2010年2月17日水曜日

あのパスには痺れた

勝った。

危なげなく勝った。しかしそれが今日の重要事ではない。

今日のプレーには痺れる一発があったのだ。
もう、他に例えようの無いほど美しくシャープなRozzell(我々はダブリュヅィーと呼びます)のパス。
才能と努力の結晶としか言えない切れ味抜群の美しいパス。
見た瞬間背中に電気が走った。
この一本のパスを観る為だけに今年のシーズンチケット買った甲斐があったなと思った。

1:31秒から始まる様々な角度から再生されるパス。

これが我が大学のバスケットチームです。
全日本と一回御手合わせ願いますか。負ける訳ないな。(笑)

まあ、改めて見ても全編にわたってサンダースは叩き込み放題だな。やり過ぎ。
というかこのモンスター好不調の波大きすぎ。どうにかしろ。
いい時は多頭式核弾頭だけど、悪いときは線香花火よ君は。


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