2010年1月15日金曜日

戦闘状態

竹原市長、良い感じで気合い入ってますね。(笑)
いつもハラハラしながら見てます。なんとかしてこの人をトラップに嵌めようと反対勢力必死すぎておかしくなります。今まで当然と思っていたことが当然でないと言われてギリギリ歯ぎしりして慌てふためく公務員の姿が目に浮かぶようです。まあ、内心ではなんで俺たちのところだけこんなキチガイ市長と戦わなければなんて思ってるんでしょうが、それは勘違い。やがて立ちいかなくなる自治体が日本では近々わんさか出てきます。その時に感謝されるのは再建団体へ転落する前にエセ公務員と言うか「私」務員と戦ったこのおじさんの方でしょう。大阪市の腰抜け市長や抜け作堂本とは元が違いますから。トップは市民のために戦ってナンボ。それこそこの市長、内心では命張ってるはずです。また反対派も激馬鹿だなと思うのは、この闘魂の塊のような市長のようなタイプは刺激すればするほど更に武装のレベルを上げて、自分達も一緒に熱い釜の底に叩き込まれて実態を暴露されると言う事実を全く解って無いと言うところ。まあそれがこのエセ公務員達の限界なんでしょうが。

まあ、マスコミなんて言うのはほぼ一から十まで売文で身を立てているので自分の気に入らない輩の発言なんて言うのは徹底的に無視、または叩く訳です。
叩き方にもいろいろあって、過去の個人ネタでユスリをかけるものや、物事を針小棒大に報ずるもの、また、有りもしないことを捏造するもの、そして一番多いのは発言内容をコラージュのように編集してまるで反対のことを言ったかのように造り直すものなど様々ですが、パターンは大体こんなものでしょう。
結局のところは、自分の都合の良い方向に意見を靡かせ曲解させるのがマスゴミの「唯一の仕事」なので、別に驚きもしませんが。

しかし、こんな間抜けなほどに愚直でハッキリした人は今時本当に珍しいですね。阿久根市の人たちはこの人のショッキングなほどの価値解ってるのかな。いやあ、でもマスコミも必死で嵌めようとしてるから注意しないとカッチりと足を掬われかねません。本当に心配。

変態毎日、珊瑚朝日、ナベツネ新聞、みんな今か今かとこの人の失言待ってるんだろうな。目に見えるようでw

頑張れ竹原さん。地球の裏側から応援してますよ。自爆だけは気をつけてください。
逝く時にはせめて正義を叫ぶ給料泥棒達は一緒に地獄の底まで連れていってくださいな。

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