2014年12月31日水曜日

大晦日の過ごし方は

何と言っても大晦日です。

家族がいればそれなりに美味しいものを食べながら、今年の一年と来年のことを話しながら、、、等という、素敵なことも出来るのでしょうが、私の場合はチョコチョコっと自分の分の夕御飯を作ってそれで終わりでした。

実際には夕食を作る前にブックオフまで散歩がてら歩いて行き、職場の他の男性に約束したある本を手に入れて家路につきました。買ってきたのは「聖の青春」。夭逝したあの天才棋士・村山聖の太く短い人生を描いた本です。
人生の中で私が最も何度も繰り返し読んだ本と言ってよいかと思います。アメリカに居たので、日本で出版される本をそう簡単には手に入れられないということから、限られた好きな本を熟読するという事態がこういう熟読本を産みだしたわけですが、私はそう呼ぶに相応しい本だと思っています。

それにしても12時を超える瞬間はアメリカと日本で14時間も時差があるので、お互いに緊張感のない状態で「相手の年越し」の瞬間をスマホやPC越しに見つめ合うことになります。

いわゆる「あけおめ」テキスティングに近いものは有りましたが、それもチョコチョコっと返せば済む程度のレベル。世界のあちこちに散る外国人を中心とした友達と、年賀状を出していない日本の皆様にはFB経由での挨拶となりました。

今年も遂に終了。
来年がどんな年になるのかなんて誰にもわかりません。

正月や冥途の旅の一里塚
うれしくもありうれしくもなし

来年もよろしくお願い致します。

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2014年12月30日火曜日

病院も休日モードですが、、、

私の勤める病院も一応28日からは年末の休日モードです。

とは言え病気はそんなことにはお構いなしですから、中で働く人は輪番でガッチリ働かざるを得ません。
この休日中にも体調が急変された方、腫瘍の転移が全身に進み厳しい状態にある方などもおられるので、一時を争うような治療行為を行うこともあります。
真夜中に一人で薄暗い廊下を小走りで走って行く時などは、医者の仕事って本当に自分を犠牲に出来ないと到底続けられないなと強く思うのです。

看護師さん達も、我々から何時もだったら出される「大量の指示」が減り検査も疎らになりますから、少しはリラックスモードに入っているようですが、年末で人の数も減っているので、結局は「忙しさ」には大きな変化はなさそうで気の毒ではあります。

この一年の仕事は結局、病棟で患者さんと向き合いながら看護師さん達に協力を仰ぎながら過ごした一年でしたが、やはり基礎の現場とは違って、人と人とが交わる場所では人をどう使うかというのがより一層大切なのだというシンプルな事実を思い知らされた次第でした。というか、思い出させられたというのが正直なところでしょうか。w

これからやって来る次の一年も個人的にも病院全体としても、いろいろと大きな動きがあるとは思いますが、一つ一つ誠実にクリアしていこうと考えるオッサンでした。

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2014年12月29日月曜日

今年を振り返る

今年は自分と家族にとって本当に激動の年でした。

私自身がアメリカにいた16年ちょっとの年月を終え、日本に戻って医師として再び働き始めたことが最大の変化でしょうね。基礎研究自体は全く止めていませんが、やはり本業が基礎研究から臨床にメインの活動をシフトさせたことは間違い有りませんから。

家族は私の行動に振り回され続ける状況ですが、これも因果なオヤジを持ったということで許してもらうしか有りませんね・・・。こんなオヤジのおかげで、娘達は完全にアメリカの人間になってしまいました。(日本大々好きではありますが!)これからの二年半は下の娘が高校を卒業し、アメリカの大学に受け容れられるまで嫁さんと長男は帰ってこれません。この時、ペット二匹も一緒に日本に帰ってきますから私的には賑やかになるのですが・・・。

あとは日本の円安の急激な進展でしょうか。
アベノミクスという名前の「通貨政策」で作られてきた現在の状況ですが、、、財政規律という意味ではドイツとは真逆の方向を向いているという意味で、かなり危険な賭けと言わざるを得ないような気がします。
果たして、見かけ上の景気浮揚策が日本の景気を本当に滑走路から浮揚させてくれるのか? これからの数年がキッチリ答えを出してくれることでしょう。

最後に書きだすとすれば年齢の事でしょうかねえ?
やはり、疲労の回復力という意味ではここ十年で大幅に低下したというのが正直なところです。やっぱ齢五十に近づくと、きちんと毎日トレーニングしてかつ規則正しい生活をしてきたような人物でないと、体力の低下を補うような素敵な「体調」というのは手に入れられないのでしょうね。

来年はもう少しトレーニングでもしますかの〜!

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2014年12月28日日曜日

人通りも少なく・・・

名古屋はやっぱりどっちかというと田舎に帰る人が多い街なんでしょうかね。

この時期グッと道行く人や地下鉄の車内の人の数が「明らかに」減っているように感じます。確かに病院の看護師さん達も実際の故郷は九州や中国、東北地方なんていう人達が沢山居ますしね。
中部圏というのはもともと多くの金の卵を集めて職工として養成してきたエリアですから、元々の田舎は一台遡れば九州やその他の田舎と言うのがほんとうに多いようです。特に九州ですかね?気の所為とは思えないほど九州から来てる人が多いような感じです。

さて、道を歩いていると感じるのは車の通行量の少なさですが、人通りもやっぱり少ないような、、、。
しかし逆に私の家の周りでは、県外ナンバーのミニバンなんかが結構な数、違法に路上駐車しています。まあ、こんなときにこの手の帰郷者の車をバンバン取り締まったら、地域の住民に憎まれる警察になるでしょうから、お互い住民同士も勝手知ったるもので、通報とかはしないんでしょうけどね。w

さて、これから本当に17年ぶりに迎える日本の正月、どうなるんでしょうか?と言いたいところですが・・・実際は、どよ~ん。

正月の1日、2日は私、病院の日勤当直が連続で入っておりまする。トホホ。orz

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2014年12月27日土曜日

冬の肌荒れ

年々歳々肌は乾燥してきます。特に冬!

加齢といえば当然そういった生理現象が起きるのは必定ですが、日常生活でそういったことを感じさせられる場面が増えていきますね。
例えば最も卑近な例では、書類をめくったり本のページめくったりする瞬間でしょうか。その他では買い物に行った際に最後にレジのポリ袋の口を開こうとするときにそれが「なかなか開かない」と言う現象です。

指先の脂とでもいうべきか、水分というべきか、、、それらが足りないせいで昔のように簡単には開きません。昔、自分が子供だった頃に、事務所やスーパーで水に浸されたスポンジが置いてあるのをみては何でこんなもんが要るんかな?等と考えていましたが、これが「必要なもの」だということが今ならよく解ります。w

人によっては指をペロッと舐めたりすることで解決したりするのでしょうが、私の場合はなかなかこれをやり切りません。病院で働いているか否かにかかわらず、指の先の汚さというのが何となく生理的に舐めることを拒否しているのです。
まあ、こういった感覚というのは時と場合によっていろいろと変わるのですが、人前で指をなめながら物をめくったり触ったりすることにやはり心理的な抵抗があります。

若い看護師さんや子供達を見ていると、当然のように何十ページでもパサパサと教科書のページめくりをしているので、ああ、俺にもこんな時があったワイ、等と感じながらそれを言うことも有りません。まず、それが問題だという意識自体が彼らには有りませんので。

実際にこういった指先の乾燥と不自由さに関するチョットした考察をチラリと話すのは同じような年齢のおばさん看護師さん達。実際、強い共感が得られます。w

肌の乾燥に対しては尿素入りのクリームやニベアなどいろいろと昔からの対策グッズがありますが、最近はメンソレータムの「うるおいさらっとジェル」という肌に摺りこんでも全くベタベタしないジェルを買って試しているところです。
看護師さん達を見ていると、若い人達を中心にして携帯型の匂いつきのジェルを持ち運んでいるようですね。

しかし、我々オッサンが良い匂いのジェルをつけていてもね・・・。

取り敢えずは何も匂わないジェルを手に摺りこんでは日常業務を続けるオッサンでした。(いくら摺りこんでも、患者さん達のベッドを移動する度に手を洗うのでアッという間にこういった処置は意味がなくなるのですが、取り敢えず風呂から上がった後くらいは摺りこんでいます。)

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2014年12月26日金曜日

MINI忘年会

MINI忘年会

今日は上司の先生と二人だけでMINI忘年会でした。
場所は本郷にあるこじんまりとしたスペイン料理店「ダリ」でした。ここ、後から知ったのですが、結構「女性達」には人気の有名店らしいのですが、そんなことは全く知らないオジサンの私には、ベセスダで行ったスペイン料理店以来の久しぶりの本格スペイン料理でした。

中に入ると、内装はちょっと日本ではない感じで飾り付けられていました。どうやらオーナー自身が日本人ではなさそうな感じ?
サングリアから始まり次々に出てきたスペイン料理の数々はそれなりに美味しいもので、ゆっくりと食べるだけあって、量はそれほどではないものの腹にずっしりと落ちてきます。
今日の昼は天下一品で生まれて初めての「こってり」スープを使ったコーンラーメンを食べて来ましたのでこのゆっくりパンチはじわじわ効いてきます。w

魚料理、肉料理等の諸々が全て入っているコース料理を頼みましたので、何もしなくてもベストのコンビネーションで様々なものが出てきます。
先生と二人で共通の昔の経験やその他驚くような面白い裏話を伺いながらの二時間ちょっとの間に、次から次へと周りの空席を若い女性達が埋めていきました。
暫くしてそこに銀髪の白人男性が入ってきて厨房に直行、やおら仕事を始めましたので、この人がオーナーかな?と言う感じで見ていました。彼の振る舞いと周りの若い人たちとの話しぶりから、どうやらその推測は間違いなさそうでした。

スッカリ腹の満ちた我々は、暫くしたところで席を立ち先生が会計を済ませて下さり地下鉄の駅へと向かいましたが、この一年は本当にあっという間の一年だったなというのが正直な感想です。

来年も、こうやって先生とMINI忘年会を持てるように淡々と頑張りたいなと決意を新たにしました。

あ、帰国してきた嫁さんもチャンスを見つけてそのうち連れてこないとね。
  
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2014年12月25日木曜日

17年ぶりの日本のクリスマス・イブに考えたこと

予想通りというか、当然の一人クリスマスイブでした。

とは言え、元々こうなるという既定路線だったのでは有りますが。w

世の中の人々、特に日本の大学生から上の有る一定の年齢幅の人々はこのクリスマス・イブというものにかなり何らかの”非宗教的”なワクワクイベント感を持たれているのではないかと思われます。特に終戦後にアメリカからやって来たこのイベントは、日本においては特に、サンタクロース・トナカイ・クリスマスケーキ・クリスマスツリーなどというような、比較的単純に固定化されたアイコンによって、ある種の非宗教的なイベントになってしまったという自然な流れがあったのではないかと勝手に推測しています。

アメリカに居た頃の事を思い出してみても、最近ではやはりアメリカもコマーシャリズムの激しい波に呑み込まれており、「お互いに皆でプレゼントを贈りましょう、買いましょう」という明白な動機付けとともにクリスマスセールの中に皆が揃って突入しているのが現状ですから、そういう意味では日本も一人ぽっちでは有りません。
オマケにクリスマスが終われば翌日にはこれまた激しい「ポスト・クリスマスセール」という売れ残り品と、それに付随した相乗りイベントが発生しますので、やっぱ資本主義の力は宗教も押しのけていくんでしょうかね。

確かにイブのミサには近所のコミュニティーのそれぞれの宗派の教会に属する人達が家族で連れ立って、このシーズンに家に帰ってくる「何時もは遠くに住んでいるような」子供達や親戚が集い教会に行くなんていうのは有ります。しかし、それでもアメリカ人にとってのクリスマスというのは日本人にとっての「親戚が集い、お年玉配りをする正月と言うイベント」以上の感覚で激しくモノがプレゼントとして飛び交う近年のクリスマス、そういった厳粛感もあんまり感じなくなってきてたような気がします。

実際にこういったいわゆる「俗化」を嘆く人達もアメリカの「識者?」の中には結構沢山いますので、、、。

そういうことを踏まえて日本のクリスマスイブやクリスマスにはしゃぎまわっている男女をみていると、プレゼント代や食事代、そしてホテル代にお金を注ぎ込み、彼女を射止めようとする多くの若い男性諸君に於かれましては実は結構経済的に気の毒なイベントではありますな〜、と言うのがオジサンの正直な感想ではあります。w
若いころにお金がないのは全く普通なのに、彼女に何か期待されて無理やり奮発させられてる男性を想像すると、その延長線たる結婚後の将来も毎月が君達にとってのブラック・クリスマス行事なのだよと「心のなかで」呟くオジサンなのでした。

勿論声に出して、彼ら若人の夢を打ち砕くような野暮なことは致しません!あくまで「心のなかで」呟くのです。w

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2014年12月24日水曜日

拳(こぶし)をあげるのは易しいけれど・・・

病院に入院してくる人の中にはいろんな背景を背負った人達が居ます。

皆が皆キレイな過去ばかりだけではなく、余り大っぴらに語ることの出来ない過去を背負っていたり、全身が日本の代表的な非カタギの人がつけている紋々で覆われていたり、、、等というのも当然普通です。
病気は人を選びませんから、外の世界にそういう人が居れば、当然病院の中もそういう人達が居る。実に考えるまでもない「当たり前」のことなのですが、なかなか日常診療の中ではインパクトが大きいことも有ります。w

やはり聴診や触診の時に、上着を脱いだり脚を見せたりする機会にその紋々が見えたりすると、一瞬看護サイドも「!?」と言う空気を発することがあるのを感じること”も”有るのです。特に、その患者さんが物腰の柔らかい柔和な顔をした方だったりすると尚更で、いわゆるその「落差」というものを「違和感」としてその場の空気に微妙に出してしまうことが有るんです。無理もないのですが。w 

特に若い看護師さん達の場合にはそれが顕著で、倶利伽羅紋々や男性の局部に入れた歯ブラシのタマなどを見る事もある訳で、そういった時にはやはり若い女性看護師さん達はどうやら「少しだけ」気後れしています。

問題は、その後です。
そういった人達でもまるで憑き物が落ちたように全くの気質になって既にウン十年という人もいれば、まだまだ極道だった過去が抜けない人も居て「覚せい剤をやっていて云々」とか、「パケを捌いて云々」とか、大声で自慢するような爺さんやオジサンも居るのです。

そして、その中のある割合の人達はどうしても所謂「威勢のいい言葉」で怒りをぶち撒けてしまう人もいるのでした。カタギの人間、特に女性の看護師さん達の中には萎縮してしまうことが多くなります。勿論、ベテランの女性看護師の中にはそのような「こけ脅し」には知らぬ顔で石の如く平然としている人も沢山居ますが、医師としてはこの手の人の我儘を病棟内で放っておくことは出来ません。何しろ病棟の秩序を乱すことになりますし、こういった人の挑発に相乗りして碌でもない言いがかりを付け出す人が居ないとも限らないからです。

きちんと事情を説明して、丁寧に話をしたうえで、「これ以上、大声を出し他の方々に迷惑をかける用なことをされるようであれば退院しか有りませんがよろしいですか?」と一応尋ねます。w
大概は興奮の余り「おう、こんなとこ何時でも出て行ったるわ!」と、大声で廊下や部屋で喚くのですが、怒りで拳を振り上げたまでは良いものの、その降ろし方まで考えている人などほぼ皆無
では、そういった方がその後どうなるかというと、そのような自らの愚かしい行為によって病院を蹴りだされた患者さんは直ぐに病院間のネットワークと、社会福祉課などのシステムによってレーダーサイトに映しだされますから、蹴りだされた病院は勿論、その他の近隣病院でも体の良い理由を見つけては引き取りを拒まれる確率がググっと上がってしまうのです。

無論、正当な事由がないときは患者さんの治療を拒否することは出来無いし、通常は最大限の考慮をしてあげて、こういった「困った人々」でも「成る可く」受け容れるようにはしているのですが、このような人の多くは若い頃から無茶をして、親族はもとより親兄弟からも縁を切られている事が多々あって、羽振りや威勢の良かった若いころとは「正反対」の経済的、人的ネットワークの”困窮状態”に陥っていることも多いのが残念ながら厳しい現実なのです。

ベッドサイドでゆっくり時間をかけてこれらの人から話を聞くと多くの人は「早く死にたい、、、」とか「生きている意味が無い」等と呟いたりします。
孤独感をその老いた体一杯に表して小さくなっている人を見ると、やっぱり「短気は損気」という黄金の言葉をついつい思い浮かべてしまうのでした。他人の振り見て我が振り直せ、というのはこういった時のためにあるものだと我ながら強く強く思ってしまいます。

アメリカの旅先で見たトマス・ジェファーソンの有名な怒りに関する考察の言葉を思い出しながら、怒りの矛先を収める修行を今日も定期メンテナンスのように行っている愚かな私ですが、皆様も「拳をあげた後の下ろし場所を見つけることの難しさ」に思いを致して頂いて、この雑文を読んだことが時間の無駄にならなかったことを祈念いたしております。

何時まで経っても闘争本能が表に牙を剥きそうになる愚か者の反省文でした。

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2014年12月23日火曜日

二十数年ぶりの電話!

今日、夜に覚えのない番号から携帯電話が鳴りました。

「???」またマンションか土地の案内かね?位の気持ちでピックップしてみると、どこかで脳味噌が確実に覚えている声が響いてきました。必死になって思い出そうとしましたが、少なくともそれを言い当てないと失礼にあたるレベルの人物だということが頭の中を巡るばかり。w

しかし十秒ほどで「イントネーションから」思い出すことが出来ました。
それは学生時代に大変お世話になったバイト先の紫檀家具屋の社長でした。最後にバイトでお世話になった頃から既に23年! 何ということでしょう。アメリカからは毎年クリスマスカードを16年間送り続けていましたが、ついぞ返事が帰ってきたことは有りません。
しかし、そんなことには関係無く、昔、コネなく金なく実力も経験も資格さえも無かった頃に大変に恩になった社長さんには毎年欠かさず挨拶をしていました。

それが突然の電話での連絡です。社長さん曰く「俺もほら~、あの、なんちゅうんかの〜、あれあれ、コンピューターじゃなくて、あの〜」というので、恐る恐る「スマホ、、、、、?」と私が答えると「オオ〜!それよ!!俺もそれを使う時代ぞ!」と言って笑わせてくれました。

この社長さん、我々学生が金のない頃には、我々が腹を空かせている事情をちゃんと察知してくれて、バイトの用もないのに「XX、寿司食うか?」等と天から降ってくるが如き優しいお言葉を何度もかけてくれた上に、えらく時給のいい、頭の悪い私にでも出来る力仕事をたびたび準備してくれたのでした。

いろいろと電話で近況の交換をしていると、何とこの名古屋にも物産展で三越などに来るそうで。(*_*;
今度は多分春先に来ることになるだろうからということで案内を受けましたが、これはチケットと宿泊先を準備して恩返しをしなければ!と今から意気込む私でした。

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2014年12月22日月曜日

ウイルスにやられたらしいです・・・続き

ネットのリスクと利便性が果てしなく進化をし続けるのは日進月歩の現実。

しかし、その裏に待ち構えているトラップの精密さと物凄さは到底そのユーザーの平均的レベルの理解を許さない高度なもので、如何なるタイプの侵入であっても「硬度で洗練された」攻撃からは殆ど実を守る術はないと言うのが現実の答えではないかと思います。

どんなに評判の良いウイルスやマルウェア対策ソフトを入れたところで、国家レベルで侵入・アクセスを図ろうとする組織の前では殆ど個人のPCなんて言うのは裸の王様程度のものでしか無いと言うのが私の認識です。
結局、ほんとうに安全なレベルのセキュリティーを求めようとすれば残念ながら「PCを全く使わない」なんていう、今どき有り得ない生活をするしか無いということになるのでしょうね。

結局、個人が出来ることといえばそういった大規模でコントロールされた組織にターゲッティングされない事に尽きる、という結論しか私には出せません。
例えば、、、例えばですけど、グーグルの検索ページ自体、若しくは検索結果にそう言ったマルウェアを埋め込むような物凄い技術を持った連中が出てきたら我々レベルのネットリテラシーしか持たない連中は「痛恨の一撃」を受けているにも関わらず、呑気に何も知らずにPCを使い続け、パスワードを打ち続け、個人のプライバシーを晒し続けと言う毎日を送ることになるのですから・・・。

結局はベストのアンチウイルスソフトを使いながら、組織的な洗練された攻撃の対象にならないことを祈り続けるしか無いということなのでしょう。
今回、この記事を呼んでそんなことを考えたのでした。

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2014年12月21日日曜日

ウイルスにやられたらしいです・・・orz

アメリカの嫁さんから連絡が入りました。

どうやら家においてあるWindows7のPCがコンピュータ・ウイルスにやられたみたいだと・・・。
最初は「どうせろくでもないサイト廻って動画でも観てたんだろうな」くらいしか思っていませんでしたし、お金に関するものに関しては全て別のポータブルのデータファイルに突っ込んで日本に持ってきていますので、余り心配はしていないのですが、嫁さんのことだからどんなパスワード使ってどんな行動をとったのか推測も出来ません。
説明を求めるだけ無駄だろうし、、、。

取り敢えずどんな症状が出るのか聞いてみたところ、人のブログを訪れた時に"Congratulations! You won XXX..."なんていうセリフが吹き出しで出てくるようになって云々と言う曖昧な説明でした。試しにオペラやファイヤフォックスでは同じページにアクセスしてもそのような変なバナーは表示されずとのこと。
更にその前には、PCを立ち上げた時に「このフリーダイアルの電話番号に連絡してMicrosoftのアシスタンスを受けたほうがいい」とかいうセリフが出てくるとか何とか・・・。私には何だか漫画に出てくるようなトラップにしか聞こえないんですけど、、、。またその電話番号に連絡して二重に詐欺にあうような人も多いんだろうな。

この嫁さんからの説明を聞いた瞬間、私の心は「_| ̄|○」状態になりましたが、嫁さんを怒ったところで何も状況は変わりませんので、ここは一つ諦めて当面の指示出し。
「とにかくそのPCを今後は俺がアメリカに戻ってくる日までは使わずに、家にある他のマックからネットに入って、自分が持っているパスワードを使うウェブサイトの全てのPWを直ちに変えるように」ということで、当面急場を凌いでもらうことにしました。

全くもってネットを巡るセキュリティ関係の攻防は、イタチごっこと言うような生易しいレベルを超えて本当に個人のプライバシーを丸裸にしてしまう恐ろしい世界ですね。しかも近年はネット・リテラシーの有る無しにかかわらず、ネットを使わないと不便極まりないシステムが構築されてしまっているという状態。
ネット上の犯罪にはもっと厳罰で臨むようにしなければ、停電や航空管制の乗っ取りその他のとんでもないことが社会のインフラに起きてくるような恐ろしい気がします。

ああ、疲れる。w

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2014年12月20日土曜日

何をやってる・・・俺

今日は仕事が昼までで終わりでした。

仕事終了直前に事務局長その他の数人の人達に廊下でヒョコッと誘われて病院の研修センターで呑み会となりました。
木曜の夜も呑み会だったのに、何をやっとるんだと言われそうですが、実際に全て終わって振り返っているとなんじゃこりゃというような呑み会になってしまいました、、、。

まず仕事が終わってその研修センターに直行。
そこには既に事務局の人間が三人待っていました。これが12時半。それからビールとおつまみと日本酒とウイスキーが出てきて皆で長時間の意見交換会のような感じになりました。
病院の内情、医療行政一般、法律の改変、今後の医療状況の変遷予測、、、などなどを話していくうちに時間はアッという間に夕方。ここからは河岸を変えようということになり、タクシーを呼んで藤が丘へ突入しました。

今度は局長の行きつけの小料理屋へ、、、。
ここは何度か来たことがあったのですが、ここでも長々とお酒を呑みながら、諸々の話が延々と続きました。私は別として、事務方の人達は結構上下関係が厳しいみたいで、上司の言っていることに結構キビキビと反応しているのがヒシヒシと伝わってきます。w

ここまでで既に11時位。。。
明日が日曜だからいいようなものの、これから寿司食い行こうなどと局長が言い出しましたよ、トホホ。
勘弁してくれとは思いながらも行き先の寿司屋が甘い握りをだしてくれることを知っている為「寿司は別腹」作戦を実行しました。w いい年こいてこういった夜間の大食は良くないことだと解っているのですが、取り敢えず口の中に8貫ほどのいろいろと珍しいものを放り込みました。

あとは夜勤の看護師さん達におみやげとなる折を作ってもらい、タクシーを拾って病院へ直行。もうこの時点で一時・・・。12時間半も呑み喰いしていたことになります。orz
看護師さん達も寿司には喜びながらも、昭和のオヤジの代表のような局長のノリに(ベテランさんは別として)若い看護師さんは「当然の如く」困惑気味でした。ズレてるし、ズレてるし。寒い冬に暖かい病棟で寒いオヤジギャグ。

まあ、私には関係有りませんが!(翌々日、ベテランさんに「お気持ちわかってます!」って苦笑されたのは後日談です。)このあと、寒空の中をポケットに手を突っ込んで家まで帰って行きました。

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2014年12月19日金曜日

小渕優子の糞っぷり

グンマーというのは文字や数字が読めない人達の居る秘境かナンカなんでしょうか?

汚職や選挙違反のニュースをどんなメディアで見ても大抵は「またか」程度の反応しかしない自分なのですが、さすがに今回の小渕の事務所の極悪ぶりには「本当にお前は国会議員で日本人かよ?」と唸ってしまいました。まあ、正直言ってこの女のバカ親父のバカっぷりは日本を一時期沈めかけるほどのものだったという記憶を持ってますが、このバカ親父の死んだあとを引き継ぐために国外から戻ってきたというこの女も大概のタマだなと正直唸りました。

ドリルでハードディスクを破壊して徹底的に証拠隠滅を計った挙句、「疚しい事は一切していないと信じております。」と抜かした上で、「特捜部の捜査には全面的に協力させて頂いております!」だと。どの口が言うかね?w

何が凄いってこの女、選挙区の明き盲のジジババの前では、ビール瓶のプラスチックケースを逆さにして街頭演説をして「馬鹿丸出し」の昭和の選挙区のジジイとババアの前をハグしたり握手しながら苦境ぶりを訴え(w)、猿芝居もよくぞここまでという徹底ぶりを見せた腹黒さ。よくぞまあ、ここまで安っぽい計算を堂々と人前に出せるわい、、、、というところが鉄面皮たるこの腹黒女の腹黒たる所以なのでしょうが、w

その三文芝居に乗っかっていく耄碌した年寄り達の世紀末的な愚かさにはもう何というか、、、呆れるとか何とか言うより、なんか変な薬でも飲んでる狂信者の集団?まあ、本当のところはただの恥知らずの「赤信号みんなで渡れば怖くない」的な愚かな連中なだけと言うシンプルな事実があるだけなのでしょう。

こいつに投票する輩なんてもっとも正当なタダの権益追求集団であって、国家のビジョンとか子孫の将来などどうでもよくって、この腹黒姫が少々国の選挙資金を使い込んで贅沢なことをしようが、「オラガムラにカネを運んでくる限り」永遠に小渕の落とし子の擁護者と言って恬として恥じないってことなんでしょうね。

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2014年12月18日木曜日

病棟の呑み会でやらかすw

昨日はこの前とは別の病棟の呑み会でした。
やってしまいましたよ。不純なことではありませんが!w 

実はこの病棟の忘年会では毎年恒例の行事として一人百円を手出ししてのじゃんけん大会があるらしいのです。
そこで私は自分の頭の中にメモライズされていた心理学を使ったじゃんけん必勝法(実際は確率を上げるだけなのですが・・・)を実践してみました。

具体的にどういった戦略を採ったのかに関してはここで詳細は書きませんが、ネット上に溢れている様々なじゃんけん必勝法を今読んでみても、全く自分の方法と同じモノはなかったので、二十年ほど前にある本で読んだものの自分なりのモディフィケーション版なのかもしれません。

取り敢えず40人ほどでじゃんけんが始まったのですがルールは簡単。
ステージ上に居る幹事の女性が繰り出すじゃんけんにアイコ若しくは勝ちならば立ち続けてじゃんけんを行い、最後に残った一人が全員の提出した100円玉を総取り出来るというものです。ルールは至ってシンプルですし、勝ち金の総額もハッキリ言って大したことはないのですが、上記の自分なりの勝利の方程式に則ってじゃんけんをし続けた所7−8回ほどじゃんけんをしたところで勝負がつき「恐ろしいことに・・・」私が勝ってしまいましたので、直ちに勝ちを返上して、二位と三位の方に勝ちを譲りお二人の勝った方に差し上げるということにしました。

ヘルパーさんや看護師さん達に医者が勝って小銭を巻き上げたとなれば末代までの語りぐさ。例え千円、二千円でも勝利を女性陣に譲り、私が勝ち金に手を付けない事こそが肝要! こうして四千円ほどの勝ち金が勝利を掴んだ女性に渡りましたが、内心ヒヤヒヤものでした。普通は勝ったら喜びますが、勝って「ヤバい!」と感じた勝負は今回が初めてでした。w 自分の席に戻って座った瞬間、隣に座っていた上司の先生から「Xさん、正しい選択をしました!w」と言われました。

その後はビンゴ大会で深鍋の商品もゲットしましたが、それも御苦労代として幹事の女性に贈り、私は身一つになって若い衆を連れて二次会のもんじゃ焼き屋で「病棟のお父さん」として、娘達とあまり変わらぬ年齢の子達のスポンサーとなったのでした。

お父さんはどこに居ても気を使います。

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2014年12月17日水曜日

永遠の0を観た

小説を読んで泣きましたが、映像を観てもやはり号泣してしまいました。

小説のほうがズシンと来たのは間違い有りませんが、映像もそれなりに良かった。
これを観て戦争賛美の映画とか言う輩がいるそうですが、内容は真逆。決して戦争などしてはいけないという強烈なメッセージだと思います。戦争で死んだ者達も、戦争で生き残った者達も皆「非情・非常」の時を過ごし、それぞれの方法で日本の再興に賭けました。

戦後の貧困の時とその混乱は、今はなき母方の祖母の女手一つで六人の子供達を育て上げた事実と重なるところがあり、とても人事とは思えませんでしたね・・・。

政治家と言うのはありとあらゆる方法・手段を用いて血が流され命が消えていく事態を回避することに命を賭さなければならないのだということに改めて思いを致すという意味では大変意味のあるストーリーだと改めて思いました。
戦争や喧嘩は起こすのは簡単。それを収束させるのは恐ろしいほどの犠牲を伴うのだということを国家の指導者たる人間はしっかりと認識し直すべき時なのではないかと思います。

それにしても、ヤクザの親分の影浦が裏方として命がけで宮部の妻の命と生活を守り、且つそれを全く表に出さずにいる男気には、既に今の日本には消えてしまったのではないかという美学が有るような気がしました。まあ、小説の中の話ですからヤクザが義理と人情をああいった形で表現できたかどうかというのは極めて疑わしいところですが、実際に戦後の困窮者達を、戦時中にお世話になった部下や、逆に世話をした上司が戦後も影に日向に支え続けたというような話はゴマンと読み聞きしますので、あながち全くの嘘だというものでもないのでしょうね。

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2014年12月16日火曜日

誰にも語られない物語が有る・続き

そのお婆さんが語った半生は壮絶なものでした。

おばあさんの話は唐突に始まりました。
「今年は本当についてませんでしたね〜。」
「広島の家が流されて無くなっちゃんたんですよ。でも、家が無くなったのは二軒目だけどね〜。」
広島、そして家が無くなった・・・と聞いた時に最初に頭に浮かんだのは広島のあの土砂災害のことでした。そのことを恐る恐る伺ってみると、やはり緑井という地区の家が流されたと言うお話で、間違いなく今年の災害でした。

愕然としましたが、お婆さんが続けて語るには「取り敢えず誰も亡くならなくて良かった」と言うポジティブな発言でした。しかし、その後に続けて出てきた話はこの家の前に無くした自分が瀬戸市に「親からお金をもらって建ててもらった」一軒目の家の事でした。
話によると、これは今回亡くなられた御主人が連帯保証人になったことで取られたとのことでした。

この御主人、これを機に競輪と競馬を覚えて一発逆転で金を稼ぐことに熱中し始めたとのことでしたが、勿論、馬で家建てた人なんて数えるほど・・・。
この御主人を支えるために、このお婆さんはカラオケバーを切り盛りして頑張っていたそうですが、この御主人は賭け事で負けるとタクシーで奥さんのバーに乗り付け「カネ払っとけ!」と言って家の中でふて寝し、勝つとペットである犬と猫の餌を沢山買ってきたそうです。

この犬と猫が20年前後で亡くなってから御主人の認知症が始まったそうで、奥さん曰く「世話をするということで保っていた生活のハリが亡くなっちゃったんでしょうね、、、。」とポツリ。
結局この認知症の御主人を介抱し続けたのですが、自分の小さな体ではそれを続けることが肉体的にも経済的にも出来ないと悟った時に(御本人曰く)「恥ずかしながら」生活保護を申請せざるを得なかったということでした。

このお婆さん、戦前は広島でご両親が軍需工場を手広く営んでいたため非常に裕福な生活をされていたとのことで、何も食べるものがない時代に広島の女学校帰りに友達を大勢家に連れて帰ってその全員に美味しい米で作ったおにぎりを沢山振舞っていたそうです。
このお婆さんは子宝に恵まれることもなく、こうやってご主人を亡くされました。御本人ここの寒い待合のソファに座って私にポツリと「主人が亡くなった実感も湧きませんが、何時か実感が湧く時もあるんでしょうかね。」と話されました。

病室で亡くなられた御主人の御遺体に最初に面会した時「この人も随分勝手気ままに生きてきましたよ・・・。」とお話をされた時に達観したように御主人を見つめて居られたこの御婦人の幸せな残りの人生を祈らずには居られませんでした。私は下手な相槌も打てず、ただただ圧倒されて身を堅くして話に聞き入るのみでした。

寒風吹き荒ぶ中、やってきたタクシーに乗り込みながら見送る私にペコリと頭を下げる小さくなってしまったお婆さんの姿を見ながら、「人生の流転」というものに想いを馳せざるを得ませんでした。

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2014年12月15日月曜日

誰にも語られない物語が有る

昨夜、当直中に患者さんが一人お亡くなりになりました。

齢は既に傘寿を超えた方で、この数週間容態が良くなかった方でした。時間は午前3時過ぎ。
お亡くなりになった時に看護師さんに伺った話では、この方の奥さんも既に八十代の半ばの方でお子さんも無い方という事でした。果たしてこの真夜中にこの方に電話してショックを与え、寒風吹きすさぶ中を来院せることが正しい事かどうか自体が疑問だったのですが、これをしない理由もまた有りませんので、取り敢えず連絡しました。

深夜のこの時間、通常は電話でもタクシーがなかなか捕まらない中、一時間ほどで遠い道を来られたお婆さんが病棟に上がって来られました。
御挨拶をしてお話をさせて頂く中、小さな背中を丸められたお婆さんを見ていると本当に人間の生老病死の現実とその残酷さをまざまざと見せつけられる思いでした。

しかし、お婆さんはほとんど何も話されること無く、御主人の御遺体とともに、一階にある霊安室を通り過ぎて寒空のもとに御遺体とともに出ました。遺体運搬車に乗せられたお爺さんの体はドアの下に消えていきました。
その後お婆さんと共に一階のソファのある部屋へ戻って行きましたが、タクシーを待つ間の30分ほどをお婆さん一人にしておくことは到底私には出来ませんでした。
当直医の仕事としてはそれ以上のことをする必要はなかったのですが、倫理的には到底自分自身が許せませんでした。
薄暗い電気の中、寒い廊下に居るお婆さんに「ここよりは暖かいお部屋に入りませんか」と言っても固辞され、「いや、寒いだろうと思って体のあちこちにカイロを入れてきましたので、、、」などと話されてソファに腰掛け続けていました。

私もそれ以上は勧めず代わりに隣りに座って一緒にお婆さんとタクシーを待つことにしたのですが、、、。この後の30分ほどで伺った話からは、こんな小さな体のお婆さんのどこにそんな歴史が有ったんだろうと言うような話がその口から紡ぎだされてきたのでした。

長くなったのでまた続きは明日書きます。

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2014年12月14日日曜日

20年ぶりに日本で投票

投票、行って参りました。

朝早く起きてスコッと投票といきたかったのですが、実際は7時の目覚ましで起きたあと再び床に入ってしまい、8時過ぎに起きて慌てて宿直セットを抱えての投票所訪問でした。
入って行くと、そこには選管の人達がズラリと並んでいました。地区の小さな公民館ですから、そう大きなものでは有りません。最初に投票券のチェック。それから各政党の個人候補者へ投票。それが終わると政党選択と最高裁判事の信任の票を投票して終わりました。

それにしても、私の住むエリアは非常に広い範囲を含むところなので、一体どういった人口構成になっているのか性別比は判るのですが、職業上の偏りはよく判りません。年齢も市のレベルでは判ってもこの選挙区全体の合計構成比を選管が提示している情報はなさそうです。

私の住むエリアは、広いエリアが含まれている上に、愛知という土地柄かどうやらトヨタ労組に関係する人達が多いようで、未だに民主党の牙城という噂がありました。どうやらそれは本当のようで、夜になって当直室で開票が進んでいくのを観ていたら、あああ〜、確かに民主党の候補が当選しているではないですか・・・。∑(゚д゚lll)

ま、いいか。w

アメリカでは不在者投票でワシントンDCにある日本大使館にまで行っていましたが、今は祖国である日本で投票できます。今回の投票は実質的にこうやって現地で投票する二十年ぶりの投票になりました。
最終的な結果は眼の前に出てきましたが、これを国民の総意として受け取ってこれからの数年の政治的運命を受け容れていくことになるのでしょう。

しかし、群馬はスゲーな〜。あの小渕優子を信じられない大差で再選させるという最初に予想した通りの結末。「涙と情でみそぎ終了」っすか? オヤジも大概の屑だったけど、娘も地盤看板金庫番を受け継いだだけのただのオバサンなのにね。

マダマダ田舎には20世紀さえも到来していらっしゃらないようで。w

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2014年12月13日土曜日

期日前投票失敗

明日は日直・当直に入るために投票を済ませようとして近くの公民館に行きました。

たまたま行った時間に、本当に奇跡的にそこに二台の車に分乗した若い人たちの集団が10人ほどでやってきて公民館の入口の鍵を開けてセットアップ用のいろいろな小道具を運び込んでいきました。
頭の中では「あれ?どうして朝から開いてるはずの公民館がこの時間に開くのかな・・・」と一抹の不安を抱きながらもそのままじっと立って待っておりました。外は雪がちらつく状態でいわゆる「底冷え」の状態でしたが、取り敢えず公民館の中に招じられて入っていきますと、、、中に居た男性がツツツッと近寄ってきて「どういったご用件でしょうか」と聞かれてしまいました。

この時点でやらかした感がゲージのマックス。w
期日前投票をするためにはココではなくて、歩いて一時間の尾張旭の市役所までいかなければならないという事実。この時点でちょっと心が萎えてしまいました。何と言ってもこの寒さの中で一時間歩くのは車も自転車も持っていないオジサンにはちょいキツ目です。というわけで作戦を直ちに変更しました。

要するに朝早いうちに起きて一票を投じてその足で病院に向かうというもの。シンプルですが堅い作戦です。さてさて、明日はどうなりますことやら。

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2014年12月12日金曜日

中古のマンション物件

前回新築マンションのセールスをしている人に貰ったこの会社が関わっている「中古物件一覧」をツラツラと全て調べなおしてみました。

やはり一覧を眺め直して思ったのは提示された価格の高さ。
最近のデータで示されているのは、売り出し価格と実際にそれを買った人が物件を賃貸に出した時に得られる賃貸料の間に時々刻々と「乖離」が出てきているという事実。つまり、マンションを建築するための資金はどんどんかかるようになっているのにその成果としての物件に住む人が出せるお金は限定的な状態ということでしょうか。

結局、人手が足りないところでオリンピックと福島の復興需要が重なって建設業界はバブルの状態なのに、人出や建築資材は高騰ということになっているのか?何と言っても円安ですから、資材が値上がりしていくのは仕方ないにしても、人出が足りない事の方はそう簡単に解消するはずも有りません。

おまけにこれから先は消費税の上昇が待っていて、取り敢えずの消費税値上げは一年半先というようにセッティングされていますから、その前後までの間に新築・中古のマンションの価格がどう動くのか非常に神経質な駆け引きを含めたものになるような気がします。

マンションの持つ利便性というものも、適正な価格を超えた部分の値付けという点では絶対に「適正価格」というポイントに戻っていくはずですから、そのポイントがどこに来るのかキッチリ見ておかないといけません。が!タイミングも大事。ここぞという時にはスッと動けるようにしておかねばなりません。

何か良い物件眼の前に飛び出してこんかな!

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2014年12月11日木曜日

選挙が近づいてきた

取り敢えず選挙は眼の前。

日本に帰ってきて初めての選挙に何としても参加して一票の意思を示したいと考えています。取り敢えず近場の公民館の場所まで初めて実際に歩いて場所確認をしました。
まずは誰に投票するか、そしてどの党に投票するのか、最高裁判所裁判官の信任をどうするかなど、家に配られてきた公報を読み最終確認もしました。

当日は日直・当直が有りますから、この問題を乗り越えるにはどうしても朝早くから投票所に行ってバシンと投票券を箱に投げ込むしか有りませんん。自民党の候補者が最も良いなどとは到底言えませんが、責任政党とは「泥をも被る」人間達の集合体でなければなりません。それこそがポピュリズムに対する最も確かな安全弁なのですが、それをどこまで投票権を持つ人間が確信を持って投票できるか。結局は選べる中でベターなものを信任するしか無い。

数日後には次の数年間の日本の運命を決める政党が決まるはずです。

巷の予想では自民党ということですが、まあ、この点は私自身もそうだとしか考えられません。ただ残念なのは、対立軸にまともな政党が一つも無いということでしょうかね。公明党はただの小判鮫として自民党にひっついて己の小さな権益をこっそり国政に注射し続ける碌でもないカルトの連中ですし、共産党は羊の皮を被った純粋な左翼団体。
その他のミニ政党は結局喚くだけでこれといって自分の目的を実現化するだけの政治的手段を持たないしビジョンも不明瞭。もう一つなんか「腐臭を放つ政党」が有ったような気もしますが、、、何て名前でしたっけ?w

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2014年12月10日水曜日

テレビを観ない人にとっての流行語大賞

昨日初めて見ました。

ネットでたまたま見つけた記事の中に今年の流行語大賞というものがあったのですが、それが「ダメよー、ダメダメ。」というものだったというのを初めて知りました。w
その流行語の発信元は日本エレキテル連合という女性二人のコンビだということも・・・。

何というか、テレビをみている人達にとっては「お前何言ってんの?」というレベルの話なんでしょうが、日本にこの1月に帰ってきて以来、テレビというもののスイッチを「たまに」つけているのは当直室にいる間のみ。
しかしテレビはつけてもせいぜい一時間前後ですから、このタイムフレームの中にエレキテル連合のお姉さん方が登場しなければ、私にとっては「無いもの」と同様です。

やっぱりメディアというのは露出されなければその対象というのは存在としては「無」なんですよね。
自分が一生会うことのない人や、出会うことのないイベントが毎日毎日世界中で活動しているわけですが、ニュースにならないことはそれを知らない人たちにとって「無いこと」であるのと同様ですから。
結局のところ、メディアを通してのニュースというのはエディターによって取捨選択されたものですから、送り手が見せたいものを送られて、その編集者が考えた考察を押し付けられて、、、というだれでもわかる単純な事実です。

だけど、普段はそんなことは考えませんからね。我々の日常の常識や情報の多くはこうやって積み重ねられ醸成されるわけですから、それを取捨選択できる思考力があるかないかは最終的に人造りにおいて大きな差を産むということだということで、、、。昔の人は子供には新聞など読ませないという家庭が普通にあったと物の本で読んだことが有りますが、今のアカ新聞が言うところの「天声人語をよんで考察を加えよう」等というインチキ商売はそもそもよろしいことなのでしょうか?w

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2014年12月9日火曜日

グリーンピースの気違いっぷり

キチガイ偽善者集団グリーンピース。またやってくれました

しかも今回は世界遺産への傷をつけるという暴挙に出て、その上で自分達がやらかしたことに対するその言い訳がこれまたグリーンピースという団体の本質を現す素敵な言い訳の羅列でして。w

もうね、何と言っていいのやら、、、この、自然保護とか、環境保護いう名の「美名」の元に隠れて碌でもないことを繰り返す単なる利権団体であるグリーンピースの連中。その主張はハッキリ言って宗教ですから。しかもその宗教は単なるカルトというオチ付き。

子供の人権を守れとか叫びながら、デモの内容も理解できない子供をデモ隊の真ん前において石を投げるようなイヤラシイ連中とまるでおんなじですわ。お前らこそが「最も」お前らの主義主張自体を理解していないでしょうと百万編ほど言ってやりたいのですが、馬の耳に念仏。
ここの代表達は、環境保護の美名のもとに世界に散らばる有数の企業群からカネを集めて、その「宗教のお題目」を信じるバカな連中を下っ端に使い、眉を顰めるようなことを繰り返しているのですから世話有りません。

ペルーの国宝、世界の遺産を、寒気のするような薄っぺらい手前勝手な主義主張で足蹴にするとか・・・。まあ、この団体がどんなエゴに固まった連中の集合体かよく判ろうってもんですが!
世界の環境を良くしたかったら、まずグリーンピースが消えるのが環境負荷を減らす手っ取り早い方策だと思うんですけどね?
これが馬鹿たちの通った後
これがその前
本当に心の底から消えてくれと思えるクソ団体です。(よく考えたら民主党以外にも有ったとか意外ですが。w)

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