2013年9月30日月曜日

もう9月が終わりとか、、、

あっという間にもう年末が視野に入ってきました。

何とも素早く歳をとっていくもんです。w ほんの数週間前までは綺麗だった青い葉っぱもその多くが黄色かったり茶色かったりという感じですし、まだ緑だとしても多くの緑は夏の時のような新鮮さが無くなってくすんだ緑になってしまっています。

この二週間は目に見えて落葉が加速してきているので、後一週間、最大でも二週間くらい経てば我が家もしくは周りの家から落ち葉を吹き飛ばすブロアの音がけたたましく鳴り響き始めるはずです。
この「落ち葉吹き」による掃除なんですが、ちょっとしたコツというか決まり事があって、どこかの一軒、特にお隣さんが仕事を始めたら自分の家でもしなければ自分の所に溜まった葉っぱがあっという間に掃除したばっかりのお隣さんの家に流れ込んでその労力をゼロにしてしまいます。しかも数時間程度で、、、。
そうならないためにもこちら側はこの季節になると気を利かして仕事がシンクロするようにしないといけません。こういった事にあまり気を使わないでいいように最近の新しいコミュニティーでは余り沢山の植裁を家の周りに植えなくなってきていますが、我々のコミュニティーは森のようなエリアである事自体が売りになっていますのでそうは問屋が卸しません。w

少なくとも一シーズンに最低でも四回から五回は落ち葉を吹くのが我が家の習わしになっています。今年もまた家族総出で頑張らないといけない季節になってきたということですね、、、。
フヒ~~~。

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2013年9月29日日曜日

ずっと放っとけばイイw

日韓首脳会談とか当分「全然」開催しなくていいと思います。

何だか隣の国で修学旅行の枕投げ宜しく、反日大統領と反日マスゴミの皆様がドメスティックな盛り上がりを見せているようですが、まあ何と言うか「頑張って~!w」と言う感じです。
外務省のほうではよく分からない折衝のようなものを一週間ほど前に持ったようですが、大方の予想通り「歴史問題云々」ということで閉塞状態の関係を進展させようという気などサラサラない感じで非難されて終わり。
だからやるなって言ったのに!w

取りあえずは韓国訪問中のアメリカの国防長官ヘーゲル氏に大統領も「日本は協力すべき重要な国」だとした上で、「歴史や領土の問題で度々、時代に逆行した発言をする指導部のせいで信頼を築けない」と安倍政権を批判した。 また、旧日本軍の従軍慰安婦問題について「日本は謝罪どころか侮辱し続けている」と述べ、「首脳2人が座って問題を解決できない状況」だと指摘というふうにニュースでは伝えられてます。はいはい、いつもの様に自分が不幸なのは人のせい人のせい。

まあ土下座でもして金も積んで、韓国は日本よりもはるかに優秀で半万年の歴史を誇る大国でござりますると安倍ちゃんが言わない限りはその夜郎自大な自尊心が満たされる事は永遠に無いでしょうから、今後も無視ということで。これからも別に韓国が困る以上に日本が困ることは絶対に無いでしょうから。(頼むからこっち見るなよ、絡むなよ~。w)

韓国製品の基幹技術がメイドインジャパンで押さえられている限り、最後に泣きつかなければならないのはどちらかハッキリさせておかねばなりません。犬の躾は厳しく優しく。あの国の人達が特に気にするのは儒教由来の上下関係。だったら上下関係はきっちり理解させておかないと。飼い犬は勘違いすると「飼い主がエサをやるのが当然」とばかりに飼い主の手を噛みます。
中韓は常に国内政治のダメさを隠す時は反日という呪文を唱えるのに大忙し。日本はマッチポンプ野郎達に付き合ってる暇はありませんからどうぞ国内で盛り上がり続けて下さいってことで、、、。
クネクネ大統領自らの仰る通り、後千年ほど恨みは忘れずに独立自尊で立国に励んでいただきたいものです。(逆恨みだろうが何だろうが、彼らのような国民性だと恨みに真実かどうかなどという根拠の検証はいらんでしょうから。自分で燃料を投下し続けて、恨みで我が身を焼きつくしてもらいましょう。)

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2013年9月28日土曜日

10年一緒だった車とお別れしました

ついに今日は10年家族とともに生活を共にしてきたミニバン(と言っても日本的なサイズではビッグバンですが!w)とお別れしました。

先日、我が家に来て頂いたVCUに来られたばかりの日本人のU先生御夫妻が我が家のオデッセイを取りに来られました。もともとゴミなどは全くなかった車内も何回か更に掃除して塵一つ無いように綺麗にしていたのですが、やっぱりこの車も十年乗っていましたし、嫁さんのメインの車になっていた時期も結構長かったのでいざ手放すとなると寂しいものです。

特にこの車は子供達が人生において最もその身体のサイズを変えていった時期に家族全員と大量の荷物を載せてアチラコチラに旅をしたときの忠実なお供でした。御夫妻にはいま小さな可愛らしい男の子が一人いるのですが、この子もきっとこの大きなミニバンに乗って東海岸一帯を旅して回るのかなとフト思ったりもしました。

オデッセイを最後に点検してみたら、替えたばかりのフィルターとオイルが完璧だと思っていたにもかかわらずオイルの量が少々少なめだということが判明したのできちんとフィルアップして先生方にお引き渡しを終えました。新しく取得された先生のライセンスプレートを新しく取り付け、車の使用法をすべて奥様に説明して車を見送るときには何となく大きく育って巣立っていく我が子を見送るような感覚に襲われました。

オデッセイはアメリカで長い間ずっと連続してベストミニバンとして人気の高い車、かつ最も安全と言われている車の一つです。これからも引き継がれる多くの幸せな家族と共に長い長い楽しくて安全な旅を続けて欲しいなと思います。

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2013年9月27日金曜日

法人を作る難しさ

現在、世界規模の研究留学者交流団体を作ろうとしているUJAですが、その規約を作ることに関してお手伝いをさせていただいているのですが、これが一筋縄ではいかないことが次々に明らかになってきてその予想される大変さに愕然としています。


そんなことも考えずに始めたのかと誹られるのを承知で書きますが、愚か者の極みというか、まず規約を作成しはじめて最初に気づいたのは規約を作るということは組織の形そのものを造るという実に単純かつ当然の事実でした。

そして、この組織を作る上で必要な血液たる資金の運用を行うための法人格をどのタイプに持っていくのかということ、そして世界規模での組織運営においてその中心でコアとなる運営組織は本部をどこに置くべきかなど、実に根源的な質問が全く手つかずであるという事実に改めてこういったことには全くのド素人であるという事実に恥じ入っているところです。

同じ大学に籍をおく若手のN先生にご協力をお願いして規約の文言をいじり回しているうちにN先生が色々と率先してリサーチしてくれて、こういった組織の構成と立ち上げがどうなっているかを調べていくうちに、ありとあらゆる今まで経験したことのない書類手続きや考えなければいけないことがワンサカ出てくることに気づいたのでした。

実際、こういった組織の立ち上げの機運が盛り上がって情熱的に皆がノッているうちはまだいいのですが、こういった実務上の困難を乗り越える手順を皆で踏んで行かないと、絶対に組織として継続的な運営は行われなくなるだろうということがミエミエなので、ここは責任ある有志がキツイ個人レベルの努力を行って「産みの苦しみ」の部分を乗り越えていかねばなりませんね。

さて、どうなることやら、、、。グーグル・グループに議題を投げ返す時期が来ました。

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2013年9月26日木曜日

東アジア系の勉強・研究法

最近立て続けにアジア系のドクター達がここの研究所のFaculty positionに応募してきてます。

アメリカに来て、数多くのアジア系かつ日本人でないドクターの講演や発表を数えきれないほど見てきました。無論、彼ら彼女らの多くはそれぞれの国の超一流大学と言われるようなところを出てきた後、アメリカのこれまた超一流と言われるような研究所や大学を出てきている人がワンサカ居るのですが、何だかその研究の手法に一定の傾向を持っているような気がするんですよね。実に主観的な思いで申し訳ないのですが、、、。

一言で言えば研究の手法が面白くなくて、フィッシングと言われる実験を大規模なグループの中で行ってその一部を切り取った形のOne part of big pictureというか、モザイクのワンピースになることを最初から狙って海外に出てきている感じの人間が多い気がします。
無論、韓国や中国、そしてインドなどはその送り出してくる母数も巨大なのでトップの連中の一部には当然のごとく素晴らしい成果を持ってその存在感を示すものもいるにはいるのですが、その多く、特に中韓のエリート校出身者には研究発表を聞いていても「オモロナイ」のが比率的に多すぎます。

ここでフィッシングと言う言葉を使いましたが、これは魚を釣りには行くんだけれど、何を釣るか何が釣れるかは釣ってみるまでわからないという状態を揶揄する言葉で、勿論そういうことも一連のサイエンスの中には沢山あるのですが、そういう仮説無き実験でとにかく混ぜてみてその化学反応を見てみます、等というようなサイエンスは多くの場合特殊な枠の研究枠でもない限りNIHからは予算を貰えないんですね。

一般的な流れとしては自分や他人の過去の実験結果から鑑みて、こういった結果が出ているけれどもその原因はXXにあると予測されるがそれを確かめるためにはXXを行ってみるとその真偽を確かめることが出来ると考えられる。その仮説ををサポートする根拠は我々が行ってみたXXと言う実験結果がそれである。しかし、その実験を行ってみてそれでも結果がネガティブである可能性も有るのでその場合にはその対策としてXXを行ってみる、云々。というのがNIHに出すグラントの骨格です。

ちょっと話が脱線してしまいましたが、アイデアが無いときにはとりあえず魚釣りに行って当たってきたものを眺めてみましょうなんて言うのが最も「アイデアの無い」研究の最たるものなんですが、アジア系の研究者でも中韓出身の人達はこれが極端に多いんですね、、、。
なんというか、システムの中では動いているんだろうけど独立研究者としてそれで他所の研究所に移ったらそれは上手くいかんでしょう、というようなのばっかり。

歯車の一個として問題を「解く」方向で、しゃかりきに行けるのはどっちかというと得意なんでしょうが、自分から魅力的な問題を「提起」してそこに挑んでいくというのはどうも彼の国の人達は苦手なようです。

じゃあ、日本人はどうなんだと言われると「ウーム」と言う気もしますが、少なくとも周りを見渡してそういう人はほぼ絶無という感じです。まあ、分母が少ないから目立たないだけなのかもしれませんが、、、。ソウル大や精華大、北京大出身の理系研究者で、刮目するような魅力的な口演をあまり見かけないのは私の気のせいでしょうか。
こういうのってやはり、その研究者がここに来るまでの勉強や研究の流れが大きく反映してるような気がします。上から課題を与えられ続けて最短、最速で疑問を持たずに「あるはずの」答えを提出する。研究って正しい答えがそこにあるかどうかすら判らないことを含めて探し続ける根気の要る行為だと私は思うんですが、、、。

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2013年9月25日水曜日

これからの人生、長く働かないとね

柳田先生のtweetを読んでいて素直に思ったのですが、これからの日本人はもっともっと普通にプラス十年くらいは長く働くようになるんだろうなと。

雇用の長期化は若年層の就職機会を奪い続けると言うように捉えられていますのでこれは困った事です。しかし良く考えなくとも実際、正規雇用者でなくていいのはまさに老人の方で、自分の今までの職能を活かした仕事でも良いだろうし、全く違う仕事もしくはボランティアベースの仕事を「すべき」時代に入っていかざるを得ないのではないかと考えています。「自分には合わねーなー」と思えば、他の「弁当代くらいが出るようなボランティア、もしくは仕事するのも良し、身体に自信と余力があればもう少し軽労働的なものを要求するような仕事が入ってもいいですし。

そう思う理由は簡単で、そうでもしないと将来的には老人だらけの日本になるのに、その大多数の老人が一方的、受動的にサービスを若年者から受けるだけでは国が動かなるのは必然ではないかということ、そしてもしその困難をそういった自助努力以外の形のうまい形で乗り越える事が可能であるとすれば、外国人若年層の海外からの輸入や介護ロボットなどの発達による筋肉を用いたきつい介護労働の軽減などくらいしか自分にはアイデアがありません。

要するに、日本人が外国人の労働力を輸入しない形で日本の機能を維持しようとすれば、年寄りも体と頭が動くうちは「なんでもいいから」自分の外の世界に対して能動的に働きかけるような体力と知力を保つことが肝要になってくる時代なんだろうなと。
それにしても、今から20年ほど前だと、60代くらいでも老人病院でヨボヨボになているヒトも結構居ましたが、最近ではそれが少なくとも10歳分くらい上にシフトしてきているような気がします。自分が小学生の頃の70代とか言ったらもう棺桶に片足、、、(笑)というイメージの、本当に洒落っ気も何もない年寄り年寄りした人達が多かったような気がするんですがね。思い違いでしょうか?

今、日本で60歳と言ってもじいさまに見えるヒトがどれだけいるでしょうか?よっぽど若い頃に酷い不摂生でもしてない限りはほとんどの場合、昔からのイメージとしての「還暦を迎えた人間」に見えるヒトは居ないような気がします。
そういう意味ではみんな平均して生物学的に細胞その他の寿命が伸びてるのかなという気もするんですが、これってテロメアが伸びてるのか?w それとも、生活環境の変化でエピジェネティックな変化が体細胞に起きているのか。まあ、多分後者でしょうが、、、。

人生50年なんて言ってた時代からはや数百年。超長生きをしても、何かそこに意義を見つけないと自分自身寂しい老後を迎えそうな気がします。(自分でもそれなりに考えてることはあるんですけどね。うまくいくかどうかはマダマダ判りません。)

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2013年9月24日火曜日

来るかデフォルト!?

今まではオオカミ少年のたとえ話の如き話として済んでいたアメリカ政府のデフォルト(債務不履行)の話がどうにもこうにもヤバイ感じになってきました。

二年前にも寸前までデフォルト寸前まで行って回避しましたが、その時にはどちらかと言うと最後には回避するという双方の暗黙の了解があり、デフォルトなどという政府の歴史に残るような恥ずべき結果は残さないという結論有りきのスタンドプレーが続出する感じの双方了解の上での出来レース。
しかし、、、今回はどうやら双方ともチキンレースから逃げ出すつもりはなく、崖に向かって全速力で突入している真っ最中のようです。おまけに双方とも緊急脱出装置もパラシュートも付けずに断崖絶壁にまっしぐらですからどうなることか、見ているこちらも結構スリリングですね~。

国庫の資金が枯渇したら給料の遅配か一時的減額が始まるはずですが、それが10月の半ば過ぎには金庫の金が空になるということですから、そうなると連邦政府直轄の予算はますます厳しい状況になっていくはずで、コリャまじでアメリカのサイエンスは予想以上の痛手を被る可能性が出てきました。既にsequestrationで大きく傷めつけられている状況なのにそれに追い打ちをかける状況がさらい年度以降も続いてくるとしたら?

来週の頭にはこの激闘の結論が出ているはずですがさて、、、。

アメリカからサイエンティストが逃げ出す人が増える、(アメリカ人で)サイエンティストになる人がますます減るという一者択一!(既に二者では無くなっています。w)の状況は今後も加速しそうです。。。

(追記)その後の情報では多くの連邦政府職において純粋に無給で帰宅させ自宅待機なのだそうです。軍や保安関係の一部はそのままなのだそうですが、、、。先進国ともあろうものが、、、みっともない。w

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2013年9月23日月曜日

新しい高校のspecial education class

息子が自閉症で、アメリカではスペシャル・エド(Special Education)というものを受けている事は以前少しブログにも書きましたが、今日は息子の学校に行って教師達と話をするオープンスクールと言う日だったのでそれに行って来ました。

これは日本で言う参観日というのとは少し違って、基本的に生徒は参加せずに親御さん達が学校に夕刻や夜に集まっていろいろな教室に行っては一コマ10分程度ずつの時間を使って、実際に自分の子供達に勉強を教えている各教科の先生たちの説明を聞くというものです。

実は高校一年の下の娘のオープンスクールもつい先日あったのですが、娘が「あー、行かなくてもいいよ~」と言っていたので、そのお言葉に甘えて調子よくスキップさせて頂いたのでした。
下の娘も、もう今はカレッジに行っている上の娘の時と同じで、親が云々言って勉強するタイプではなくて、放っておいてもやる時にはやってくれるし、しない時は徹底的にしないのはよく判っていますのでもう何も言いません。かくいう私自身も高校の時はまったくそうでしたので、たまに学校で今何をしてるのと聞くくらいで、あとはタッチせず後ろからコッソリ見届けることにしております。

さて、特殊教育と言ってもアメリカの場合は上の方にも下の方にも特殊教育をしておりまして、上は「これは凄い」というような天才レベル(大学が直接教育したりすることも有りです!)から、ある程度科学数学を中心にまとまって成績上位者を抜き出して訓練する高校、カレッジレベルの人文系統の教育に比重を傾けて教える学校、そして息子が通うようなメンタルなハンディキャップを持つ子たちのクラスが普通の高校の中に併設されている学校などが有ります。

アメリカってシステマティックっで凄いよなといつも思うのは、同じ「メンタルのハンディキャップ」と言ってもその生徒の症状や診断名によって、その子が通う学校をいろいろと変えてくることです。一律というようなことはまずありません。例えば、てんかんによる種々の症状を見せる子供達を集めたり、精神遅滞もレベルによってその通う学校は当然違ってきます。息子のように自閉症の子が集まって言語療法や行動療法を組み込むことにフォーカスした学校もあるわけです。
しかもこの学校のセレクションの過程はカウンティーの障害者対策室の派遣している専門家の判定みならず、学校と親と間での話し合いや経過観察をした上での変更検討なども随時あるため学年の途中や一区切りついた時点で、その子にとって更に適切と思われる学校へ配置変更したりもします。

息子の場合は小学校は二つ(引越し前にもメリーランドでもう一つ行っていますが)、中学校は一校、高校が今回の新しい学校で二校目です。近所の高校にも娘達の通った中学、高校を含めてほぼ一つも重ならず全員別々の学校に行っているお陰で、いろいろな学校を内側から見る幸運に恵まれています。面倒といえば面倒かもしれませんが、、、。

今回は主担任や言語療法の先生、PE(体育)の先生などと日頃の学校での息子の行動や態度などについて一時間ほどみっちりと話すことが出来ました。充実した一時間でした。
途中、活力にあふれる体育の先生と話している時にトレッドミルが故障して以来ワークしていないということを伺いましたのでコッソリお金をためて学校にトレッドミルを寄付しようと思っていました。

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2013年9月22日日曜日

無さそうで有りがちなメールw

知り合いであるシンシナティのS先生から夜中に英文でメールが来ていました。

たしかに私のアメリカでのニックネームでの呼びかけで始まっています。しかし何故いきなり英文で、、、。いつもは日本人同士、日本語でやりとりをしていますが、まあ、英文で書いてこられてそれで何の問題もありませんので、こちらも右へ倣えで英文で返信。

しかし書いてある文章の内容が余り自分では普段は扱かったことのないヒト腎細胞由来のガン細胞を用いた実験で、shRNAを使ってのあるシグナルを潰す事に関する依頼です。思わず「う~~~ん、何の前触れも無しに共同実験の依頼???いやあ、あの先生に限ってそんな手順を踏まないことをする筈がないのだが?」と思ってしまいます。しかし大切なグラントの申請書まで添付してあるというものでしたので、謎は深まります。

そこでフト考えたのは「もしかして、俺のニックネームがよくある日本人のものだからラボから出してるメールの宛先の一つに俺の名前が入っていてそのオートサーチの結果出てくる宛先タブを間違ってクリックしちゃったんかな?」というもの。

そこで一晩待ってS先生にメールを出しました。詳しくは書きませんが、まあ要するに「実験しても構いませんが、もしかして間違いメールではないでしょうか??w」というものです。メールを出すと同時にS先生のラボにも直接お電話を差し上げましたが生憎の留守。
暫くそのことを忘れていた所、机の上に置きっぱなしにしていた携帯にいつの間にかS先生の声で留守電が入っておりました。内容は案の定「先ほどのメールは同じニックネームのS先生のラボの日本人ポスドクの方宛てものでした~」という謝罪の伝言で、この件一件落着。w

便利になったメールのオートフィル等の機能も、人間という部分でどうしても人間らしい間違いを防ぐことは出来ません。しかしこういった大切な書類を間違えてライバルに送ってしまうようなミスが発生したりしたら、、、恐ろしいですね。
でも、絶対世の中にはそういったことが発生して苦しんだりした人が沢山いるに違いありません。私等はよく添付しますと言って添付書類をアタッチしないで送って直後に気づくという事をしばしばやってますが、これなどは最近は当たり前になってきた文章解析機能のお陰で、添付とかattachという単語が文中やタイトル内に存在しているのに添付されている書類が実際に未だ無い場合には、ウェブページ自身がsenderに注意を促してくれるような仕組みになっています。
誠にもって畏れ多いことでございます。w

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2013年9月21日土曜日

週末の食事会

テキサスからRichmondに移ってこられた日本のC大学外科に所属されているU御夫妻をお招きしてチョットした食事会を開きました。
もともとA先生という同じくVCUで働いている日本人ドクターから、先生の後輩であるU先生がこちらに来られることを前もって伺っていましたので、我が家で既に家族構成的に使わなくなってきたミニバンをもしかしたら買われるかも?ということもあり、その試乗会を兼ねての食事会でした。

ディズニー・オン・アイスが終了したA先生ご一家がまず我が家に来られました。何ともカワイイことに、娘さん達二人は白雪姫キャラクターを身に纏っての登場でした。その可愛さがもう何ともたまらなかったのですが、我が家に居た娘達がそのような衣装を着ていた10年前がつい昨日のように思い出されました。

直後にU先生ご一家も我が家に登場。晩ご飯の前にとりあえずは所期の目的の一つであるミニバンの試乗に御夫妻と私の三人ででかけました。わざと近所の走り難いところを走ってもらい、車の出し入れの感覚や車幅を掴んでもらいました。御夫妻に代わる代わる運転していただいたのですが、とりあえず気に入って頂けたようですのでDMVに行ってタイトルの交換とライセンスの取得、保険の入れ替えなどをしておかなければなりません。

そんなに面倒くさい手続きはないはずですのでなるべく早く先生御夫妻に手渡しできるようにセットアップしようと思っています。
それにしても小さい子供達三人が家の中でチョロチョロ、チョロチョロするのは何とも見ていて微笑ましいですね。子供達が危なくない範囲でやりたいことをやりたいようにするのを見るのはいつも心が温まる眺めです。昔の我が家もこんな感じで家の中などいくら片付けようと賽の河原のように片付きませんでしたが、そんな時代も自分の人生の中ではもう孫が出来るまでは来ないのかなと思うと少し寂しいですね。

さて、御飯も食べて頂きデザートも終わった頃、チビちゃんが一人むずがりだしたこともあり九時前にはお開きとなりました。新しく来られた先生の研究上の健闘を心から祈っております!

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2013年9月20日金曜日

この親にしてこの子あり

テレビに出ようが金を稼ごうが馬鹿は馬鹿という実に当たり前の話をまた確認した次第。

まあ世の中の大多数にとってはどうでもいいことなんですけど、ついこの間みのもんたのバカ息子が人のカードを使ってそれから金を引き出そうとした挙句に警察に逮捕され、更に警察では訳の分からない言い訳をして世間の失笑を浴びたわけですが、このTBSで働いているという31歳のイイオトナたるバカ息子の犯した愚行に親として同けじめをつけるかと思ったら、、、。

日刊スポーツに出ていましたよこの記事が。
もうホントね、正直言って親が馬鹿なら子も馬鹿で、いやこの場合は子が馬鹿で親を見たらやっぱり馬鹿だったというべきか?w 今回の件に関して反省の色などカケラも無し。実際はその真逆で、言い訳ならぬ「100倍返し宣言!」お前は半澤直樹か?w

子供をスポイルする最も手っ取り早い方法は、金を腐るほど渡して欲しいものは皆買い与え、子供の言うことを何でも聞いてやることだというのは洋の東西を問わず厳然たる真実ですが、この妙に日焼けして脂ぎったオヤジがその子にとってどんな親だったのか、こういった一連の恥知らずな発言を見る限りでは教育がそのままその子に出た典型例だったようです。

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2013年9月19日木曜日

南海トラフ大地震が来たら

いつかは正確にはわからないけれども確実にやってくることが判っている東海から四国、南九州にかけての大地震「南海トラフ大地震」。単独で東海だけに起きるのか、それとも連続的に時差をおいて起きるのか、それともほとんど時差なしで一気に来るのかさえもわかりませんが、いつか来ることは確実。

しかも、それほど遠くないと未来にそういった大きな地震がこの何れかもしくは全てのエリアに来るということが予想されているようですし、この辺りには周期的に巨大な地震が発生しているという地質学的に確認された事実があります。まあ、日本列島というのは基本的に不安定な地盤の上に乗っかった巨大な船のようなものだと私自身は認識していますが、アメリカの様な古い地層に乗っかった地震の少ない大陸国と違って、かなり大きな地震が頻繁に列島を襲うがゆえに、他のいかなる国に比べても遥かにレベルの高い「耐震」や「耐火」の建築基準が設定されているわけです。
それでも、その努力や備えを嘲笑うかのような激烈な震災が日本には起きている現実が有りますし、今度来るであろう東海から先の地震も予想される被災レベルの規模はもし起きたら、(時間帯などにもよるのでしょうが)想像を絶する様な凄まじい災害図がひろがることが描かれています。
東京新聞が記載している政府発表に基づく以下の地図でも、思わず腕を組んで天を仰ぐような感じの数字が「死者」「被災者」共々記されていますが、これは原子力発電所からの二次災害等がなかったとしての数字でしょうから「もし」近隣にある原子力発電所が制御不能になるような事態が発生したらどうなってしまうのか私には想像すらできません。
他の原発はどうだか知りませんが、このマップを見る限りでは浜岡原発は最大震度の発生エリアに鎮座ましましているのがよく判って恐ろしいです。基本的に私は対自然災害という意味では人間の建築力の技術的限界は非常に低いものとしてしか評価していませんので、巨大地震が起きて、もし原発が制御不能になるようなことが起きたら静岡は勿論、豊田、名古屋、そして最悪、広い範囲で関東平野の大部分のエリアも放射性物質が拡散してしまうような事態が起こりはせんかとごく単純に心配してしまいます。

別にあの山本太郎のようなインチキ左翼でなくとも、これは私にとって素直に心配の種ですよ。ホント。原発の再開に関してはありとあらゆる観点から拙速な論議はあってはならないと思います。それは如何なる経済的代償を伴ってでも!という深い議論でなければならないと思います。

一度、先の東北大震災で原子力による二次的な大災害を経験した日本ですが、あの震災で亡くなられ、また未だに避難生活を余儀なくされていおられる多くの方々の悲惨な経験を無駄にしないためには日本は総力を上げて来るべき災害から目を背けず準備のレベルを日々淡々と上げるしかありません。
政府があてにならないのであれば、個人として家族が最低二週間は生きていけるような食料と水と電池の備えなどをしているのは、例えばこのエリアに住むのであれば、家長としては不可避の義務だろうなと思います。僕の田舎の方である九州もびっくりするような犠牲者数が書き込んでありますが、これは間違いなく津波から逃げきれなかった場合の犠牲者数と思いますが、平野部には両親は住んでいないので偶々平野部に出ていなくて、かつ、逃げきれなかった場合以外は多分命だけは大丈夫とは思いたいのですが、(東北大震災でも実際に起きた)日常の血圧の処方薬などの供給不足などの可能性を考慮すると、そういった場合の薬の確保先なども両親に近々尋ねておこうかななんて考えてしまいました。

やっぱり基本は自分の命は自分で守るしか無いということでしょう。そういう意味では備えあれば憂いなしという言葉と、天災は忘れた頃に、、、と言う格言は永遠に有用な真理ですよね。
それにしても、この前の震災で思ったのですが、巨大病院船を日本が持っていたら素晴らしい防災設備として使えると思うのですが、政府内に具体化案とか無いんでしょうか。カネがかかりすぎる?

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2013年9月18日水曜日

感動した~!

昨日今日と二晩にわたってレビューの作業をしながらのインド映画を見ました。
インド映画をみるのは久しぶりで、踊るマハラジャをみて以来でしたね。何でインド映画?というところですが、ある人の映画評の中にあった文章に、3 idiotsという映画が激賞されていたのを読んで興味を覚えたのがそもそもの切っ掛けでした。

この3 idiotsというインド映画、観終わるまで全く知らなかったのですが、日本でも公開され大好評だった映画だそうで、邦題は「きっと、うまくいく」というんですね。Wikiの記録を読んでみると日本でも好評かつ観終わった後の満足感でもランキング一位を取ったりしていますが、元々インド・アカデミー賞では史上最多の16部門の受賞とあるように、本家インドでも大人気だったようです。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、インドの俊英を集めるIITを題材にした話で、インドならではのエンジニア至上主義とその中で見失ってしまった本来大切なモノとは何であったかを、複雑なバックグラウンドを持つ主人公の天才ランチョー(アーミル・カーン)と学長の間に起きる様々な出来事を通して3時間かけて魅せるものですが、ハッキリ言えたのは三時間という時間が全く短く感じるような面白く、且つ素敵な内容でした。

大笑いしたあと後半部からは涙を誘うシーンが多くて、、、実際、堪え切れずに夜中に一人でおいおい泣いてしまいました。出世至上主義の成績二番の俗物チャトルと、ランチョーの駄目友二人、そしてこの数人が繰り広げる様々なイベントに関するインド人らしい切り口のありとあらゆる人生への諧謔的な視点を織り交ぜた秀作だなと思いました。

是非一度みなさんにも観ていただきたいなと心の底から思いました。私が観たのはネットフリックスから借りたヒンディ語オリジナルバージョンの英語スーパーインポーズ版でしたが、返すのを少し送らせてもう一回見ようと思っています。日本語版もアメリカと比べるとちょっと高いですが手に入るようですので、、、。

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2013年9月17日火曜日

季節は秋、しかしSATの競争は今が熱い

朝起きて庭に一歩降りると既に空気は完全に秋です。
葉の色づきも急速に加速してきましたし、実際落ちてきた葉っぱも裏庭に溜まり始めるようになりました。ドライブしている時に何気なく空を見てみると、やはりかなり高い空に絹層雲がシューーーっと筋を描くように散らばっていて、いかにも「天高し」と秋を感じさせるようになっています。

さて、実はこの時期高校最終学年になるいわゆる「シニア」と呼ばれる四年生の諸君は既にカレッジに入るための色々なテストの準備やテストそのものを受けている最中で、四年生になって間もないというのに実は勝負は既に後半戦です。
ここのところを多くの学生が勘違いしているのですが、三年の夏休みが終わった時にはカレッジに出す評価項目に該当する部分の多くの部分は既に終了しているということ。その上で、あとは既にこの時点までに多くのカレッジ志望の生徒が済ませている一回目のSATのテストをもとに次のSATの対策を練ることとACTを受けるか否か等、幾つかの決断をしなければなりません。

この時期までになると、実際に今までやってきたボランティア活動等の事実を積み重ねるには時既に遅しという状態で、計画的にキャリアを構築してこなかった子は焦りまくっている段階でしょうか。カレッジボードの準備しているウェブ上のページにもいろいろと細かく家庭の情報を経済的、人的なことを含めて書き込まなければなりませんので、この時期に多くの家庭では「必然的に」子供(少なくともアプライする子供)に親の収入がバレることになります。w

親は親で大変で、大学がどれほどのファイナンシャル・エイドをしてくれるかということに頭を悩ませ、子供が「行きたい」カレッジと親が「行かせることの出来る」カレッジの間に横たわる経済的な問題に呻吟しなければなりません。
しっかり貯蓄ができているような収入と備えがあればいいのですが、私も含めて多くの家庭ではなかなかそういった理想的な状態で子供の大学進学を迎えられるわけでもありません。おまけに子供の数が一人ではなく二人、三人となるとその大変さは「うぐぐ」と言うレベルのものです。

以前所属していたNIHのディビジョンヘッドのような高給取りでさえ奥さんと二人で相当稼いでいるにもかかわらず、「毎年レクサス買うようなもんだ、、、」といって、自分はベンツからFitに乗り換えちゃってるくらいでしたから。w その話だけでも、アメリカでの学費支払い(特に私立!)の大変さの一端が解っていただけるのではないかと思います。

という訳で、親も子も「備えあれば憂いなし」と言う言葉を噛み締めざるを得ない日々を送っているのでした、、、。(ああ、次女のカレッジ進学時も同じようにまた悩まないかんのでしょうね、、、。トホホ。)

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2013年9月16日月曜日

日本へ細胞を送る

FedExを使って来週日本に細胞を送ろうと思っています。
この手のものの発送でいつも問題になるのは主に二つ。そしてその二つで全てです。

一つ目は書類の準備です。こういった医学や生物学で使っている細胞はBiologically hazardous materialと分類され、感染性がある「かも」しれないものとして一律危険物扱いです。その為、これらを送り出すためには生物学的危険物の講義を受けてテストを通らなければなりません。
その上で、普段は目にすることもないような書類に良くわからない税関番号その他をかきこまないといけないのですが、この作業がはっきり言って面倒くさいのです。もちろん、秘書さんに頼んで一発で終わりという手もあるのですが、近年この書類梅の作業がいろいろな変遷をたどった挙句、全てウェブ上での作業になりました。おまけにその作業の過程をセーブすることが出来ないという不思議なシステムであるせいで、ほぼ一発勝負で仕事をしないといけません。
おまけにこの書類に一箇所でも間違いがあれば、回収の人はピックアップしてくれませんし、到着先の税関でもモノは藻屑と消えます。

二つ目はドライアイスの心配です。FedExの回収担当の人を前もって呼んでおかないといけないので、その指定時間にドライアイスが最大量になるようにして日本までの配送を願い出なければなりません。日本まではこの手のものは通関込みでほぼ3日と考えてよいのですが、その間ドライアイスが消え去らないことを祈るしかありません。
このドライアイスが消え去ればそこで「ジ・エンド」200-300ドルかかるこのシップメントは全ての労苦が水の泡となるわけでした。
さあ、今回はテスト配送としておくりだし、それが上手くいけば次回が本格的な大型配送。どうか上手くいってくだされ。。。

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2013年9月15日日曜日

アンドロイドやばし

韓国人の趙さんが担当しているコラムを時々メルマガ経由で開いて読みます。
今回のiPhoneの新登場にともなって彼の国でもこの電話機に関してsomething newが無いとか、驚くような新機能が何もないとか色々言っているようですが、私がコスコでみた新しいギャラクシーも「使いそうもないギミック」こそあれ、画面の美しさ以外に取り立ててこれといったようなものはなにもないと思ったんですが、、、。

アンドロイドを搭載する実質的な尖兵としての役割を担っているサムスンのギャラクシー・シリーズですが、こちらもハッキリ言ってiPhoneと同じように急激な進化は既に一旦終了してしまっていると思います。実際ここに来て大きな関心事はOSレベルでのセキュリティー。実際に年々歳々と言った感じでアンドロイドをOSに使用した電話ではそのセキュリティーが破られヤバイソフトが侵入して金やモノを持ち主たちから抜き取るという行為が頻繁に起き、しかもその数は増大しているようです。

以下趙さんのブログの一部にあった説明です。
 セキュリティ会社であるフィンランドF-Secureの調査によると、2012年10~12月世界市場で新しく発見されたスマホの悪性コードの96%がAndroid向けに作られたものだった。同じ期間中のiOS向け悪性コードの発見件数は0件だった。米シマンテックの調査結果も似ていて、Androidの悪性コードは103件、iOSの悪性コードは1件だった。

こういったやられ方は市場占有率などとはほぼ全く関係ない異常な偏りを見せています。これは至急抜本的な対策を講じないといけないことを意味しているわけですが、それが奏効しているような気配はどこにも見られません。実際OSのアップデートをしないとか、出来ないとか、バージョンも猛烈にワイド・バラエティに拡散したままというのが実態ですから、そのセキュリティー対策はiOSのように一本道で真っ直ぐ進めるわけではありません。

これからハードでの差がつかないということになってきたら今度は何が勝負を決めるか、、、値段、使い心地(含キラーアプリ)、そしてセキュリティーしかないような気がします。

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2013年9月14日土曜日

何人の子供を持つか

タマホームの行ったアンケートの結果が非常に興味深いものになっています。(全文はこちら

ウェブアンケートですから、その母集団に関してはどれほどの信頼性があるかは議論のあるところですが、結果を見る限りは多くの人が推測するようなある程度予想される結果を示しているような気がしました。

家族として子供を何人持ちたいかという事に関しての質問には71.8%もの夫婦が二人以上子供がほしいという答えを示しています。しかし、実際には子供さんを一人持っている夫婦の87%の人達が2人目を持つことにはある種の壁が存在していることを認めており、そのトップは85%の経済的理由となっており、52%の年齢的なものを大きく上回っています。

しかしながら実際にこの壁を乗り越えて二人以上の子育てをした夫婦のほぼ100%近くが家庭の幸福というものを感じているという事実。その幸せを感じる理由のトップは「賑やか」をはじめとして「子供達同士の遊びができる」「子供達同士で成長する」等などいろいろあるのですが、何れの理由であろうと家族としての幸福感というものを向上させているようです。

こういったアンケート結果を見ると、政治の力で乳幼児期の夫婦、特に主婦にとって大変な時期をアシストするシステムを作ってやれば、この子供を作るための「心理的な壁」の閾値を大きく下げてあげることが期待されます。
実際に、アンケートの中でも幼児教育の無償化と待機児童ゼロに向けた保育園の拡大を望む人達は8割に達しています。これに4割が望む育児休暇の3年間延長を入れれば子供をもとうとする夫婦の気持ちは子作りに向けて大きく傾くのではないでしょうか。
しかし、近年の議論を見ていてもこの最後の部分の育児休暇三年が実現するための敷居は先の2つの事項が解決するようには容易には行かないと思います。(無論、前の2つも鈍足の政府の行政力ではそう素早くは行かないでしょうが、、、。)

仕事を3年休むということの意味を男女に関係なくよく考えて見れば、だれもがそう一直線では解決できない話だということが社会に出て仕事をしたことのある人なら誰でもある程度はわかるのではないかと思います。こういったことは国家のコンセンサスを作るとともに、そのシステムが国家の繁栄と存続のためには必要であるということを時間をかけて浸透させていかねばなりません。

調査対象者】N=1800(実数1854)  【調査期間】 2013年5月25日(土)~2013年5月27日(月) ●対象者条件:結婚期間14年以下の既婚者 ●性別:男女    ●年齢:女性=20~39歳、男性=20~49歳(男性は妻が39歳以下) ●地域:全国各都道府県(最大:東京249名、最少:和歌山県3名)    ●職業:指定なし    ●未既婚:既婚者限定 ●子どもの有無による均等割付: ・男性/既婚/子なし 309名 ・女性/既婚/子なし 309名 ・男性/既婚/子ども1人(長子が小学3年生以下) 309名 ・女性/既婚/子ども1人(長子が小学3年生以下) 309名 ・男性/既婚/子ども2人以上(長子が小学3年生以下) 309名 ・女性/既婚/子ども2人以上(長子が小学3年生以下) 309名 最多世帯年収:400万~600万円 調査方法:インターネット調査

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2013年9月13日金曜日

素晴らしい日米癌治療関係者によるミーティング

今日は朝の5時に起き出して6時過ぎには日本人の他の先生我と一緒に車に乗り込みワシントンDCにある日本大使館へと向かいました。
実は日本大使館、NIHその他が合同で開催したワークショップ2nd US-Japan Clinical Trials in Oncology Workshopに出席することが目的でした。タイトルから分かるようにクリニカルトライアルですから、自分が日常的にやっているレベルの研究のかなり先の段階の仕事に関することですのでそれほど期待せずに行ったのですが、行ってみてびっくりの非常に有益な会合でした。
昨日早く床についた割に何故か遅くまで全然眠れず、困った状態で出席したので最初は眠かったのですが、セッションが始まってその話の面白さに思わず刮目。昔臨床に居た頃のこともあり、その興味深い話に引きこまれました。
アメリカ側の製薬会社、NIHの多くの治験担当部局のヘッド、そして日本からはNCCとPMDAから来たヘッドの方が私にとっては「へー、ほー」というような話ばかり出てきました。その上、それぞれ違う立場から同じものを解説してくれるので、その視点の違いがよく解りこの点も非常に面白かったです。
実際に、昼飯時やその他のコーヒーブレークの時などに個別に代表本人に伺って話しこんだりすると、本音や裏話がいろいろと出てきてそれも大変面白かったですね。
昼過ぎからのセッションは今度は個別のグループに分かれての直接の質疑応答などが出来るもので、このセッションでは自分の知らないことがさらに説明されたり、聞けなかった事をグループ内で聞けたりしてよかったですね。

日本の臨床治験、アメリカの臨床治験、そして日本で製剤が医薬品として認められるためのステップの混乱ぶりなどの話も多かったのですが、中国その他の治験と比較して日本はカネがかかりその上なかなか認証されるまでに時間がかかることおあるのですが、データの信頼性と細かさに関してはダントツだということで、安かろう悪かろうという信頼性の著しく低いデータをいくら集めたところで屑拾いと一緒だなという感想を強く持ちました。

旧大使公邸で行われたこの会合も今年で二回目、不定期開催ですが、6時過ぎに全日程を終えたあと大使が出てこられて短い挨拶をされ、会食とワインなどが供されました。ここでも個人的に色々な方から個別の話が伺えて本当に面白かったです。
やっぱりこうやって直接顔と顔とを突き合わせて話をすることはアタリマエのことですが「非常に大事」だなと再認識した次第です。
旧大使公邸入り口です。セキュリティーチェックを通らなければなりません。
二階にある今は主なき部屋の一部です。歴史が作られてきた部屋なのでしょう。
多くの珍しい本もおいてありました。
告知の時間が足りなかったことも有り、なかなか人の集まりという意味では少なめでしたが、50人ほどの人間でのこのサイズの家族的ミーティングこそ却ってよかったのではないかと思いました。大成功だったと思います。時間があればまた出たいものです。
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2013年9月12日木曜日

白衣に8000ドル??

今日は口あんぐりとなる出来事がありました。
実は新しいラブヘッドがやって来ていろいろと動き出してるのはいいのですが、、、最初に数億円のオーバーヘッドを持っていることに気を良くしているのか、今までだったら有り得ないようなことに金を使い始めています。
研究室において数億円なんていう額はケアレスな行動をとれば、数ラボの集合体としてアッという間に溶けていく額なのに何とこれからラボは1年間に8000ドルの金を白衣のレンタルとクリーニングに使うのだそうです。orz

月例ミーティングが終了した後、もう一人のスコットランド人PIが僕の前で立ち止まって顔を真赤にしながら「XX、年にクリーニングに8000使うとか信じられるか?」といって、肩をすくめながら怒っていました。
それに対してはもう笑うしかないというのが僕の本音で、こういうことはなるようにしかなりません。だってこれは僕の管轄権限外のアンコントローラブルなイベントなので、、、。しかし、この国家のサイエンスに対する予算が超緊縮状態の上にsequestrationでの更なる締め付けが起きているのに、こういう行動が出てくるというのは何らかの自滅シグナルの一種なのでしょうか。
ちょっと怖い気がします。ベンチャー企業や成功した企業がそのピークを迎えるのは自社ビルなどの体裁にこだわりだした時だそうですが、イキナリ「型」という体裁にこだわる行動に出てきた我らが新ラブチーフ。
まあ、どうなるのかじっくり見てみましょう。

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2013年9月11日水曜日

伝説の教師が亡くなられた

伝説の国語教師橋本武先生がアメリカ同時多発テロの祈念日に亡くなられたことをウェブのニュースで知りました。
先生には勿論私が習ったことはありませんし、灘高という我々の時代に御三家と呼ばれたようなトップノッチの高校に行く機会なども私自身全くありませんでしたが、先生のことはウェブやその他のメディアで随分と前から「凄い先生がいる」という認識のもとに、良く先生にまつわるお話を読ませていただいていました。
中勘助の「銀の匙」を三年間かけて読み込むという普通やるような所謂「文部科学省指導要領」に沿ったような授業とは全く異なる指導法を用いて、当時は公立校の滑り止めとまで言われていた灘の名前を、東大に合格する生徒の数を鬼のように引き上げたそうです。
実際、国語の授業を通じてすべての教科の基礎力を高め、灘という学校の存在自身を天下の人々に知らしむる役目の先導役になったというものですが、橋本先生の信念の背骨になっていたものは「国語の力はすべての力の基礎であり、ひいては人生を形造る力そのものの根源である」というものだったそうですが、私も橋本先生のおっしゃるこの言葉には強く共感します。

実際に物事を深く考え洞察する力というのは結局は言葉の力と表裏一体であって、数学者に魅力的な文章を綴る人が多いのはごく自然な成り行きなのだろうと何時も思っています。頭のなかにあるものを数式や文章で見事に表現するためには誰もが理解できる共通の記号を使って平明な文章を積み重ねることを繰り返すことにより、それが如何に壮大な思考であっても、その内容を詳らかにする事ができるというのが言葉の持つ素晴らしい力。
昔の日本人が言霊と言って言葉のもつ力に畏れを持っていましたが、そういった事を含め、精緻を極めた論理の構成を美しく簡明な言葉で表すことができたら、それはその人の人生を豊かにする一生の宝ものを貰ったのと同じことだと思います。

橋本先生の真の功績は灘校生の東大への快進撃と言う、二次的、表層的なアウトプットではなく、実際は橋本先生に受け持ってもらった生徒達全員への、6年をかけた多感な時期の彼らの人生へのありとあらゆる薫陶だったのではないかと思います。

すぐに役立つものはすぐに役立たなくなってしまう」これも橋本先生がおっしゃられていた言葉らしいのですが、国語の時間を減らして英語の時間やITスキル習得の時間を小学校に導入しようとかいう近視眼的で愚かな行為を画策する馬鹿な役人達にはこの言葉をこそ忘れぬように「額に墨入れ」してあげないといけませんな。w

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2013年9月10日火曜日

年金はあてにならないな~

日本の年金が将来的にあてにならないことはずっと前から判っていましたが、今後の減額の速度っていうのは現実の財政状況に合わせて物凄いものですね。それはもう年金を頼っての生活など絶対に無理っていうのが誰の眼にも明らかなくらい。
絶望的なくらいの金額しか出てこない試算結果がでているのをあちこちのウェブ・サイトで見ることが出来ますが、大体、払い込んだ額より大幅に沢山の金が毎月もらえるなんていう聞いたこともないようなシステムが組み上げられたということ自体が国家ぐるみの大規模詐欺じゃないかと思うんですが。

同じ65歳を迎えた時に、現時点では受取が15万円台の今の70歳男性と、現在30手前の人間が同じように65歳を迎えるときにそれがいくらになるかという試算比較があるのですが、何とそれがたったの七万円代の半ばにまで下がるという、、、。
しかしこの状況で更に悲惨なのは、より深刻な国家の借金のお話を解決するには国家財政や経済の状況に合わせたスライド式の増減が着実に実行されなければ政府が10年ほど前に自公でまとめて唱えた年金の100年安心プランっていうお題目自体が跡形もなく吹き飛んでしまうんじゃないかという恐怖。(実際、もう無理っぽいんですが。)
あのプランの前提になっている物価上昇率、名目賃金上昇率、名目運用利回りなんて言う数字自体がシステムをつくった年からぶっ壊れているのにそれを改善しないという事自体が詐欺であることの確たる証左ではないかと思うんですけど、、、。

個々にはそんなことはないという反論を載せた文章をpdfで出している公明党(やっぱりお前らかw)の人間もいるんですが、この人の説明だとそもそも世代間格差を論じること自体がおかしいというこれまたおかしな話になっていてしまっている上に、この人の説明をもってしてもやっぱり国民年金に関しては惨めな額しか貰えないのは間違いないようで、年金をかけたこともないのにバンバン金をもらっている超高齢者、そしてびっくりするくらいの少額の払い込みでやっぱりたくさん貰っている後期高齢者群(私の両親も突入しましたが)の事実をみると、やっぱりどんな言い訳を読んでも釈然としませんな~、、、。
だいたい「安心して」過ごせる老後という話を前提にすれば世代間格差の大幅な増大、しかも負の方向への大幅下落ということを許す状況というのを大幅にかつ急速に改善していかないのは我々の世代から若い人達を見ても不公平というような生易しいものではなくて「収奪」という名の犯罪だと思います。

制度を「もし」本当に正しい骨組みのもとに存続させようと本気で考えているのなら、既得権や票の流れを気にしない一気呵成の勢いでシステムの全面改正をやる必用があるはずなのですが、今の政権もこれからの政権も、票を気にしている間はそんなことをできるとはとても思えませんし、、、。
首相と政権が確実に一回ぶっとぶ位の覚悟で改革に踏み込まないといけないはずなんですがここは私自信をもって「無理!」と言い切りましょうか。年寄りの政治家自体が自分の党を支える高齢者達の票が怖くてやるわけ無いし。w

やっぱ年金で生活を支えられないとなると、これは乞食・ホームレス、生保の選択肢しかなくなってくるわけで、 やっぱ自分の尻は自分で拭えっていういつもの基本原則に戻るんですかね、、、。

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2013年9月9日月曜日

新しいファカルティ候補は次々来るのですが、、、

ここふた月ほどの間は新しく来たディレクターが、今まで空いていたポジションに候補者を呼んでそれを埋める作業が始まっています。いわゆるリクルーティングというやつですね。
インド人、中国人、フランス人、スコットランド人、バックグラウンドは結構多様ですが、例によって日本人やアメリカ人は居ません。w 
それぞれの研究者が其々の研究バックグラウンドを持ち寄って自分がやってきた研究のこれまでとこれからをNIHの予算獲得の話と結びつけて話していくのですが、、、なんというか、実際にインスティチュート移ったらここでは出来ませんよ、、、というような話ばっかり。
あることを仕上げるためにはそのやろうとするコンテンツに関して理解してくれる人が周りにいないと本当に孤立してしまいます。
実際にラボを移ることを決めたら実際には自分のやろうとしていることが出来る所、そしてその仕事が施設側からサポートされるような所に移らないと悲惨なことになるのは必定です。

多くの豊かな成果を出しているラボから出てくる人が最も忘れがちなのは、ボスが予算を持っていて、今まで研究に専念させてくれたという事実ともう一つは(多くの場合)自分の研究の遂行上で足りない部分をサッサとコラボなどで解決してくれる研究室が周囲に数多くあることです。
例えばNIH,例えばボストン界隈の大量の研究室や研究所。探せばいくらでも何がしか自分の研究をサポートしたり質問に行けば答えてくれるようなエリアに居ると、自分が太陽系の外に出ていった時にどうやって息をすればいいのかという方法論に関する準備を忘れてしまっているのではないでしょうか。

これからも後一周分くらい候補者探しは続くようですが、インスティチュートはこれからなかなか多難な時代を迎えるような嫌な予感がしてなりません。あんまりこういったネガティブな予想はしたくないのですが、中にいてその様子をつぶさにみていると総合的にそういった感触が皮膚感覚として感じられてしまうのでした、、、。

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2013年9月8日日曜日

SONYって残念な会社です

残念な製品。
またしてもソニーの考えていることは囲い込み・enclosure movementってやつでしょうか。
今回、日本でも嫁さんの実家が常時ネット接続を始めたので日本にナスネトルネというメディアサーバ、地デジチューナ、そして日本版のPS3を設置してアメリカにもある自分のPS3も使えば番組自由に見られるんではないの?と思って早速ソニーのカスタマサポートにチャットで入ったのですが、、、。
結論から言いますと、答えを聞くも聞かないも、答えること自体を断られてしまいました。ゲラゲラ。うーん、海外居住者は海外現地のサポートに聞けって言うことですね。しかし、日本側でセットアップするのは日本仕様の製品。これだとどこまで行っても無限ループというやつではないかと思うんですが、、、。ちょっとくらい教えてくれよ~!w
(私とカスタマーサポートの方との会話は個人名を特定できるところを一部外して以下にコピペしてあります。)まあ、カスタマサポートもこういった変わった使い方を望む国外在住の少数派の私のようなバカからの質問にはテンプレを使って対応しているんでしょうが。w
  SONY: お待たせしました。XXと申します。何かお困りですか? : 質問です、現在アメリカに住んでいるのですが SONY: お問い合わせいただきましてありがとうございます。 私: 日本帰国時にアメリカに住んでいる家族にナスネやトルネをセットアップ後、収録画像をアメリカに送ろうと思っているのですが、そういった使用法は可能ですか。一応アメリカバージョンのPS3は持っています。 : あと、DLNA規格対応のテレビなら、これらのソニー製品を使って自由に番組を見られますか? : 質問は以上の2つです SONY: 誠に恐れ入りますが、言語、システム仕様の違いにより当社ではハードウェア、ソフトウェア、周辺機器、ネットワークサービスにおいて各地域ごとの流通とサポートをおこなっております。
上記の理由により、日本国外で発売された製品については当社よりお客様へご案内できる情報がございません。 日本で販売されているトルネやナスネに関しましては、日本国内での利用を想定している商品ですので、画像が見れるのかどうかに関しましても情報がございません。お力になれず申し訳ございません。
 : 、、、そうですか。無念。w 有難うございました。 SONY: お客様のご希望に沿う回答ができず申し訳ございません。お客様からいただいたご意見は担当部署に申し伝え、今後の参考にさせていただきます。お客様からお寄せいただくご意見、ご希望を参考に
より多くのお客様にご満足いただける商品の開発に努力してまいります。貴重なご意見をいただきありがとうございます。
 SONY: それでは、この返信をもって終了とさせていただきます。

ウィンドウ右上の×ボタンよりウィンドウを閉じていただければ幸いでございます。
チャットサポートをご利用いただきありがとうございました。


ナスネやトルネっていう製品はまさしく全世界どこででも使用できることが前提になっているような気がしたのは消費者側の勘違いってわけで、、、。
話戻って、ソニーって昔から狭い規格の中にユーザを囲い込もうという動きをしては連戦連敗してるような気がするのは俺だけでしょうか?失敗している大きな規格で知っている限りではベータマックス(フルい!w)、メモリースティック、MD Walkman、そして上にあるようなソニー製品だけで視聴できるメディアサーバ、、、。再生は自分の所の機器のみと言う了見の狭さ。orz

見ていて辛いです。多分、ソニーの中の人、特に技術開発の人は能力も高くてやれと言われれば相当のことが出来るんだと思います。今度発表されたエクスペリアなんかも見ていて「どう考えても技術的にはアップルの数歩先を行ってるような感じだし、見栄えだって全く引けをとらないどころの出来じゃないし」と思うんですが、、、。
きっと「技術的に容易に可能なこと」を「経営陣の判断で」メタメタにコントロールさられてるんだろうなと勝手に想像してしまいます。独自規格というソニーの宿痾から開放されたらソニーの技術陣はもっとすごい製品を出してくるという想像がつくのですが、手足を縛られ羽をもがれた状況で「出来る限りのこと」をやっているんだと思ってます。ソニーってこんなこと続けてて、大学卒業生の「優秀な人」が次第に就職先候補としてソニーを選ばなくなってしまうんじゃないかと心配です。だとすると、長--い時間をかけて技術的にもソニーは凋落していくなんていうことは無いんでしょうか?(金融会社として生き残るか?)

ネットを探るとソニーはあの(故)ハワード・ストリンガーwというソニー最大の癌細胞のもと4スクリーン戦略というのを策定しているらしいのですが、ハードは自分のところを使わせるものだとしてもそれを再生するソフトはいろいろとメジャーなOSを積んだ機器上で使えるものを広く配ればいいものを、、、。アンドロイドとか、アップルOSとかウィンドウズとかいろいろあるけどプラットフォームの数は圧倒的。(一応、他の人が勝手に作ったナスネの中身を扱えるDLNA規格の動画を観ることの出来るソフトも有るには有るようなんですが。)
その上で、「再生のスムースさ、操作の容易さを求めるんだったらやっぱりソニー製品がベストだよね~!」という方向に落としていけばよいものを、、、。自社製にこだわり続けてると、そのうち自社製のものも狭い囲みの中から全く出られない身動きの取れないものになってしまわんですか?(って、もうなってるな。w)

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