2010年2月28日日曜日

家の寿命

家の床下にある冷暖房用のダクトが破れて、その効率が著しく落ちているのでこれを取り替えなければならないのですが、なかなかそれ用の材料を手にいれることが出来ない。オリジナルに近い物は売っているのですが、そのものドンピシャリ使える代用品というものがなくてかなり困っている。
家を補修改修していつまでももたせるというのは少なくとも日本との対比では際立って普通の事であり、よっぽど難しい修理でない限り、水道ダクト改修、床の張替え、トイレの交換、タイル貼り、ブロック積み、ほぼ何でも自分で皆やっている。無論これはうちだけではなく、多くの家庭で弾せ、そして時には女性もこういう事をやる。
この前日本に帰って試しにそれ(DIY)をどれほど普遍的に日本で行うことが出来るのかとその手のホームセンターに出かけていったがまあ、見事に期待を裏切られた。案の定、その手の仕事というのは工務店や営繕の業者用のものでもなく、なんとなくどっちつかずの便利ショップ的な役割しか果たせないレベルのものだった。まあ、それが日本的なシステムだからそれを求めても無理というものだろうが、個人的には寂しかったですね。

日本では家は年々歳々価値がなくなっていくという。
しかしここでは家を綺麗に保つ限り、新居よりも中古住宅が高く売れたりするのは「ごく普通」のことです。日本もそうなれば家にもう少し愛情を持って接することができるのでしょうが、、、。(流石に車はそうは行きませんが、値落ちの幅が低いのも特徴です。)

2010年2月27日土曜日

偽証罪でしょ

前回少しだけコメントしたトヨタの議会証言の話だが、実際にここに必要にして十分の検証に関する推測が載っているので繰り返すまでもない。流石は元京大の化学の教授。分析的で客観的な記事だと思う。
屋上屋を重ねるのも意味があるとは思えないのでアメリカ側の反応にも違った空気が出てきていることをここに付け加えたい。例えばここにあるBUsiness WeekのThe Toyota Witch Huntはかなり手厳しくこの証言者を畳み込んでいる。

例えば彼女の不満は当時民間人エンジニアの検証のみならず、NHTSAの担当検証官にも検証され、以下のようにまとめられているのだ。
Her local Lexus dealer examined her car and could find nothing. Then, as Ms. Smith related, the NHTSA actually sent an employee down to Tennessee to investigate her complaint. Only the NHTSA concluded that she had two sets of floor mats in her car—a rubber all-weather floor mat, placed on top of the standard factory issue—and it was likely that situation had created her problem. In fact, Smith was quoted in 2007 as saying, "I think it's sad that these mats were installed like they were."
要するに、
通常のマットの上にもう一枚、全天候型フロアマットを重ね敷きしていたのである。そのあと


  • "FINDINGS" HARDLY SCIENTIFIC(とても科学的とは言えない検証結果)
  • BACK IN THE HOT SEAT(電気椅子へ再び)
  • FORGETTING THE QUESTION: IS IT TRUE?(質問を忘れてる;「その話本当か」)
と続き、最後に


Come to think of it, maybe that's exactly how the hearings should be run for full entertainment value.
Congress should reconvene the hearings in Salem, Mass. They could tie a Toyota to a long pole and dunk it into Beverly Harbor. If the Toyota sinks, then Congress will find the company guilty of all charges. But if the Toyota floats, we'll find the automaker innocent. This should be done in real time to get the maximum TV audience; although the outcome would, again, be predetermined, it should still be a ratings grabber.
The alternative is to let the mechanics and engineers do their jobs and either find the fault or give everyone a reasonable explanation for what happened. The only problem with that suggestion is it's already been done. And no one wants to accept the conclusions.
と 締めくくられている。
そしてもう一つ、別の記事ではもっと茶化した感じでこの南部訛りのひどいおばさんの証言をつついている。


この「オピニオン」の記事を読まれたい。


もしこの検証結果が、最終的に白だったときこのオバサンどうするんだ。
まあ、絶対認めんわな。(笑)このおばさん間違いなく100マイルで運転はしててもパニック状態だったとたと思う。いや、もう一回だけ言いますけど、100マイルで走っててギヤをバックに入れるのはそれだけで十分「自殺企図」です。少なくともこのおばさんの証言のあちこちに理論的な破綻がありすぎて、、、。


要するに突っ込みどころ満載っていう奴ですか。w

2010年2月26日金曜日

びっくりするメール

アメリカにその先生が居た頃からお世話になりっぱなしだった先生が今日本の大きな病院で仕事をされて居るのだが、その先生からひよこっと一枚の写真がメールに添付されて送られてきた。メールの本文には「どうでもいいことですが、あの人が病院にやってきました」と書いてあるだけ。何気なく開けてみるとそこには見覚えの有る顔が、、、。

あれ!?これは第九十代内閣総理大臣安倍晋三では!

何だか唐突にこういう写真を見せられると驚きますね。一体どんな縁でこういう写真が取られたんだろうかと想像力逞しくもなるのですが、まあいろいろと大きな病院にはこういうレベルの人が訪れることも有るんでしょうかね。流石にその写真は僕のものではないのでここに載せる訳にはいきませんが、安倍さん顔の色つやも良く、国会で不逞の輩達に総攻撃をされて疲れきっていた時の感じは無くなっています。エネルギーも良く充填されているように見えました。白衣を来た知り合いの先生と安倍さんが仲良くニコニコ並んで写真に収まっていました。しかも先生がしつらえた雑然とした実験室の装置やキット類の真ん前で。(笑)

然しなんて言うか、政治家もこういう訪問とか会合とか打ち合わせとか、腰を落ち着ける暇も無い激務ですね。勉強時間なんかはどうやって確保するのかな。言論の府で威風堂々としておくためには「相当」勉強しないといけないことは、国会の論戦で良く見るように赤っ恥をかく人たちが沢山居るのを見れば解ると言うものです。この質疑でその政治家の質が良くわかります。

これだけはガチで揺るぎのない事実だと思います。

2010年2月25日木曜日

社長は辛いよ

昨日はトヨタの社長さんが呼ばれて公聴会が開かれたみたいだ。
まあ、トヨタの肩をもつつもりは全く無い、しかしあの委員会で証言途中に泣き出したおばちゃんにはウンザリ。なんだか、三流のハリウッドの端役みたいで。あのおばちゃんの証言、ハッキリ言って個人的には「非常に」胡散臭いと思っている。
  • ブレーキ踏んだが止まらなかった、と言うのはマア良いとしましょう、あるかもしれません。
  • ギヤをニュートラルにしても止まらなかった、、、うーん、、、良いとしましょう、有るかも。
  • しかし、、、ギヤをリバースに入れても止まらなかった???
普通、ギヤはリバースに入りませんけど。それに160キロで走ってる時まともな人間がリバースギヤに入れるか?ここまで来た時、「これはアカンな」と思いました。しかもこのおばさん、この後車を売りに出したと言う話。おまけにこの車その後売却したと言うのは良いんだけど、その後何の問題も無くこの車が走り続けているというのはどういうことなんだ、、、。

まあ、時間が真実を語るでしょう。

もうひとつ気になるのはこの公聴会に出てくるべきは欠陥や品質管理の問題があったとしてそれの元になった時代の社長も雁首揃えて出てくるべきではないのか、ということ。奥田、渡辺、張、この三人組は今何を思ってるんだろうか。公聴会に出ていった豊田社長はこの時期のこととは何の関係も無いけど、立場上辛いですな。出ていかざるを得ないから。
この公聴会が全くフェアな公聴会かというと、大人としてはとてもそうだとは信じられません。

****
話変わって昨日の対JMU戦。予想通り当然のように勝ちました。
まあ、来年のシーズンチケットは買っても良いかな、と思える結果でした。:)
TJとキリルが今回で卒業。後はOLD DOMINIONのアウェイの試合が有るのみです。
その後はいよいよMarch Madness到来!

2010年2月24日水曜日

残念なこと

実は今日が最後のホームでの試合。
Stewart Siegel Centerで我が大学のMen's Basketballを再び見るには今年の秋まで待たなければならないのだ。これはちょっと寂しい。
March Madnessがそこまで来ているとは言え、全てを忘れて自分のチームを応援するのは本当に気持ち良いものだと知ってしまった今、これが無くなるのはいろいろな意味でよろしく無いような気がするのです。他のスポーツ、例えば野球とか応援しに行くのもそれはそれで楽しいかもしれんのですが、何と言ってもあの「一体感」というのを野球場で手にいれるためにはかなりの人数の応援団が球場に座って居ないと無理なことは解っているので、その点、いくらアメリカとは言え、カレッジベースボールでそれだけの人間を球場に呼び寄せるのは全国優勝レベルでも無理ではないかと考える次第です。
大学のHPの写真を見ても、野球場にはやはりポツーン、ポツーンと言う感じでしか人は入っていないので、予測は図らずも当たっているような気がします。
さて、今日の試合は前回アウェイで5点差で負けてしまったJames Madison。

断言しましょう。

今回は勝つ。そして気持ち良く今年のホームの試合を締めくくる。となるでしょう。

言い訳は一切無しと言うことで。

2010年2月23日火曜日

一枚の写真

ここに白黒の一枚の写真がある。
若い飛行兵達が本当に小さくあどけない仔犬を囲んで壊れ物を持つように慈しむ写真。死を前にしてのその澄み切ったあどけない笑顔に逆に胸が締め付けられる。

たまたまネットで調べ物をしていて知覧の特攻平和会館の所在と展示物を知った。
以前から知覧は特攻機の発進地の一つとして有名で、そこに記念館が存在することも知っては居たし、そこに特攻兵の母として慕われた女性が居たことも話としては読んでいた。
しかし、今回こうやってその博物館の事を改めて知ったことで日本に帰国した折には是非行きたいと思った。リンクによればその末期、多くは操縦を習い終えたばかりの少年航空兵や学徒航空兵だったという。
要するに今の年齢でいけば高校生か大学生くらいの少年たちが国を救う最後の人柱として敵に肉弾攻撃するタマとして散っていったのだ。ハッキリ言おう。こんな外道の戦法で人命を消費してまで戦争を行うのは指導部の無能以外の何物でも無い。彼らの魂を鎮魂することは後世に残されたものの当然の努めでありこの作戦を敢行した上層部には恥を知れと言いたい。俳優の故鶴田浩二は時にそのスタイルからたまに右翼と勘違いされる方も居るようだが彼自身は特攻など正しく外道の戦法だと激しく責められた方の一人であり、遺族会などに多額の寄付を黙々とされていたと言う。彼は理性の人、是々非々で物事を判断する人だった。一死大罪を謝すというようなもので償われる失敗ではない。ハッキリ言ってこの少年たちが靖国でその死を命じた馬鹿で無能の集団だった大本営の戦犯達と合祀されることには絶対に反対だ。特攻の本は数々あれど、その多くは実際には特攻を命じた人間の中に如何に卑怯な人間達が混じって居たかと言うことを述べるものもある。逆にその言葉に違うこと無く最後の特攻機で散った上官達も居た。自分の失敗に起因する部下の失敗を部下に押し付けていないか、同じことが今の日本の社会でも行われてないか?そんな事を考えさせられる写真だと思った。

自分の教える学生の失敗にも果たして同じような間違いを犯さないようにしなければと改めて肝に銘じた。最後はきちんと指導者が責任を取る。この原則は人の上に立つ機会の有るものは絶対に破ってはいけないと思う。

「秘書が、秘書が」と壊れたレコーダーのように喚く下郎に日本を導く資質などもとより有る筈も無い。人相にその品性の下劣さまで顕れたような下郎には一刻も表舞台から引き下がってもらわねばならない。


彼らは若くして散り、日本に平和の意味を考えさせる礎となった。彼らの無念を想う時、決してその死は無駄にしてはならないとおもう。恥ずかしくてとても見せられないような日本ではあってはならないと思う。

2010年2月22日月曜日

蛍光タンパク質

今日は一日、Fluorescent Proteinの事に関して調べ物をした後、自分の次の実験に最適と思われるFPを蛋白ラベリングの候補として選出した。目的は二つ。一つはラベルした蛋白の刺激による細胞内局在の変化をトレースするため。これ自体は二種類の波長の異なるFPで蛋白を標識しようと思うのだが、EGFP/REPが比較的pHの影響を受けにくいとの事だがVenusの強烈な光も捨てがたい。しかもYFPでありながら比較的pHの影響を受けにくいと言う観察もあるので、MTAを送付してこのシステムを使用してみたいと思っている。理研のDr.Miyawakiの開発されたこのシステムで更にくっきりはっきりとラベルができればそれに越したことはない。
もう一つはこの強烈に蛍光ラベルされたstable transfectantを作ってZebrafishを使ったある実験をしようと考えている。何れにしてもZebrafishの場合、既に血管がGFPで蛍光発色する素晴らしいストレインが存在するので、その中を細胞などが通っていく時には当然ピーク波長の異なるFPを使用した方が良いことになるわけです。この場合は取り敢えずRかYで攻めていこうかなと思ってます。

それにしても植物極へのinjectionはコラボレーター無しでは今のところ無理だな、、、。(ひとりごと)

2010年2月21日日曜日

ヒーロー誕生

昨日書き忘れていた大事なことが一つ。

実は昨日の試合で選手ではない人間がスーパーヒーローになった。
私に判っているのはVCUの男子学生で名前はJOHNというだけなのだが、彼は昨日の試合で実に一瞬にして文字通りスーパーが付くヒーローになったのだ。何が彼をそうさせたかというとキーワードは「ピザとフリースロー」。
そう、試合の合間に入る30秒のタイムアウトの時に良くあるイベントでゴール下からのスローが入ると投げた本人に、そしてフリースローラインからのスローが入るとその投げた人が座っている座席のCOLUMN全体に、そしてハーフラインから成功すると何とアリーナ全体にピザ一切れ(と言ってもアメリカのはデカイです)が渡るというものです。
彼は一投目惜しい感じ、二投目板に届かないけれどもコースバッチシ、三投目少し上、そしていよいよ運命の四投目にバスーンという感じで見事に入ってしまったのです。

見ていた観衆は狂喜乱舞。

インスタントスーパーヒーローの誕生です。カメラでは大写しされるし、もう彼が席に着くまで大変な騒ぎようでした。彼も力こぶ出してポーズ取るしもうほんとうに皆が試合の内容とは別に大盛り上がりしたのでした。

可哀想なのは「PAPA JHON」です。まあ、とても有り得ませんが、もし7500人の人間が皆タダピザ求めてやってきたらどうする?(笑)まあ、結局店に来てジュースや他のものを注文してしまう人間が多いだろうからそれでもペイするのでしょうが。

2010年2月20日土曜日

チャリティー・ブラケットバスター

ハイチ地震の義援金集めが広い範囲で行われているのが良く目につきます。
今日はWalMartの前でオバチャンたちがやってました。
具体的にどんなものを送りたいのか買い物前の客にリストを渡してできたらどれか一つでも買ってこの中に入れてね、というものでどんなのが一覧表に載っているかというと紐、テント、シャンプー、ビタミン、生理用品、タオル、ブランケット、テント、石鹸、綿類、その他のもので、生活に必要そうな基本的なモノが100くらいリストに載っていました。
年末なんかはサルベーションアーミー(救世軍)の人たちが赤いメタルのバケットに鈴を鳴らしながら募金を募っています。これも一つの年末の風物詩ですね。
やっぱりこの手の募金は日本でやってるのを見るとなんか「インチキ」の臭いがプンプンしてくるんですが気のせいでしょうか。特にインチキ新興宗教がらみの奴。(笑)まあ、アメリカもカルトの数では全く日本に引けをとるものではないでしょうが、何でか解らないけれどこっちだと何か本当のが多い気がするんです。(完全に主観の問題です。正しいとも正しくないとも自分では言えません。)

===

さて話は変わって先ほど終了したブラケットバスター。
AKRONを問題にせず。
新旧師弟対決では弟子の方が勝っちゃいましたね。相手はファウルトラブルで13番の選手が蹴り出される始末。Hit the road Jack!が軽快に流れる中、学生諸君の合唱する

SIT!SIT!SIT!SIT!SIT!SIT!SIT!SIT!SIT!SIT!SIT!SIT!SIT!SIT! yaaaay!

で座らされ、激怒していました。(笑)

2010年2月19日金曜日

日本とアメリカ・仕事効率

アメリカに住んで仕事をしていて思うこと。
それは仕事の効率の違い。

日本に住んでいた頃は留学先から帰ってきた人達の話も含めていろいろとアメリカのことを「間接的に」知る機会があった。しかしもうこちらに住み始めて12年。あれやこれやとアメリカの日常、研究、ポジティブなことネガティブなことをゴチャ混ぜにして聞いていたのも今では本当に昔話のようです。
さて、タイトルに有るような事についてなんですが、良く日本とアメリカの時間あたりの仕事効率(特に生み出されるお金なんかを基準に計算してるみたいですが)の話がネットの記事で出てきます。
こっちに来た当初は「アメリカが日本にかなりの差をつけて勝ってる?ナイナイ。」と頭からこの手の記事を信じてなかったのですが、ここ数年「やっぱ正しいかも?」と感じざるを得ない気がするシーンが増えてきました。
まあ、こんな比較は自分の経験してきたたった二つのアメリカの研究機関と日本の幾つかの一般的な病院、研究機関を比べて居るだけの「マイクロワールド」の話なのであてにしないで頂きたいのですが、全員の仕事の時間(一般事務職の人も含めて)はかなり柔軟で、フレックスタイムと言うのが日本よりもはるかに柔軟に運用されてます。なので、朝六時前に来てもう三時頃には帰ってしまう人とか、(もちろん8時に来て三時に帰ってしまう人も居ますが!)結構居ます。
ではそれで仕事が上手くまわっているかというと何も問題なく回ってます。何と言っても大きな違いは構築されたシステムの質の差。人間が勤勉だとか言うことは全然無いのですが、仕事を早く終わらせるためには、間違いを減らすためにはどういうシステムであれば良いのかと言うことがかなり綿密に作られていて、人の間違いをカバーするように細かい改良が良く練りこまれていると思います。
だから、(日本の標準的な水準からすると)知的にはそこそこの人でも、あたかもかなり能力のある人であるかのように立派に普通のアウトプットが出せます。
こういうのを毎日のように見ると、本当に少数のもの凄くできる人達が練り上げたプランやシステムでアメリカ全体が動いているのではないんかいなと言うのを年々歳々強く感じるようになっています。少数の人達は驚くほど良く働きます。これは日米差はないと思いますが、その人達が構築する「政治や社会の仕組みも含めた」トータルで見た工学的な手法や哲学の差が最終的に効率差という言葉に集約されているのではないかと思うのです。
仕事の中でのコンピュータの使い方が上手いのは偶然では無く必然的な結果として出てきているのがその一端なのかも知れません。

2010年2月18日木曜日

歴史の変わった瞬間

9・11の空撮写真が数日前から公開されるようになっている。

既にもう十年近く前の話になっているのかと思うと歳月の進む速さに驚くばかりだ。
実は前にもちょろっと書いたかも知れないが、この歴史が変わる瞬間にもしかしたら居合わせたかも知れない自分がニューヨークにいたのだ。
実は9・10にNIHに当時いた友人がマイケル・ジャクソンのコンサートのチケットが余ってるから運転するのに眠くないように横で座っとってもらえんか、と言うことでお誘いがあったのだ。
メリーランドからI-95をひたすら北上し、久しぶりにNJターンパイクを通過。懐かしのマンハッタンが見えてくる。それあら渋滞のリンカーントンネルを抜けて数ブロック先の馬鹿高い駐車場に車を停めてMSGへ。
名前は有名だが入る機会の無かった自分にとってMSGは何だか中学の頃に流行った良くわからないMSGのバッグが眼の前にあるような変な感じがした。(笑)
当時、恋人?友人?等と囁かれていたエリザベステーラーもNYで友情出演のためにいたのだが、確か私の薄い記憶では昨日までは出ていたけど当日の公演では出てなかったような思い出が有ります。
(間違ってたらすみません)
あの有名なムーンウォークなんかを見た後、何だか人生で一度は見ておけばそれでオッケーと言う感じの帳面を消した思いで会場を後にした思い出が有ります。その後、久しぶりなのでマンハッタン島から出て、東側の対岸に行き東京なんかとは違う感じの摩天楼群をじっと暫く眺めていました。
大学院生の頃に三週間程メモリアルスローンケタリングで研究をした頃に時間を作っては歩きまわったマンハッタンのその中でも思い出深いWTCが綺麗に見えていました。小一時間ほどそうやってボーッと見ていたでしょうか、車に乗り込んで一路メリーランドまで南下、途中でガスステーションに立ち寄り、試しにと思って飲んだ激マズのマウンテンデュー CODE REDのことが今でも鮮明に思い出されます。
家についたのは四時頃だったでしょうか、家族も既にすやすや寝てます。当時アメリカに遊びに来ていた両親も寝ています。それはもう9・11の朝です。
朝何時くらいだったでしょうか、突然嫁さんから「起きて起きて!凄いことが起きてる!」と揺り動かされました。何事?眠いのに勘弁してくれよと、、、テレビの前に行くとオヤジが画面を指さしながらペンタゴンとWTCに飛行機が、、、とか何とか訳の解らないことを言ってます。
おいおい、私そこから今朝帰ってきたんですけど~と、半信半疑で画面をみているとどうやら、とんでもない事が起きているようです。その後は事故かも、、、それにしてもこんなことってありか?と思いつつNIHに通常のように出勤していきました。すると、NIHでは政府の建物から緊急避難する指令が既に発令されていて、皆ワラワラと蜘蛛の子を散らすようにビルから人が出てきてました。ちょうど自分の進行方向とは正反対。
そうやら何だかとてつもないことが起きてるようだと漸く悟り、ラボに行くとネット中継を見ていたスペイン人のポスドクが何か絶叫しています。慌てて駆け寄ると二機目の飛行機が眼の前でまさに衝突する瞬間ではありませんか。もう皆何がなんやら訳がワカランと言う感じで茫然自失。

言葉も無い、と言うのはこのことでした。

あっという間に軍服を来て自動小銃を持った兵士が全敷地内に展開しものものしい雰囲気に包まれました。その後のアメリカは本当にセキュリティーと言う意味でそれまでとは「全く」違う国になってしまいました。詳しく書くともう本になってしまうんでこんなサマリーにして書き残しておこうと思った次第です。あの当時には公表されなかった数葉の写真から想い出した、当時の慌ただしい何時までも消えない生々しい記憶です。

2010年2月17日水曜日

あのパスには痺れた

勝った。

危なげなく勝った。しかしそれが今日の重要事ではない。

今日のプレーには痺れる一発があったのだ。
もう、他に例えようの無いほど美しくシャープなRozzell(我々はダブリュヅィーと呼びます)のパス。
才能と努力の結晶としか言えない切れ味抜群の美しいパス。
見た瞬間背中に電気が走った。
この一本のパスを観る為だけに今年のシーズンチケット買った甲斐があったなと思った。

1:31秒から始まる様々な角度から再生されるパス。

これが我が大学のバスケットチームです。
全日本と一回御手合わせ願いますか。負ける訳ないな。(笑)

まあ、改めて見ても全編にわたってサンダースは叩き込み放題だな。やり過ぎ。
というかこのモンスター好不調の波大きすぎ。どうにかしろ。
いい時は多頭式核弾頭だけど、悪いときは線香花火よ君は。


2010年2月16日火曜日

グラント提出

本日、R03グラント提出。
取り敢えず出した。ここ数日殆どうまく眠れなかったので流石に今日は眠い。
しかし、明日は午後からゼブラフィッシュの研究者と落ち合って次のプロジェクトの話をしないといけないので、今晩やはり追加の勉強をしておかねばならない。
まあ、こういうのが私の研究人生ですから仕方ないですな。
ヒーヒー言いながらああでもないこうでも無いと思考実験を繰り返す過程は非常に苦しくかつ楽しいのだが、それがなかなかお金に繋がらないところが辛いところです。

今日はDREXEL戦。
キッチり相手を畳んでお帰り願うようにしていただきましょう。(笑)

2010年2月15日月曜日

国母選手

オリンピックが始まっていることに今年も気づかなかった私です。
まあ、そんなことはどうでも良いのですが、気づいたキッカケはスノボをしている国母選手の服装叩き。
いろいろネットを見てるとコテンパンにやられているようで、見ていて「あ~あ」という感じ。
なんというか完全にヒールに徹し切れないワルを気取りたい様子が余りにもあからさまで、思わず苦笑い。
もう21なら自分の会見がどんな波紋呼ぶのかぐらいは見越しておかないとね。
この選手が今までこういったカルチャーの中で育ったからなのか親の育て方もしくは本人の「育ち方」なのかはわからないのですが、要するにあの態度が日本でどういう波風を立てるのかという想像力の徹底した欠落があるような気もします。(もしそれを見通して承知でやってたのなら、逆になかなかホネがある輩だと思いますが。)
国母選手はこうなったらもう立派な結果出して、服装にケチつけた連中を黙らせるしか逆襲手立てないと思う。皆が寄ってたかって水に落ちた犬を叩くのを見ると、どうしても生来の反骨魂が出てしまいこんな悪役青年であっても肩入れしてしまうな~。(笑)

昔からハズレ者を許さない村社会ですから、まあ日本からのバッシングもいわゆる「想定内」という奴でしょうかね。しかし、これはスノボで一生、食っていく実力と将来の指導力がないと普通の就職はちょい諦めた方が良いかも?顔売れすぎたか。まあ、変わった人物を拾う神はどこにでもあるから逆になんか別の人物からの接触があるかもしれません。

2010年2月14日日曜日

就職活動

どうしようもなくおかしいなと思えることが昨日ネット上を徘徊している時に見つかった。まあ、大人の常識なんだと思いますが、その常識欠落していたとこの程度の認識しかなかった不明を恥じるばかり。
何がおかしいと言って日本で就職活動をしている大学生のブログを読んだ時に書かれていたことに関する情報だ。読んでいて今の大学生たちの置かれている悲惨な状況には読んでいて本当に腹がたつ事ばかりだった。
最も信じられないのは年齢による就職制限の恐ろしいほどの厳しさ
自分は生まれてこの方、医学部卒という性格上、就職活動をしたことのない人間です。だから他の友人たちも医学部卒以外となると、他の経済学部卒とか薬学部とか就職に当然関係ある友人は本当に限られた人数だったので、あまりそのような事に関与する機会が無く、無知だったというのが正直なところ。

しかし。

日本の就職の選考方法は本当におかしいと思えるのだ。
こちらに長いせいでそのように思えるのかもしれないが、まずこちらの履歴書では生年月日の書き込みや写真の貼付は全く必要ない。歳は書きたければどうぞという感じで別に書かなくても構わない。
ましてや写真貼付などは要求した瞬間、完全に雇用者側がアウト。要求することは法律で「禁じられている」のだから。確かに履歴書の書き方をアドバイスするサイトも沢山あるが、少なくとも選考の段階で卒業年度が一年違うとか、修士課程に行っていたとかいうことで差別されることなど考えられない。
逆に、通常、高い学位を持っていればいるほどそれは尊重され職位の高い給料の払いの良いポジションに付くことを(平均して)約束されているわけで、それだからこそ、どんな仕事をしながらでもカレッジに行き続ける人が掃いて捨てるほどいるわけで、それは当然の姿だと受け止められています。
また、例えば医師でも歯科医でも、昔は技師してたとか学校の先生だったとかいう人は掃いて捨てるほど実際周りにいるわけで、それも正常なあるべき姿だと思います。
それだけの柔軟性があるからこそ労働市場の流動性が高い状態が続きます。人の転職なんて誰も気にもしません。況やそれがプロモーションであれば周囲はお祝いするのが当然。
別に五歳や十歳の年の差なんて同じ職場ではなんの関係も無しというのがこの国で良い点とも言えます。

なんだか最近、日本が先進国というのはテクノロジーだけなんではないかと思えてきてなりません。
人を大事にしない組織は潰れます。組織の集合体であるコミュニティーが駄目になるとその集まりである自治体も駄目になります。すると、その先には、、、。

2010年2月13日土曜日

Google Buzz

数日前からリリースされているGoogle Buzzを「とりあえず」使ってみているのだが、(というより単にGメールに新たなメニューとしてきているので時々クリックしているだけ)何となく今のところ冴えない感じがするのは自分だけか。
Twitterも誰のものもフォローしていないし、その気も無い自分としてはメニューに大々的に組み込まれても困るだけというのが正直なところです。まあ、実質的にはグーグル御得意のベータバージョンというような感じから始めて行くのだろうからいつの日かには「何らかの改良の積み重ね」の結果、「何がしかのもの」に変身していくのかもしれないが今の状態ではメチャクチャたくさんあるGoogle Labの中の実験の一つにしか思えないような気が。グーグルといえば常に大量の弾を散弾銃のようにぶっぱなしてその中のあたりの良いものをなんとなく磨いていくし、そうでないものはこっそりと生かさず殺さず時間をかけてフェードアウトさせていくのがいつもの手段だと思ってます。
まあ、広告も自分としてはあんまり目障りではないし、なんといってもGmailというキラーサービスがあるし、時間潰しにはたまに開くYoutubeとかも使ってるし、Google notebookも既に手放せない道具、またまたGoogle readerは大量の論文から効率良くカッコよく似合いのものを探すときには必須のサービスと言えるので、タダでこんなサービスを使っている自分としては何の問題もありませんが、やっぱりグーグルほどの秀才たちの集団をもってしても、そう次から次へとは当たりを出すことはできないのだなということがよくわかります。


今後の改良によってどう変わるのか期待、、、しかしグーグルも最近は冴えない二番煎じが多いような、、、。

2010年2月11日木曜日

センセーショナリズム

トヨタ叩きがアメリカでかまびすしい。
家には(普通の家庭では考えられないかも知れませんが)受像機としてのテレビは無く、ケーブルテレビなんかも繋がってないので、まあ、テレビのニュースを見ることは有りません。テレビはモニターとしてあるだけ。(前にもちょこっと書きましたが)
家にあるのは光ファイバーと無線ルーターで接続しているインターネットのみで2台の固定及び5台のWiFi接続から成っています。そのうち2台はウィンドウズですが、後はマック。
外の世界の覗き窓は私の場合、通勤途上で聞くNPRのラジオと、ネットで読む文章と動画くらいです。新聞も、日米合わせてもうかれこれ13-4年は講読してません。
それで話は戻りますが、昨日、ネットで注文した車のタイヤが届いていたのを近くのMerchantに持っていって外したホイールにつけてもらう作業をしてもらったので、その間テレビニュースを見る機会が有りましたが、いやー驚きました。

アメリカも日本と何ら変わらず、テレビの内容なんてホント「酷い」なと言うのが正直な感想。

たまたまトヨタの報道をしていたのですが、キャスター達の大げさなこと大げさなこと、身振り手振りから声の張り上げ方までまるでハリウッド俳優です。(笑)見ていてオイオイ、、、と笑っていたら、隣に座っていた女性も同じ事を感じていたのか、肩をすぼめて不機嫌そうに「毎日これ、大げさでうんざり」と頬杖をついていました。この時はCBS12だったかな、そういうチャンネルだったと思いますが、まあテレビというのは特に自分で判断を下すと言うことに関する訓練を受けてない人には有害なマシンだなと思いました。その手の専門家が一年かけたら、熱心なアメリカの愛国主義者をアルカイダに仕立てることもできるのではないかと危惧します。ナチスのゲッペルスはそういう意味ではこういうマスメディアの力を最大限に使用した人物の走りだったんでしょうね。
リコールのことを話すなら一般論から始めてこのリコールの説明を順を追っって説明するべきで、トヨタの肩をもつつもりなど毛頭有りませんが、他の会社もリコール情報見ると毎年毎年、大量の車種で大量のリコール出していることは全く報道されずじまい。まるで「見えてないものは存在しない」といういつものマスコミの悪いところそのままのやり方でげんなりしました。
トヨタの反応の仕方もまるで下手糞、あれだけ時間を与えられたのにtoo little too lateを地でいくような対応で今回の「感情的な」反応を生み出してしまってます。
相手はGMとクライスラーを実質国有化している民主党政権だと言うことを完全に見失ってたみたいな感じがします。

どっかの国の首相が言った「信じてください」は全く通用しないのでした。(笑)

2010年2月10日水曜日

北斗百裂拳

何のことはない。

昨日の試合、蓋を開けてみればOTに入った末「負ける」と言う無様な試合。
余り認めたくないのですがこれが我々の今年の力と言う事がもう、これでもかと言うほど見せつけられた。勝つか負けるかだけが問題であった試合で、一点差であろうと百点差であろうと負けは負け。
勝たなければ意味が無いのだ。

バスケットに関心を持つまでは、自分は勝ち負けにはこだわらない方だと思っていたのだが、(少なくとも私事に関しては)どうやらこういう星勘定をするようになってから勝負と言うものに非常にこだわっている自分を見ていると何だか隠された性格が裏側にあるような気がしてくる。(と言うより醸成されてくると言った方が良いのかも。)

今日は朝五時半に雪のパラつき始めた中で家を出て、六時ちょっとからグラントの仕上げに掛かっていたのだが、何とも気の重い作業になりましたよ、この負けのせいで。(笑)
せめてグラントを書き終わるまではハラハラするような試合展開をしてくれんと困るんですが。

もう少し真面目にやってください。
怒りの北斗百裂拳で自分のデスクを壊しそうになるのは私だけ?

2010年2月9日火曜日

グラント仕上げ・George Mason

グラントの方も漸く終わりが見えてきた、が油断は出来ない。
何度でも推敲を入れて完璧を期さなければ。取り敢えず今回は以前のBiochemistryの結果をふんだんに取り入れて書き込んでいるのでデータ的には豊富なのでが、何せ書き込むスペースが少なすぎて、文章表現に工夫を要する。後は余分な言辞の刈込みも必要だということだが、まあこれは他の人にも査読してもらって頑張りましょう。

さて、今日の夜はGeorge Masonとの試合。アウェイではあるが勝つと信じている。
何故か過去のVCUはこの「普段は強い」チームをカモにしており、過去九回の戦いで八回も勝っている。(だけどもGMは強いチームなのは間違いないです。)だから、相性の問題なのかも。
取り敢えずアウェイであっても絶対に負けて欲しくはないです。
というか、この時点で負けてしまったら完全優勝の芽はもう消えてしまうので、今日、そして週末の二つのアウェイを勝ち抜いた時点で次への展望がようやく見えてくると私は思います。
今日は雪も降るらしいし、アウェイでの試合だし、選手たちには辛目の試合かも知れませんが、彼らならやってくれるはず!
明日のブログでは気持ちよく更新できることを望みたい。

2010年2月8日月曜日

言葉の力

齋藤隆夫と言う人物のことを暫く前に知った。
明治生まれの政治家なのだが彼は戦前戦後を通じて国民的人気のあった大人物だったとのことだが、残念なことに私のような日本近代史に疎い人間には極最近まで名さえ知る機会が無かった。
最近かの人物のことを次の文章から知った。

反軍演説

政治家は言葉の力で人を倒し、言葉の力で人を導く能力を持った人物でなければならないと強く想う。
今、この小柄故に名付けられた「ねずみの殿様」と言うニックネームを持った人物に足許でも良いから近づけるだけの政治家が日本にどれだけ居るだろうか。
寡聞にして知らない。

迫力などはもとより無く、キョトキョトと大きな眼を泳がせておかしな敬語を弄ぶだけの犯罪者が傀儡首相を務める国でそれを望むのはもとより無理なことか、、、。

2010年2月6日土曜日

勝った!四連勝!!

どうなるか心配していましたが、後半に入ってエンジンに火が入った感じ。
応援も本当にみんな燃えること燃えること。

一部のおじさんたちの口からは禁句集からひっぱり出してきたような言葉が。(笑)
それでもまだまだCAAでは僅差のままで四位でしかない。
あとアウェイでも全て勝ち続けるつもりで行かなければ勝負は始まらないだろう。
いや、それにしても今日はサンダースの復活も良かったがあのキリルが爆発したのが大変意外だった、しかし本当に嬉しかった。彼は最近少し調子を上げて着ていたが努力家としての練習成果が本当に今日報われたと思った。

あとも皆んな頑張るのだ~!


OLD DOMINIONという永遠の宿敵を破るのは本当に素晴しいです。
しかもディフェンスのチームにディフェンスで勝ったというのが尚ヨロシイ。


二重丸。


February 6, 2010

RAMS POUND OLD DOMINION INSIDE, PICK UP CRITICAL 70-58 VICTORY
Box Score

RICHMOND, Va. – There is a scene in Rocky IV that Rocky Balboa is running up snow covered mountains to train for his battle with Ivan Drago.

It was only fitting then, that on a day where the faithful followers of Virginia Commonwealth University men’s basketball drudged through snow covered roads and sidewalks that an import from Russia would serve as the key to a 70-58 victory over the Monarchs of Old Dominion University.

“I can’t tell you how proud I am of our guys today, especially the way we locked down defensively,” Head Coach Shaka Smart said. “ODU is one of the best defensive teams in the country and we challenged our guys to be even better today and that’s exactly what we were able to do.”

Making his first start of the season, senior Kirill Pishchalnikov (Maykop, Russia)(above) went 5-for-7 from the field and 4-for-4 from the line for a season-high 14 points, while also grabbing five rebounds in 21 minutes of action.

“Kirill was tremendous,” Smart said. “He’s such a great kid and he’s been outstanding all year. At times, he saw his minutes decreasing, but he continued to bring the same energy and dedication to practice and it’s paid off. He really appreciates what it means to be a part of this program.”

Junior Larry Sanders (Fort Pierce, Fla.) (right) came off the bench to register his eighth double-double of the season with 14 points and 12 rebounds, while sophomore Bradford Burgess (Midlothian, Va.) led all scorers with 16 points on 6-of-12 shooting. He also added six rebounds and three steals to the victorious effort.

“I had a lot of determination coming into this game, but coming off the bench increased that in more,” Sanders said. “This is a big win for us and we just have to stay focused, continue to work hard and get better every day.”

It was never easy for the Black & Gold as Kent Bazemore slammed home a dunk with 12:31 to play to give Old Dominion an early 18-8 advantage.

Burgess (left) would then turn it on, scoring six of VCU’s nine points in a 9-0 run that got the Rams within one at 18-17.

Neither team would lead by more than five points the rest of the half as the Monarchs would take a 33-31 lead into the intermission.

The Rams would lock down on the defensive end in the final 20 minutes, forcing ODU into nine turnovers and a 33.3% from the field. On the offensive end, Sanders and classmateJoey Rodriguez (Oviedo, Fla.) combined for 20 points, eight rebounds and five assists in the second half to help VCU outscore the Monarchs by 14 after halftime.

“I thought we did a good job of working hard defensively,” Smart said. “We have a couple different styles of presses that we use and ODU was able to handle one pretty good, so we had to make adjustments, but our guys were able to do that and cause some problems for them.”

Bazemore was the leader of the Monarch attack, finishing with 12 points, six rebounds, three assists and one steal, while Frank Hassell was the other player in double-figures for ODU with 10 points and five rebounds.

Old Dominion entered the contest ranking fifth in the country in rebounding margin with a +8.8 mark. The Black & Gold hit the glass hard, winning the rebounding battle by a tally of 39-37. Every player that played at least three minutes had a rebound.

“We work on a technique we called gang rebounding. It’s basically that all five players hit the boards and if one guy isn’t going to get the rebound, he’s going to clear the way for one of his teammates to grab it,” Smart said. “That’s exactly what we were able to do tonight.”

The crowd of 7,556 marked the fourth sellout of the season for VCU, tying a school record set in 2007-08.

The Rams now sit just a game out of second place with a road contest at George Mason looming on Tuesday night in Fairfax. Tip time is set for 7 p.m. with the game being televised on ESPNU.

2010年2月5日金曜日

また、、、、雪

SLEET(みぞれ)というのですが、何だかべちょっとした非常に水気の多い雪が朝方から降り続けました。時には窓の方からこんこんと小さな音がするような感じでまさしくみぞれというべきものでした。
外を歩くときも路面の酷い水たまりに気をとられながら歩く感じでした。
何だか車で二時間のワシントンの方は歴史的大雪だとか、、、。
多分、雪の質が違って積もってしまったんでしょうね。

さてそれは横に置いて明日は永遠のライバルOLD DOMINIONとの試合。
相手は調子が良いので心配です。
頭に来て明日ブログを書かないなどという事態にならなければよいのですが。(笑)

2010年2月4日木曜日

リコール

日本でも結構話題になっているようだが、アメリカの方も通勤途中にラジオを聴いていると引っ切り無しにトヨタのブレーキのリコールのことを話している。
聴くのはNPR(National Public Radio)というニュースや国際情勢の解説などを流すちょい硬めの番組なのでそれもまあ多目になってる理由なのだろうが、、、。
結構、こちらでは解説する人が冷静なのが印象的で、必死でトヨタが改修に取り組んでるらしいのが良く伝わってくる、が、しかし、今回のトヨタの築きあげてきた「高品質、信頼性」と言う、一朝一夕には到底築くことの出来ないイメージに対するダメージはきついだろうな、と思います。
築くのは何十年、ぶち壊すのは一瞬。客商売って言うのは難しいですね。
まあ、奥田、張さんと有り得ない程の肥大化路線。
クオリティーコントロールに慢心があったのでしょうかね。
象のようにでかい会社でも潰れるときは潰れると言うのが最近は良く解ってきましたが、トヨタが終わるときは日本の経験してきた20世紀は終わりのような気がします。
結局、トヨタ的なものというのは日本的な「カイゼン」、「コストカット」という「日本が成功した方程式」のを強烈に写す鏡になっているのは間違いないと思うので。
これからどうやって回復するのか、、、意外とケロッと戻ってくるような気がします。(笑)

それにしてもマスコミって国は違ってもセンセーショナリズムと言う意味では何も変わらんですね。
売文屋は売文屋。影響力があるからこそ事の真実を淡々と伝える、と言うような行動が宿痾のように出来ない。

話は変わりますが、それにしても、なんといってもガバメントモータース(GM)と揶揄される会社を政府保証しているんだから米国運輸省もどうしてもコメントには何らかの偏りが出てくるのではないの?と私は思うんですが。(笑)
まあ、私の古いカローラはそんなところ以外に日常的にあちこちガレージで自分の愉しみの一環としてヘタレた部品の修理・交換をしているので、リコールされても「あれ?」と言われそう。

そうそう、そういえばアメリカらしいエグい宣伝メールが来ました。
今回のトヨタの失点にかこつけて、フォードから最大千ドルのキャッシュ付きの購入オファーが来たのです。しかも、所有してるトヨタ車を売ってくれればKELLY's BLUE BOOKというアメリカ人が新車や中古を売り買いするときに参考にするサイト価格の120%の値段で買い取りますよ、とのこと、、、。

まあ、買いませんが。(笑)

明日は写真のコピーでも載せておきますか。
*

2010年2月3日水曜日

今日はラボには行かず

一日中ソファと机の間を往復して作業する。
進むときは進むのだがスタックすると同じところをイジリ回している感じがして結構疲れる。
量的にはすでに一ページ分余計に書き込んでしまっているので、あとは推敲の過程で微妙な重複分を削除したり推敲での他人からの指摘で削除を行うことで量的な問題は解決できると考えている。




運動不足極まれり。


散歩もせずに一日中モニター睨みつけてるなんてどう考えても健康にも良くないですね。
因果な商売です。

2010年2月2日火曜日

修行僧の如く

NIHのグラント仕上げに向けて段々と加速がついてきた。
基本的にminute manというズボラな人間なので、尻に火がつく状態になってからでないと考えこまないし、大抵の場合は激しいヘッドスライディングでホームベースを狙うのでグラントが電子的受付に切り替わってしまったことは本当に助かる。
しかし、この電子的受付というのが曲者でとんでもない時にシステムがハングアップしたりしてNIHと大学側の担当者が最後の一分まで休日返上でシステムの復旧に努めたりしなければならない時もあるので、当然のことながら何でも早め早めに越したことはないのです。が、それは立派な普通の研究者でして、昔からこんな感じの私には早めに完璧なものをだすと言うのは至難の業なのでした。
最後の最後まで考えをこねくりまわしていたいのです。(だからといって時間をかければそれがより良いアイデアであると言う訳では無いのが凡人の寂しいところですが。)

昨日は結局ソファの上で寝起きした一日だった。起きては訂正、校正、記述の追加、寝てはうなされ、、、。
これが私のこの時期の日常です。(笑)

相手はアクロン。
なんと我らがコーチShaka Smartの古巣のコーチの指導するチームです。

要するに師弟対決。

どうなりますか、、、。私は五分と見ているのですが。

2010年2月1日月曜日

マヌケ

間抜けさというものは年齢とともに変わるようなものではなくその人についた性格そのものだということを今日も思い知らされた。
今日は雪の後で大学が休みだったのだが、これ自体はよくあることでまあ良いとして、その事をラボに来るまで「全く」想像だにしなかった。何と言うかこの手の間違いは小学生の時から「何度も」していて、徒歩通学であった小学中学の時なども学校が休校日であることなどスッカリ忘れて登校し、学校の近くまで来て「何だか様子がおかしいぞ」と気付いた挙句に、ああ今日は休みだったか、そういえば、、、等ということが数度あった。
こういうのはよく言えば不注意なのだろうが、結局は何か大事なことをいつも忘れるという自分の性格そのものに起因する失敗談の一端であるに過ぎない。もうこの歳になるとこの手のことに対する言い訳をするのも烏滸がましいだけで、ただただ「ああ、バカな俺」と暗澹たる気持ちになるのでした。
ラボに行って仕事をするのは学校の状況とは関係なく私の事前の予定だったので問題はないのですが、そういうこととは全く切り離して、こう言う間抜けなことはやっぱり治りませんね、、、。

馬鹿につける薬はない。

至言です。