2010年8月10日火曜日

テレビ

日本に帰って来て当直中にテレビをつけることがある。
結論から言うと「死ぬほど」ツマラナイ。こんな内容の番組では、アナログだろうがデジタルだろうが視る奴なんて居ないのではないだろうかと、他人事ながら心配になるほどツマラナイ。(笑)
視ているコンテンツが素通りするなら未だしも、横で流れているだけで不快感や怒りで、実際にその電源をブチッと落としてしまうのだ。日本に来て二週間経ったが、結局アメリカに居る時と一緒で、テレビなど全く自分の生活に必要無いという事を再確認できた。日本のテレビ番組も相も変わらず下らない内容で、こんなものを垂れ流しているのに何とも思わないのだろうか。これはゆっくりとした自殺以外の何物でもないだろうと、、、。結局こんな番組群を意思を持って視るような人達というのは、良い悪いは別として、そうでない人達とはかなり違った生活を送り、思想をもっているんだろうと思う。

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