日にはもう配達済になってしまうというスピード感。今日はクロネコの方が持ってきてくれましたが、その御方とちょっと話をしたところ、どうやら我が家の近辺にアマゾンの配送物流センターがあるような話をチラッとされておりました。なるほど納得ですね。(そういえばアメリカの私の家のすぐ傍にもアマゾンの物流センターが最近出来ましたね。アメリカの家の方もかなり配送が速いのはそのせいもあるのかな?)

それにしても便利な世の中です。
今回体重計と一緒に買ったのはサントリーの伊右衛門2Lx6本x2箱(1500円位)と消せるボールペンでしたが、消せるボールペンの方は配送料が本体より高くて大失敗でしたな、、、。

ところで今度買った体重計は下の写真の奴なんですが、最初は最近流行りのスマホとのコミュニケーション機能を持ったBluetoothかなんかの機能を持ったものにしようかなだと考えていたのですが、アメリカに帰る時間も迫ってるし、何よりも価格と薄いデザインと機能がベストミックスに見えたのでこれにしました。

買った感想は正直「これはオモロイ!!」というもの。アメリカの家にも個人別に身長を入力したメモリー機能を使って次々と体脂肪率を測るオムロンの二世代?位前の感じの便利な体重計があるのですが、これは格段に進化していてデザインも秀逸。基本的に上は完全なフルフラットのガラスでして、タッチセンサーで全てを進めていくのですが操作は激簡単。
オマケに表示項目も、体重から始まって、体脂肪率、内臓脂肪レベル判定、骨格筋率、BMI、体年齢、基礎代謝とドンドン出てきてくれます。
しかも少なくとも前回のデータまでは記録で出てきますので比較できるわけです。私の体年齢は実年齢マイナス3でした。それでも相変わらずオッサンと言われる年齢には変わりないわけですが。w

これはメモして体重落とすモチベーションのもとにしなければならんですな〜!

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2014年3月17日月曜日

早稲田大学の博士号の価値

巷間噂されたように、いよいよ火の手は広がるばかり、、、。燎原の火とはこのことか。

某Oさんの卒業した大学の研究室を中心に卒論、博士論文の剽窃の疑惑が拡がり続けている。こういう事をしている大学と連中がいる限り、博士号の持つ価値などクズ同然に成り果てるのは無理もない。「悪貨は良貨を駆逐する」と言う事態になってきている元凶はこういったクズ達こそがその震源地ということなんだろうなあ。
中身の無い博士たちが大量生産されれば、当然の如く、企業もアカデミア側も「博士号取得者なんて役に立たない」って言いますよ。プライドばかり高くて使いづらいなんて話を文章として見かけることは有りますが、使いづらいも何も中身の無いカカシなんですからそりゃ無理もないです。「使いづらい」のでは無くて「使えない」のです。言葉は正確に使わねば。w

オマケに、そういうふうにして博士号をとった連中は博士号などその程度のものというふうにしか感じていないはずで、バカ田大学の卒業生のコネネットワークに乗っかって全国の有名企業に散って行くわけだからそう言う「名ばかり博士」達が博士号取得者を見る目は、自分の悪しき経験から見て、自分が持つ博士号の価値と同じものではないかという「卑しい目線」での対応になることが必然的に多いのではないかと思います。
卑しい人間の目線は、自分の経験と思考回路の枠から出て、自分より磨かれた人間を素直に観察することが出来ないはずです。

コピペをもってそれを修士や博士の書状と交換できるのならその証明書の保証する中身は「空っけつ」ということになります。どうやら長年に亘って早稲田大学がやらかし(てき)たのは、この中身の無い空の性能保証書を乱発してきた行為であって、海外でいうところのDiploma Millであったということ。

博士号の審査ですらこのレベルなのですから、後の資格は推して知るべし!早稲田の修士や学士なんて言うのはまあ、多分ウンコレベルのものなのでしょう。w 大学の倍率だけが高くても、その大学が看板だけデカイ「ハリボテ」で出来ていたら、それはまさしく大学の名を騙った「学位商法」で金を集めるレジャーランドでしょう。ポテンシャルがある人間をいくら集めてもそこに「必死」という二文字がどこかの大学在学中のどこかの期間でなければ若い人の魂と能力は枯れてしまいます。

こういった事実が海外のサイトでこの悪評が拡まっていったら、ディプロマ・ミルの判定機関がこの大学の資格審査に乗り出してくるんじゃないかなと真面目に考えています。早稲田大全体で4万5千人、大学院生で9千人もいるのだそうですが、どの面下げて今後は就職活動研究活動を継続されるのでしょうか、、、。

それにしても、本当に罪深いのは入ってくる学生では無くて、教育機関としての早稲田の中身の無さでしょう。研究倫理や基礎研究の概念など何もトレーニングさせること無くナンのcertificationもqualificationも無い学生を毎年毎年大量に世の中に送り出し、早稲田大学という東京のマンモス私立大学というだけのブランドでそんな粗悪な北朝鮮製の商品みたいなものを早稲田卒の肩書きとともに輩出(排出w)する罪深さ。絶対に該当教授は職を辞するべし。

こうやって出来上がった粗悪品は、実力はないけどプライドだけは高い最悪の粗製乱造品なのか。私のいとこも早大政経をでて大きな生命会社の役員をやってますけど、彼は真面目だったけどな、、、。まだあの頃はまともな人が多かったのか、それとも今も昔も玉石混交なのか、、、。田舎者の私にはわかりません。

教授会では徹底して膿を出してほしいものですが、その教授会を構成する教授たちの研究のバックグラウンドや業績は本当に大丈夫なんだろうな〜!?!?!?

スーパー・フリーで中心の大学として名を馳せたこの早稲田、今後も反省すること無くクズの卒業生を量産されることを強く希望いたします。嫌味ですが。w

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2014年3月16日日曜日

やらかしたホワイト・デー orz

休日や記念日というものにたいして日常的に注意を払わないという日頃の行いや性格がそのまま今回のインシデントを起こしてしまいました。w

何をやったかというとタイトルでおわかりのようにナース・ステーションからの義理チョコを返すのを「スッカリ」忘れてしまっていたのでした。orz  何故か自分の頭の中ではホワイトデーは思いっきり3月17日ということになってしまっており、余裕こいて週末にでもクッキーかチョコ買って茶でも濁しておきますかと考えていたら、、、。

ガーン!気づきましたよ、こういうことにトロい私でも流石に、、、。テレビを見ない、ラジオも聞かない人にありがちな世間の日常の流れとは縁遠いオッサンにありがちな愚かな失敗と言ってしまえばそれまでですが、バレンタインデーは2月14日だから、その一ヶ月後は自然に3月14日になるわけで、、、ハッと気づいた時は既に15日の深夜。

いろいろと頭の中でグルグルとヤバイヤバイヤバイヤバイと落ち着きのない羊がメーメーと歩き出すような幻覚が頭に浮かび上がりましたが時既に遥かに遅し。ジ・エンドでした。

布団の中に潜り込み、頭の中で「やっちまった〜!」と叫びながら悶々とするしかありませんでした。では結局翌日ストアに行ってそのリカバリーショットを打ったかというと、、、これがまた全く頭から抜けてしまっていました。w

要するに、嫁さんがよく言うように「あんたは女心が解っていない」という奴なんでしょうね。これではホストなんぞには成れるはずも無し!精々ホストクラブの皿洗い程度でしょうか?

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2014年3月15日土曜日

久しぶりにWestern blot

臨床をしながらの研究というのは大学病院では当然のことですが、私の務めているような形態での「大学外での研究」となると、予算や業務形態の都合上なかなか基礎研究レベルのことまで出来るチャンスは減ってしまうというのがごく普通の流れだと思います。

私の勤める病院では幸いな事に大きな論文に次々に名前を載せるような立派な研究者が上司であるような私立病院という普通はあんまり無いようなパターンの幸せに恵まれています。
このようなチャンスを生かさない手はありません。ディスカッションを繰り返しながら、実際に話をしながら次の一手を考え続けることになります。しかし、こうやって働きながら研究押させてもらえる幸せというのはappreciateしなければなりません。

実際に何もグラントを書かなくても論文を出して実際に病院の名称を入れた論文を産生し続けることで理事長の方も理解を示してもらえるという良い循環ができています。
ともあれ、論文を賛成するためには基礎、臨床どちらかは別としてハイクオリティーのものを産生し続ける事が大切であることに変わりはありません。

明日からも臨床をしつつ基礎的な面での研究を怠らないような生活を淡々と送りたいと思います。いつでも疑問を持ちながら日常の臨床と基礎の接点を探し続けるのが今の自分の役割かなと考えるのですが、、、。

Western blotも久しぶりに、かつ初めてのラブでするとなかなか

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2014年3月14日金曜日

ウソ(クソ)のようなヘルスケア・サイト

アメリカに住む限り健康保険料は家計の負担のなかでは、通常家賃以上に重くのしかかるものの一つです。

アメリカ人が平均して今払っている年額の保険料は2万ドル!!!です。
普通は雇用者が半分持ちなどという形をとってくれている上に給料からの天引きと言う形をとってくれていますのでそこまで気にすることはないのですが、実際、私の場合のように自分のポケットから取り出すとなるとその負担感は並ではありません。毎月の支払が日本円にして約15万円の保険料といったらそのデタラメ感が理解して頂けると思いますが、、、。

実際今回のオバマケアでは払いきらない人達のために多くのお助けプランが用意されていて、その分、沢山払わなければならなくなる残りの人達が逆にそれに対して怒りを覚えるということで、そのせめぎ合いが起きて選挙の争点として争われていたわけです。

ところが、、、今回驚いたのはその政府が準備した保険加入のためのサイトにアクセスした時の驚くほどの糞体験でした。w
噂では大概の駄目サイトだとは聞いていたのですが、とてもアメリカのサイトとは思えないほどの糞っぷり。w
まずはインターフェースは良しとしても、情報を入力させる項目の異常に多いこと多いこと。半端ではないです。ほとんどすべての個人情報をキッチリ解っていて、こちらに対する鋭いセキュリティクエスチョンは出して来る癖に、何度も何度も何度も何度も同じようにしかも詳細な情報を入力し続けることを要求してきます。(そこまでキチンと解ってるなら聞くな!!)

SSNだけならまだしも、Green Cardの読み取り情報各二種を家族全員分入れていくなどほぼ狂気の沙汰としか思えませんでした。
さて、アメリカの家にいる嫁さんと家族は今外出中ですから、まだ入力はできません。彼らが持っているカードの情報を私の方で全て入力してからやっと保険選択が始まるという、、、。この作業始めて今5時間。保険会社の人間とチャットでのやりとりその他をやり続けて既にそれだけの時間が経過しているにも拘わらず、サイトのクラッシュ、その他で遅々として進みません。

どこの国でも政府がシステムの立ち上げに関与すると碌でもねー、というのがよく分かる糞っぷりでした。
さて、今日中に先に進めるのやら、、、。

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2014年3月13日木曜日

今回のこと

もう今回のSTAP細胞の件は私の中では終わったことになりました。

今日当直室でたまたま見ていたニュースの中で代表者っぽい理研の中の誰かが「ここ数日小保方さんの精神状態が不安定で云々」というような話をされていたのを見て、なんだかな、、、というこちらまで落ち込んだような気持ちしかしませんでした。
30歳の女性が中身も確かめずリケジョとか割烹着を着たトップ研究者とか馬鹿マスゴミに持ち上げられた挙句、プライバシーを完全に剥ぎ取られて今度は貶されるという、、、。まあ、普通の神経を持った人なら今の気持ちは本当にこの世自体が消えて欲しいか、自分がこの世から消えてしまいたいというほどのダメージを受けているのではないでしょうか。
最初から徹頭徹尾彼女の研究に関して純粋にそのコンテンツを吟味検討していたなら彼女自身の顔や姿はそれほど表に出さずとも、もっともっと冷静なものになっていたのは間違いなかったでしょう。

彼女のやったことは確かに研究者としては最低の行為であって、決してやってはいけない事ですが、(そもそも研究者の前提であるべき博士論文自体が偽物だったわけですから、本来は研究者とも呼ぶべきではないのでしょうが)既に論文撤回の白旗を揚げたのですから、これ以上「彼女個人の罪」を云々言っても何も良くならないと思いますし、彼女自身が残りの人生で再び研究者としてではなくとも一人の女性としては再び更生していく道を残しておくべきではないかと考えます。

小保方さんのご両親、そして彼女自身が語っていたお祖母ちゃんの今の気持ちも本当に引き裂かれるような気持ちではないかと。罪を認めたからには罪を憎んで人を憎まず。

今から取り組むべきは、論文撤回に同意した彼女個人のことを語るのではなく、過去にも何度も有った今度のような事件を生まないためにはどこをどう改革すべきかを正しく議論することだと考えます。例えば大学院教育、例えば修士や博士論文の査読制度の改革、その他にも予算の配分における一極集中の廃止等、今回の件をむしろ「奇貨」としてポジティブに捉えて次の時代に進むべきではないかと。

日本は論文数は少ないけれども一報毎の重大さと正確さで世界から一目置かれるような体制に切り替えても良いのではないかと私個人では思うのですがどうなんでしょうか。効率最優先のアメリカという国が作り出したpublish or perishという、今後も間違いなく今回のような捏造や剽窃を産み出しやすいシステムから何とか別の評価システムへ離脱できないかと夢想するのです。

アメリカに居た時もインパクトファクターと論文数だけで構成される今の科学研究の世界は物凄く歪んできているのを中にいて非常に強く感じていました。ビッグ・ラブに行って自分に箔をつけ共著者として良い論文の数を稼ぎ、そこを足場にして大ボスの庇護のもとにNIHの予算を獲得しプロモーションを繰り返す。
スマートという表現を当て嵌めたくもなりますが、それしか予算獲得の近道がないのなら、小粒でも良いアイデアを持っていてそれが金欠で結果にならない研究者も沢山いると私は感じることが沢山ありました。逆に大ボスでも一言「クダラネ〜」アイデアを発表。しかし、過去の流れでそのクダラネー実験を下の若手にやらせて彼らのキャリアを殺しているボスも沢山いるのです。

予算、予算、予算。そしてその予算を取るための「論文数」と「IFの高い論文への投稿」だけが実質的にプロモーションとテニュアトラックをきめる世界が残る限り、今後も同じ事件は起き続けることでしょう。
実際にそうやってテニュアをとった人も、再度すべての論文を精査すればクビが飛ぶような教授はこの世界にはゴマンといるはずで、今回の小保方さんを見ながら今頃背中に冷たい汗が出まくっている人は日本の中だけでも「絶対に」相当数確実に居ることでしょう。

そしてお隣の最近「論文数の伸びが著しいお隣の大国」はこれから今までアメリカや日本が辿ってきた道をひた走り始めています。論文数と予算配分が比例するあの国では倫理観の欠如した多くの人々が同じようにしてサイエンスを飯の種にしていますから、粒は小さいながらも同じことをやる人間が必ずウジャウジャ出てくるし、実際そう感じるような論文が沢山出されています。

場所と時間は違えど、今後も同じようなことは同じpublish or perishという評価システムが変わらない限り、世界中で何度も何度も無限に繰り返されることでしょう、、、。それが人の世の中というものでしょう。しかし、間違った情報に振り回された人の時間とお金は二度と返ってこないんですよね。

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2014年3月12日水曜日

眠い!

明日に続く実験のセットアップと一日の診療は無事に終了しましたが、明日は急遽行われることになったある患者さんのオペと実験の続きもあるのでオジサンは間違いなくおおいに疲れそうです。(オマケにその後そのまま夜勤という、、、。   orz)というか、既に今日は寝不足で疲れてますし、もう眼がプルプル。

というわけで、今日は超久しぶりに手短にブログの記述を切って早く布団に潜り込むことに致します。

嫁さんがアメリカ東部時間に起きだして、いつもの様に私のブログを覗く頃にはもう私は夢の中。

「お父さんもう寝たんだ?」そうです、今日は疲れたのでいつものビデオチャットは無しって事で。
ブログを嫁さんとの連絡版に使ってどうする!w

では皆様、おやすみなさ〜い。

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2014年3月11日火曜日

これはさすがにアカンは、、、

早稲田というのはバカボン・パパの出身大学、バカ田大学というのは本当かもしれません。


今回更に掘り出されてきた2011年の小保方さんの博士論文は、彼女が生物系の研究者としての経歴を成り立たせる開始点であるところの「博士号・PhD」という肩書き自体が、実体の無いレベルのものであることを証明してしまう「盗用に満ち満ちたもの」であることを示してしまっています。私も今の今までは小保方さんのだしたnatureの論文に対しても、それこそ「一縷の望み」を託していましたが、ここまで盗用、剽窃が明白だとそれを信じろという方に無理があると思えます。24000字のコピペって、、、。通常、少なくともこういうイントロの部分というのは博士号を取るために費やしてきた長い長い時間に読み込んできた論文やレビューなどを通して学んできたその研究分野に関する「自分なりの」考察や知識を、自分のためにも総ざらいして「必死になって」書き込むものです。ましてや普通の学生にとっては自らの母国語でない英文でこの文章を書き込むわけですから、苦労はいや増すものであって、そこをこんな安易で愚かな剽窃で乗り切った人間の博士としての資質がどれほどのものであるかは序論以下の部分を読まずとも自ずと推定出来ようというもの。

包丁持って血だらけになっている目が血走った大男が意味不明のことをつぶやきながら惨殺体の前で呆然と立ち尽くしている現場にやってきた警官に、犯人はこの人じゃないということを信じさせることが出来るか?というくらいのレベルで、私の目の前に記事や報告から出てくる「小保方さんという研究者?の資質」に疑問を投げかけるのに十分な疑いが積み重なったと思っています。

こんな「明白な剽窃」が博士論文として通る大学って既に知を伝達普及する大学としての機能を失っていると思うんですがここの教授は詰め腹を切らされないんでしょうか、完全に他人ごとですが。今どき、提出された論文へ盗用検索ツールをアプライするのは常識だと思っていたのですが?まあ、早稲田大学の(少なくとも一部基礎研究部門の)色んな意味での抜け殻っぷりを示すとてもよい材料となりました。これが身内だけで済めばいいのですが、今回の場合はそれでは「カタ」が付きません!そういった誤った作業を繰り返す蟻サイズの「小さな怪物」を早稲田大学が世に送り出し、その怪物に理研が予算と肩書きという栄養を与え続けた結果、最終的にその怪物が壊してしまった巨大なダムの瓦礫を我々部外者が見るのはこの春の終わりをまたないのではないかという気がしてなりません。

今回の件が虚構であったとしたら、日本の基礎科学の、そしてそれに予算を配分する文部科学省の、そしてそれの母体である日本という国、またそれ自身に税金を収め続ける日本国民への信頼と信義を裏切っているわけですから、そのショックウェーブはこの「小さな」大学にとってはそれこそ身震いするほどのサイズとなるでしょう。多分間違いなく支えきれないほどの大きな衝撃波でこの大学に巨大爆弾となって降り注いでいくはずです。悪くすれば、数十年は生物学関係の関連学会では早稲田の名前はクレジット的には白眼視される可能性まで有ります。(無論話はそんな小さな内輪の衝撃というレベルを超えて巨大なものですが、、、。)

Natureに早い段階で載っていた以下の疑義に対する理研側の反応と歯切れの悪さ、中で何が起きていたのか推測の域を出ませんが、実験の再現とプロトコルの実証にだけその時間が当てられていたとはとても思えません。オリジナルの文章はここ。下に引用した最後の方の文章の太字の部分に今回の秘密が隠されていると思うのは、私のような凡庸な人間なら至極当然ではないかと思うのですが、、、。

Experimental protocol 
The protocol might just be complicated — even Wakayama has been having trouble reproducing the results. He and a student in his laboratory did replicate the experiment independently before publication, after being well coached by Obokata. But since he moved to Yamanashi, he has had no luck. “It looks like an easy technique — just add acid — but it’s not that easy,” he says. Wakayama says that his independent success in reproducing Obokata’s results is enough to convince him that the technique works. He also notes that the cells produced by Obokata are the only ones known — aside from those in newly fertilized embryos — to be able to produce, for example, placentas, so could not have been substituted cells. “I did it and found it myself,” he says. “I know the results are absolutely true.”

今回の事件は本当に日本の基礎科学者で真剣に科学と向き合っている人間たちには世紀の災厄としてネガティブなインパクトを残す気がしてなりません。特に予算配分では、、、。

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2014年3月10日月曜日

若いというのは凄い

今日の夜食は病院の裏にあるちょっとおしゃれなピザ屋に行きました。

とは言っても私の上司に当たる先生と先生の息子さんとですが、二年半以上前の息子さんの受験生時代から知っているので本当に久しぶりの再開です。驚いたことに、大学生になっている息子さんは「驚異のスリム化」を果たしておりました。w
もう、ただただビックリするだけの激変ぶりで、お父さん曰く「アンパンマン」で会った頃の受験生時代とはうって変わりイケメンに変わっていました。大学に入学して半年という短期間でアッという間のスリム化を果たしたらしく、十キロ前後の減量ということでした。

170センチ前後の身長での10キロ減量という事実の凄さはやはり「若さ」の裏付けがないと大変厳しいものになるのではないかと思います。いい年こいたオッサンである私が同じように半年で痩せようとすると相当な節制が必要になるはずですし、何よりも皮膚なんかが老化しそうです。w
やはり、色んな意味であちこちに「無理」がかかってくるのは必定であるような気がします。

何にしろ代謝の速度が違いすぎて、同じことをしていても使われていくエネルギーが体からバンバン燃えていきますからね、、、。前にもちょっと書いたんですが、そのことは息子とする運動で強烈に感じました。同じことをしても息子のほうが楽そうなのにあくまでも汗は向こうがたくさんかいていて、バンバンエネルギーを使ってる感じが強烈に漂ってきます。

まあ、自分も汗臭くそういう時期もあったのでしょうが、今の自分は同じ「汗臭く」でも青春の匂いではなく加齢臭に気をつけねばならない年齢です、、、。orz

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2014年3月9日日曜日

信号無視!

バージニアに居る嫁さんから悲しげな短いメールが送られてきました。

何と赤信号を無視して警察に停められ切符を切られたらしい。嫁さんからメールが有った時、誤りの言葉が短く綴られていたのですが、私からの反応は「馬鹿じゃねーの?」wというものでした。こういった警察関係のことに慣れていない嫁さんはかなりの衝撃を受けたらしく、平謝りの短いメールを送り返してきたのですが、私からの短いメールを読み返して画面が滲んで良く見えなかったそうです。w

どうやらこの一発は数百ドルかかったブログネタを提供してくれたようです。(#・∀・)

オヤジは逆単身赴任で苦労して金を稼ぎ、それを嫁さんが信号無視でフイにするというパターン。コレをグーグルハングアウトで互いに顔を見ながら話したところ、頭を抱えて眼を白黒させていました。
話によると覆面に捕まったらしいのですが、まあ兎に角事故に巻き込まれ無かったことをよしとして今後は黄色の信号で停まることですな〜!w

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