2011年3月14日月曜日

万死に値する

当初の予想をはるかに上回る死者と災害の規模が明らかになりつつある。
一刻一秒を争う救援が生死を分け、公衆衛生の確立が喫緊の課題であるときにクズ共が考えるのはこんなレベル。少なくとも民主党は日本のためにある政権でないことが確定。これ以上は余り書かない。現地の方の焦燥感など全く理解出来ない気違い左翼政権。被災者の代わりにお前らが死ぬがいいよ。石原都知事の天罰発言。民主党にと言いたいのだろうがが耄碌の進行も甚だしい。被災者の前でおんなじ事言ってみろ。八つ裂きにされるから。人命を政争の具にするな。

【台北=村上太輝夫】台湾の救援隊が14日、羽田空港に到着した。11日の地震発生直後にすでに隊員派遣の用意を表明しながら、丸二日も待機を強いられた。台湾側は「中国要因でしょう」(外交関係者)と受け止めている。
日本側はいったん救援隊を受け入れると返答したが、その後「現場が混乱している」として、待つよう要請した。だが、その間に各国から救援隊が入り、台湾メディアから「なぜ入れないのか」と疑問が出始めていた。
日本政府は1972年に台湾と断交、「台湾は中国の一部」とする中国の立場に配慮しており、台湾隊をいち早く受け入れることをためらったとみられる。
13日に中国の救援隊が現地入りし、同日夜にやっと台湾隊受け入れが決まった

震災の処理が一段落した後、今の内閣は全員揃って打ち首獄門。
自分の処理能力を越えた事態が身のまわりでたて続きに起き、対応できないもんだから他の関係者を怒鳴り散らすだけしか出来ない馬鹿社長と全く同じ構図。下で仕えるモンは堪ったもんじゃないです。馬鹿社長のもとでは会社が潰れるだけで済みますが、馬鹿総理のもとでは国家が破綻します。

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